まるちょん言葉

若手ってめちゃくちゃ伸びしろが大きいじゃないですか。それ何でかって言ったら、周りにノーって言ってくれる奴がいっぱいるから

年齢に関係なく、成長したい、うまくなりたい、強くなりたいと思う人には、絶対に伸びしろがある

仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる。世の中の求めのままに、自然に自分の仕事を伸ばしてゆけばよい

伸びきったゴムは役に立たない

たくさん伸びる力のある人間には、それだけたくさんの試練が与えられる

伸びる人間は自分で考え、 挑戦して失敗し、また挑戦して 壁を乗り越えながら自分で成長していくものです

組織はリーダーの力量以上には伸びない

君達が弱いということは伸びしろがあるということ

逃げ場を簡単に与えず、じっくりと待つことが本人には苦痛であっても、将来の財産になることがある。そういうピンチが将来伸びるためのチャンスともいえる

能力というのは、あらゆる方面に向かって伸びていくものです

もうダメだ、トラブル必至だという状態でも、なお突っ込んでいくと能力は伸びる

努力しても伸びないやつなんて、この世には存在しない

指導者から伸びる人への大きな贈り物は、本人が気づかない大きな可能性を見出し、もっと大きななりたい自分像を描かせることだと思います

本気を出したときに受けとめてくれる人や環境があってこそ、大きく伸びる

伸びしろしかねぇな

伸びる人というのは、いつも自分を向上させるような暗示をかけてます

伸びしろは常にMAX。それがいまの代表の強み

自分の限界を設けない。実際に勝てる勝てないは別にして、そうでないと伸びるもんも伸びない

プレッシャーやイメージでハードルを高くしてもらえたことで、伸びしろを大きくしてもらえて、それをバネにしてやれた部分が大きかったと思ってます

才能よりも努力を続けられるかどうかのほうが重要です。継続できる人のほうが結果的には伸びる

人間は自分の好きなことだと一生懸命になります。その人の長所は何倍にでも伸びる

伸びしろが１つでも見つかれば、それはまだまだ成長できる証

自分には伸びしろしかない

（自分は）伸びしろがありますんで

身のほどを知れば、背伸びをする必要もない

ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません

伸び悩んだり、才能の限界にぶつかったりしたとき、「もう駄目だ」と諦めるか、「どうすればこれを突破できるか」と考えるか。一流と二流は、まさにそこで分かれる

歳をとっても伸びていくのはバランス感覚だと思う　

見栄を張る人は経営の立場から見て抜擢しづらい。謙虚さや素直さをもっている人が成長の伸びしろを感じる

褒めて伸ばすとよく言いますが、褒められて伸びた人は挫折した時には大体上がってこられない。たくましさがないんです

最終目標はどこまでも大きくていい。でも目の前に掲げる目標は身の丈に合わないと続かないし、伸びない

自分が挑戦したいと思える環境に身を置くことで、やっぱり自分がもっと伸びると思う

（挑戦とは？）背伸びですかね。手が届かないことを無理してやるのを、僕はあんまり挑戦とは思わないです

選手を育てるのは監督の仕事ですが、しかし結局のところ、その選手が伸びるかどうかは本人次第

背伸びしても仕方がない、自分にできることを楽しく緩くやっていけばいい

スイッチの入れ方、切り方…、それが分かるようになったら、もっと伸びしろあるんじゃないかな

自分が好きで始めたことは黙って10年続けてごらん。～中略～　継続できずに心を折ってしまう理由の殆どは周りがどう思うかを気にすることにある。周りをどう染めていくかがポイントなのに