鳥肌が立つに関する名言集・格言集
アドルフ・ヒットラー
同じ嘘を何千回・何万回と繰り返せばそれは真実となる
『マルチョン名言集・格言集』
美輪明宏
人から多くの好意を寄せられる人は、その分多くの嫉妬も受ける。美しく生まれた人にはそれがハンデとなる
『マルチョン名言集・格言集』
太田光
テロっていうのは、単なる暴力じゃないんだ。メッセージだと思う。「テロに屈しない」っていうのは、テロと戦うことじゃなくて、テロを止めさせることじゃないのか
『マルチョン名言集・格言集』
綿矢りさ『蹴りたい背中』
醤油を瓶ごと頭にこぼしてしまったかのような重く黒く長すぎる前髪
『マルチョン名言集・格言集』
美輪明宏
男はロマンティストで神経が繊細。女は現実的で神経が図太い。だから神様は、男に腕力を与えたのです
『マルチョン名言集・格言集』
太田光
漫才のネタはつきることがない
『マルチョン名言集・格言集』
作者不明
友人や恋人や両親に「久しぶり!元気してる?」みたいなメールをしたり電話したりするとき、無意識のうちにSOSを発していることがあって、それが伝わってしまうのか、こっちが平然を装っていても見抜いてくれる人がいる。大切な人の「どうした?」の一言の威力はすごい。それだけで救われそうになる
『マルチョン名言集・格言集』
美輪明宏
恋愛がうまく行かない時は、良い仕事が来るもの。幸せを全部手に入れようとしたら命と引き換え。正負の法則であり地球の法則
『マルチョン名言集・格言集』
司馬遼太郎
『鋭さを表に出す』のは二流、本当に賢い人間は、大ばか者にみえる
『マルチョン名言集・格言集』
作者不明
会えない時間はつらいけど、その分会えた時の喜びは増すはず。喧嘩は嫌だけど、仲直りしたあとは絆が強まる。マイナスに感じてることは、きっと全部プラスのきっかけ。無駄なことなんて一つもない。マイナスなままで終わらすかは全て自分次第
『マルチョン名言集・格言集』
作者不明
心の底から信じて裏切られるとなかなか誰かを信じることってできなくなる。また裏切られたらどうしようって距離を置くようになる。本当は信じたいんだけど、心のどこかで疑ってしまってる自分が悲しい。深く信じたときほど心の傷は深い。今深く傷ついてる人はそれだけ信じてたってこと
『マルチョン名言集・格言集』
ビヨンセ
人生とは、『何回 息をするか』ではなく、『何回 息をのむ瞬間があるか』だと思う
『マルチョン名言集・格言集』
エリザベス・テイラー
「あなたは何でも手にしている」と言われたら、こう答えるの。『明日を手にしたことなんて一度もないわ』ってね
『マルチョン名言集・格言集』
スティーブ・ジョブズ
死はたぶん、『生命の最高の発明』です
『マルチョン名言集・格言集』
三島由紀夫
幸福って、『何も感じない』ことなのよ
『マルチョン名言集・格言集』
ブリジット・バルドー
さよならは、言われる前に自分から言うわ。だって、『決めるのは私』よ
『マルチョン名言集・格言集』
ディエゴ・マラドーナ
サッカーへの気持ちは、『お母さんが好きだ』という気持ちと同じだ
『マルチョン名言集・格言集』
ヨハン・クライフ
『美しく敗れること』を恥と思うな。『ぶざまに勝つこと』を恥と思え
『マルチョン名言集・格言集』
バイロン
あなたの為に世界を捨てる事はできない。しかし、世界の為にあなたを捨てる事もしない
『マルチョン名言集・格言集』
作者不明(セウォル号沈没事故)
事故では、沈没前に海洋警察が現場に到着したが、船内にいた修学旅行中の高校生らに脱出を呼び掛けず、多数の犠牲者が出た
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』より
鳥捕りは、黄いろな雁の足を、軽くひっぱりました。するとそれは、チョコレートででもできているように、すっときれいにはなれました
『マルチョン名言集・格言集』
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』より
あの人たちは世界というものは高級建売住宅の間取りみたいにシュビ一貫して説明がつくと信じています
『マルチョン名言集・格言集』
綿矢りさ『勝手にふるえてろ』より
処女とは私にとって、新品だった傘についたまま、手垢がついてぼろぼろに破れかけてきたのにまだついてる持ち手のビニールの覆いみたいなもの
『マルチョン名言集・格言集』
江頭2:50
ほかの芸能人はお金をもの凄い金額で募金してるじゃない。オレはお金ないからさ。体で払ってきただけなんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
俺は幸せな人を感動させたいんやなくて、泣いてる人を笑わせて幸せにしたいんや。これが俺の笑いの哲学や
『マルチョン名言集・格言集』
岡本敏子
男は力がなければいけない。私は何も威張ってろとか、暴力的であればいいといっているのではない。静かで、普段おとなしくても、存在感がある、という男に女は弱い
『マルチョン名言集・格言集』
スタンダール
情熱的に恋したことのない男には、 人生の半分 ー それも最も美しい半分が隠されている
『マルチョン名言集・格言集』
キプリング
私がお前を愛するごとく、お前も私を愛するならば、我々の恋を切り裂くナイフがあろうか
『マルチョン名言集・格言集』
ヘッベル
友情と恋愛とは人生の幸福を生み出す。 ちょうど二つの唇が、魂を有頂天にするキスを生みだすように
『マルチョン名言集・格言集』
高見順
女の為に総べてを捧げる、そういうことだって男子一生の快事なのじゃありませんか
『マルチョン名言集・格言集』
サミュエル・スマイルズ
恋愛は人情の永久的な音楽であり、青年には輝きを、老人には後光を与える
『マルチョン名言集・格言集』
