有働由美子の名言集・格言集
有働由美子
盛らずに引かずに等身大でしゃべって、そこが間違っていたら謝る
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
成長もしたようでしてない
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
自分がやりたいことは何なのか、自分は本当はどう思うのか、ということを考えていないと、自分がわかんなくなっちゃう
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(Twitterとかやらないの?)やってません。私、酔っ払った時にいろんな人にメールしちゃうんです
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
周りがどう思うかではない。長い人生を考えると、人の意見で生きても誰も責任とってくれない
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
2択があったら自分に負荷の多い、危ない道を選んだ方がいい
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
若い頃は苦しいし悲しいし、人間不信になったりもするけれど、40代後半からは楽になるから
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
個で発信するのはすごくしんどいと思います
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
仲間は大事にするんですけど、せっかく「個」になったのだから、自分が何をやりたいのか、発信したいのかは責任を持って考えたい
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
叩かれることを恐れ発信しないのでは本末転倒
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
アナウンサーって「書いてあるものをただ読むだけ」と思われがちですが、原稿ひとつ読むのにもジャーナリスティックな視点が必要
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
20代はただ必死。30代は肩ひじ張っていました。ちょっとできるようになって、負けたくない、社会に認められたいというのがありましたね。40代になってようやく、自然体っていうものが見えてきた
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
母親は67歳で亡くなったのですが、最期に「由美子、人生なんてあっという間ね」とつぶやいたんです。すっかり忘れていたのですが、その言葉を思い出して。母が亡くなった年齢まで20年ない。割とすぐだな、と思って…
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
叩かれないように愛されるようにやると、丸くふわっとやっちゃうと思う
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(NHKを)辞めた時と辞めない時のメリット、デメリットをノートに書き出して。何回やっても、辞めない方が得になるんです
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
私の古い価値観も言ってみて、バッシングされたらそれもいい
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
「あの人NHKだからよかったけど、フリーになったらダメだね」って陰口を言われる夢を4回ぐらい見ました
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
自分の価値観を壊すのに一生懸命です
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
プライベートと仕事で悩んだ時は、いつも仕事を選んできました
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
「素」と「個性」を一緒にして、「素」のなかから「個性」を探そうとすると苦しくなります
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(自身の性格は)後悔するし、仲のいい友達と会うとネガティブな話ばかりしています。家に一人でいたら、なるべく外に出たくないタイプです
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
私は「個性」って人が決めるものだと思うんです
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
アナウンサーという仕事柄、純文学の朗読をしたりすることもあるのですが、(サザンオールスターズの)桑田さんの歌詞は無駄なく内容が詰まっていて読みがいがある
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(NHK退局直後)何かの所属から離れるというのがこんなに不安なのだと、初めて知りました
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
1社で一生を全うしたいと思っていた
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
どっぷり浸かりたい時にも、気分を変えたい時にもサザンを聴きます
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
この歳(50歳)になると、築き上げてきた城を壊して自分を解放するほうが難しい
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
無責任な世の中を無責任に作ってしまうという怖さもあります
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
挑戦しないと、自分がどんどん凝り固まってしまう
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(NHK退局後)一個人として、相手と同じ目線に降りないとダメだ。そう気づいてから、自分が身につけた鎧を一つずつ外していって…
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
自分が納得するまで(取材を)追いかけていたい
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
新しい価値観に触れたり、新たな事実を知ったりするのが好き
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(NHK入局した頃)道を歩いていて面白いものを発見したら、近くの家のインターホンを押して、「すみませ~ん、表にあるもの、見せてもらってもいいですか」とやっていました
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
不安との闘いが永遠に続くので、どこかで終止符を打ってくれる男の人が欲しいんですけど、男の人に全然人気がないんです(笑)
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
視聴者の意見は、とっても大事にしたい
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
結婚だけが幸せのゴールだとは思っていない
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
外に出て、現場で何を感じて、どう伝えるかというのは、私だけのもの
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
ただニュース原稿を読むのではなく、そのニュースの本質は何か”ということを『あさイチ』でも、1人のジャーナリストとしてやって来たつもり
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(報道を目指した理由は?)
(小学校4年生の頃)第二次オイルショックの後、省エネのために学校の教室の電気を消していた時期がありました。でも大阪の繁華街は、ネオンがギラギラしている。なぜ、繁華街は電気を消さないのだろう。理由が知りたくて「毎日小学生新聞」の編集部に電話したら、丁寧に解説してくれました。その時「私もこういう仕事がしたい」と強く思ったのが原点です
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
知らないことを自分なりに追いかけていけるのが、この仕事の面白さです
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
“お堅い仕事しかしません”なんて、全然そんなことありません
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
NHKを辞めたからって、私という人間は変わりません
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
回す技術は、場数で向上するもの
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(20代の頃)先輩に視聴者のために放送しているんだということを忘れるなと徹底的に教えられました
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
どちらかというと組織の一員として認められたい、染まりたいというタイプでした
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(NHK時代)自分が伝えたいことと組織の価値観とのぶつかりを、ぶつかりとすら思わなくなり始めていると気づきました
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(NHKを辞める際、迷いは?)すごくありました
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
スタジオでは『伝えられている』という手応えを強くは感じられない
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
もっと若い世代が言いたいことが言え、やりたい事ができる世の中にしたい
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
自分の頭でしっかり考える事は、取材を行う際にも肝に銘じていること
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(神戸女学院大学"文学部総合文化学科"に入った理由は?)社会学を学んで小学校の頃からの夢だった新聞記者になる為
『マルチョン名言集・格言集』
有働由美子
(NHK卒業の理由は?)ひとつは、年齢的に管理業務を提示された時に、いや、もっと現場でやりたいですと思ったことです。そして、もう一つは何をやるにもNHKの枠で考えてしまう自分に、違和感も覚えていたからです