まるちょん言葉

常に自己ベスト以上を目指して邁進しかないから、今日も頑張っていきまっしょい！

何かを得る、成し遂げるためには、それなりの覚悟や辛抱が必要

何事も一生懸命に頑張る。これ抜きには語れない

世の中に生み出されていくものは、ただ漫然とそこに漂うのではなく、やはり何かしら意味があった方が良いと思っています

頑張る自分を否定しちゃいけない

あれこれうまくいかず落ち込むことは今でも多々あります

心が整っていなければ、楽しめるものも楽しめない

結局のところ、自分の居場所も、楽しいことも、作るのは自分

「夢」を追いかけるだけじゃ暮らせない。けれど「夢」があれば人生に意味が生まれる。何に重きを置いて生きるのか？限りある時間をどう使うかは貴方次第

興奮や感動は己の中から湧き出すもので、他人から与えられるものではないというのが持論です

常に様々な視点から物事を見る癖がついたのは、読書をする中で身についたものかもしれません

生涯ずっと競争。文字通り生存競争。デビューしても売れるとは限らず。売れても、いつまで続くかわからず。明日の保証ゼロ。仕事なきゃ収入ゼロ。楽しけりゃ！なんて時期はすぐ終わります。それでもやる？

平成の世って、女性が大きくマーケットを動かす機会が飛躍的に増えたと思う

リスクが大きいことに挑むのは怖い。でもそれが、本当にやりたいこと、自分の人生にとって必要なことなら、迷わず飛び込んでいるのでは？

他人から課題を与えられるのが嫌なタチで（笑）

勝利を、成功を、手繰り寄せるのは、他の誰でもなく自分自身。
「ここが限界か？ここがゴールか？」
今日も己に問うてみる

面倒は省きたいし、結論にも出来るだけ早く至りたい

言葉を紡ごうとする時、年齢を重ねたからこそ生み出せる説得力もあるけれど、年齢を重ねてしまったがゆえに生み出せなくなった説得力もある

時間とはすなわち命

小説や漫画読んでる時、声がアタマの中で聞こえてたりしますよね

自分のために、誰かのために、出来ることを、心を込めて。今日という日の尊さを、日々噛みしめながら、前を上を向いて、進もう。みんなで！

自分には「好きなことを仕事にしたい」という意識が子供の頃から強くありました

そういや他人に悩みの相談ってしないですね。子供の頃から答えが見つけられない悩みは自分には無く

大学卒業後は普通に就職しました。新卒入社の会社では趣味でもある映画や音楽の商材を扱う仕事を

一点の曇りもない真っ白な正義というものは、なかなか現実味がないような気がします

もともとは演者志望ではなく、演出志望でした

もうひと踏ん張り

止まらなければ終わりじゃない

人が変わればジャッジも変わる。だから、すべての人が満足いく結果にはならない

過去そのものを無かった事には出来ないけど、その「意味」を変える事は可能だ

常にポジティブなんじゃなく、常にポジティブであろうとしているだけです

"違い"はマイナスだけでなくプラスも生む、と思う

良い作品との出会いに感謝

相手を認め、受け入れ、手助けし、なんてのを繰り返していく事で徐々に信頼とか友情とかが生まれて、ここぞという時に力になってくれる

自分の「当たり前」が、他人にとっては「当たり前」ではなかったりする。だから他人の言動に・・・時にイラつき、時に感銘を受ける

一度きりの人生。アクティブでいられる時間は、あと何年あるだろう？

今しか出来ないこと、今だから出来ること、他にあるんじゃないかと、ふと考えることはある

自分の欲求だけを一方的に受け入れてくれる人も場所もこの世にはなさそうだ

0から1は苦手なタイプで、1から100、1から1000の方が狙いがち

ウェットなのかな、自分…

僕、結構、（声優を演じるキャラに）思いを乗せがちというか、できる限りの愛情を注いで、やっぱり表現したい

実際に生きた人間が演じているものに声を当てるのは面白いですね

甘いモノが好き

最終的な作品の世界は、観客の頭の中で組み上がる

真実に向かおうとする意思さえあれば、いつか辿り着けるはず・・・

『思い立ったが吉日』という言葉があります。「何かやろうと思ったら、思ったその日を\"良い日\"と考え、すぐ始めたらいいじゃない！」って感じの意味。いつか始めようと思っていたこと、新たなる試み、その最初の一歩を踏み出すのに今日という日はまたとない好機。迷ったらやっとくが吉！

自分のことは自分でやりたい派です

たとえ冗談でも「死ね」なんて他人に言うもんじゃない

大抵の夢は、苦労の先にあると思います

テレビ番組やＣＭなどの「ナレーター」や「ラジオパーソナリティ」としてのキャリアの方が長かったりします

ネガティブ要素もあった方が次の何かやる時の糧になる

諦めちゃう前に、どうすれば実現出来るのか、いま足りないものは何のか、調べる、考える。そうすると、いまやるべきことが見えてくる

来たお手紙（ファンレター）は全部読むようにしてるんですよ

セルフブランディングは、非常に重要だなっと思っていて…

朗読というは声優のお仕事から地続き

声を商品としてお仕事させて頂いていて、この身をさらして、お芝居をする事にそんなに興味がない

自分の演技に関しては特に厳しくジャッジする感じです

80年代、小学生の頃に見たナイキのオセアニアⅢがスニーカーに興味を持ったきっかけです

出来ないと思っていることの多くは、実は"知らない"だったりするのではないかと

幼少の頃から映画が大好きで、学生時代は自主制作映画もやっていました