ドクター・スース
恋に落ちると眠れなくなるでしょう。だって、『現実は夢より素敵だ』から
『マルチョン名言集・格言集』
北野武
ワールドカップを観ていて相変わらず 「感動をありがとう」 なんて言ってるやつはもうてんで駄目なんだよ。ほんとうの感動は、やった奴しか分からない
『マルチョン名言集・格言集』
美輪明宏
悪口を言われたら柳に風と受け流す。自分が清らかで優しければ「念返し」で悪い念は相手に戻る
『マルチョン名言集・格言集』
作者不明
「父さん、僕、元気にやってるよ」ー 昨年4月、韓国のセウォル号沈没事故で死んだはずの息子から、父親にこんなメッセージが届いた
『マルチョン名言集・格言集』
オン・サン(ビルマ独立の父)
日本の軍事訓練は厳しすぎた、何度か自殺を考えるほどだった。しかしラングーンが落ちた時、我々は間違っていない事を確信した
『マルチョン名言集・格言集』
バ・モウ首相
我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった。我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない。日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない
『マルチョン名言集・格言集』
アーノルド・J・トインビー
第二次世界大戦において、日本人は日本のためよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大な歴史を残した。それらの国々とは日本の掲げた短命な理想、大東亜共栄圏に含まれた国々である
『マルチョン名言集・格言集』
マッカーサー
(日本には)石油がない、錫がない、綿がない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する
『マルチョン名言集・格言集』
美輪明宏
人生はロマン。自分は不幸だと悩むのではなく、試練を与えられた物語の主人公だと思えば、人生をエンジョイできる
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん
『マルチョン名言集・格言集』
北野武
テロでは、5000人が死んだわけだけど、それを数だけで語ることは怖いこと
『マルチョン名言集・格言集』
ラ・ロシュフーコー
恋愛を一度もしたことのない女はたびたび見つかるものだが、恋愛をたった一度しかしない女は、めったに見つからない
『マルチョン名言集・格言集』
志賀直哉『暗夜行路』
仔山羊は丁度子供が長ズボンを穿いたやうな足を小刻みに踏みながら喜んだ
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢賢治『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』
顔の紺色な髪の火のようなきれいな女の子がまっ白なひらひらしたきものに宝石を一杯につけてまるで青や黄色のほのおのように踊って飛び出しました
『マルチョン名言集・格言集』
マーフィー
恋愛論を得意気に語る奴には、恋人がいない
『マルチョン名言集・格言集』
トルストイ
十人十色というからには、心の数だけ恋の種類があってもいいんじゃないかしら
『マルチョン名言集・格言集』
ポール・ヴァレリー
恋愛とは二人で愚かになることだ
『マルチョン名言集・格言集』
アシャール
男は自分が幸福にしてやれる女しか愛さない
『マルチョン名言集・格言集』
伊藤左千夫
恋の悲しみを知らぬものに恋の味は話せない
『マルチョン名言集・格言集』
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』より
そして陸橋を行き来する人々を、意味のない長い数値を眺めるみたいにぼんやりと眺めていた
『マルチョン名言集・格言集』
綿矢りさ『蹴りたい背中』
椅子の四本の脚はポテトチップスを噛み砕いている時のような、ぱりぱりした音を出してきしむ
『マルチョン名言集・格言集』
ポール=アンリ・ティリ・ドルバック
時の初めに戻るなら、無知と恐怖心が神を創ったことがわかる。幻想や熱意や虚偽が神を着飾るのである。弱さが神を崇拝させるのである。軽信が神を維持するのである。慣例、敬意、圧制は、人を盲目的に従事させることに役立つ。自然に対する無知が神を生んだのなら、自然に対する知識が神を破壊するように計算されているのだ
『マルチョン名言集・格言集』
中村敬
そもそも不安とは有限の[生]を生きる人間にとって避けられないものであり、不安の根源である〝死の恐怖〟と〝生の欲望〟とは表裏一体の関係にある
『マルチョン名言集・格言集』
志賀直哉『暗夜行路』より
そして眼は死んだ魚のやうに、何の光もなく、白くうぢゃぢゃけてゐる、そんな感じが自分ながらした
『マルチョン名言集・格言集』
キング牧師
私は弱かった。正直を言えば、死ぬことは恐怖だ。だが、信じていることのために生きなければ、何の価値があるだろう
『マルチョン名言集・格言集』
作者不明(サーカス)
動物は、自ら進んで曲芸を行っているのでは決してありません。痛みや苦しみや恐怖から逃れる為、常に怯えさせられているだけです
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』より
たくさんの星の集りか一つの大きなけむりかのように見えるように思いました
『マルチョン名言集・格言集』
村上春樹
元気だよ。春先のモルダウ河みたいに
『マルチョン名言集・格言集』
江頭2:50
生まれた時から目の見えない人に空の青さを伝える時何て言えばいいんだ?こんな簡単なことさえ言葉にできない俺は芸人失格だよ