藍染惣右介に関する名言集・格言集
藍染惣右介
黒崎一護に見えているか
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
滲み出す混濁の紋章
不遜なる狂気の器
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女
絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ
地に満ち己の無力を知れ
破道の九十 「黒棺」
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
最初から誰も 天に立ってなどいない 君も 僕も
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
敵襲だ 先ずは紅茶でも 淹れようか
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
素晴らしい よく成長したものだ 私の思い通りに
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
さあ、行こうか。理(ことわり)の涯(はて)へ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
成程。君達如きがこの私に“判決”か。些か滑稽に映るな
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
やはり許せないか崩玉よ。私が人間如きに後れを取るのは
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
進化には恐怖が必要だ。今のままではすぐにでも滅び消え失せてしまうという恐怖が
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
君の知る藍染惣右介など最初から何処にも居はしない
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
騙したつもりはないさ。ただ君達が誰一人理解していなかっただけだ。僕の本当の姿をね
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
あまり強い言葉を吐くな、弱く見えるぞ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
憧れは理解から最も遠い感情だよ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、 努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、 目を瞑ってどっか 隅っこに挟まって、 口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
目に見える裏切りなど知れている 本当に恐ろしいのは 目に見えぬ裏切りですよ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
勝者とは常に世界がどういうものかではなく、どうあるべきかについて語らなくてはならない!!
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
人は皆、猿のまがいもの 神は皆、人のまがいもの
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
世界の大半を占める力無き者にとって自らを肯定するに不都合な“事実”こそか悉く真実なのだ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
全ての生物は 自分より優れた何者かを信じ盲従しなければ生きてはいけないのだ そうして信じられた者は その重圧から逃れる為に 更に上に立つ者を求め 上に立つ者は 更に上に信じるべき強者を求める そうして全ての王は生まれ そうして全ての 神は生まれる
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
最初から誰も天に立ってなどいない 君も僕も神すらも だがその耐え難い天の座の空白も終わる これからは私が天に立つ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
今の君は憎しみなど無く ただ責任感のみで刃を振るっている そんなものは私には届かない 憎しみ無き戦意は翼無き鷲だ そんなもので 何も護れはしない 無力な仲間の存在はただ 脚をへし折る為の重りにしかなりはしないのだ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
一体いつから───鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
この世界に存在する全てのものは自らに都合の良い“事実"だけを“真実"と誤認して生きる そうするより他に 生きる術を持たないからだ だが 世界の大半を占める力無きものにとって自らを肯定するに不都合な“事実"こそが悉く真実なのだ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
理とは 理に縋らねば生きて行けぬ者の為に あるのだ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
生きものというのは不思議でねその矮小な心で願う程度の事は実現できるようにできている
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
憧れは理解から最も遠い感情だよ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
…あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
私が天に立つ