中邑真輔に関する名言集・格言集
中邑真輔
プロレスラーは強いんです、、、そう思うからこそ、この言葉が映えてくるってもんだろ。いちばんスゲーのはプロレスなんだよ‼︎
『マルチョン名言集・格言集』
中邑真輔
この声援は俺一人のためじゃない。ここにいるヤツらはみんな知ってる。いちばん、いちばんスゲーのは…いちばんスゲーのはプロレスなんだよ!
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中邑真輔
プロレスは長いスパンで見られるから、その変化も見えてくるわけですよ。プロレスラーは人間だから気分もあるし、プレイヤーとしても先は長いですから
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中邑真輔
デビュー当初からあったのは、自分への欲求や、抑え込まんとするものへの反骨心と、言葉にならないような感情でしょうね。かつ、進行形でなりたい自分になろうとしている
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中邑真輔
憶測ですけど、アントニオ猪木のルーツだったり、長州力の“噛ませ犬”発言に見られるジェラシーだったり。俺はこんなもんじゃないぞ、という現状への不満だったり。そういうものを上手くリング上に昇華できた人間が、ストロングスタイルと言われてきたんじゃないでしょうか。代表的な中では
『マルチョン名言集・格言集』
中邑真輔
社会に対する怒りだとか、現状への怒りだとか。そういうギスギスしたものをリング上に落とし込んできたレスラーは、歴史的に見ても影響力の強いレスラーだったんじゃないかと思います
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中邑真輔
感情をプロレスに落とし込んで発するというのが、ストロングスタイルなのではないですか、ということですね
『マルチョン名言集・格言集』
中邑真輔
感情をリングに落とすというのが、「プロレスの手段として吐き出す」ということだろうと自分の中では結論づけました
『マルチョン名言集・格言集』
中邑真輔
特にアントニオ猪木がテーマとしているのは“怒り”です
『マルチョン名言集・格言集』
中邑真輔
現時点でよく言葉にしているのは、「感情を吐き出す」ということです。アントニオ猪木に教わったことだったり、新日本プロレスの歴史の中で見聞きしてきたことだったり、自分の経験から感じていますが
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中邑真輔
ストロングスタイルとは何だ?プロレスとは何だ?というのはきっと、やっていく上で永遠のテーマでしょう
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中邑真輔
過去を否定するだけの人たちもいましたが、正面切ってなにが悪いんですか、と思いましたね
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中邑真輔
「新日本プロレス=ストロングスタイル」と考えると、自分としては正面から向かい合って捉えなければ意味がないなと。自分なりに、ストロングスタイルとはなんぞやと探していました
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中邑真輔
猪木発言を、棚橋弘至からすればそう感じたんでしょう、「ストロングスタイルの呪い」と言ったんですよね。でもそれが棚橋弘至としての自己主張
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中邑真輔
自分の中でいろいろなものが欲求としてあったんでしょうね。自身の現状や体制への抑えきれない反骨心だったり
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中邑真輔
イケるんじゃないかとは思ったんですよ。この世の中、何でも起こりうる。ただ、自分は一歩踏み出しすぎたということで、関係各位にかなりの波紋を広げました
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中邑真輔
新日本的にも業界的にも、もの凄い爆弾を落とした。簡単に言うと、アントニオ猪木に喧嘩を売ったということですから
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中邑真輔
IWGPが創設されたときのことを“旧IWGP”と言うんですが、「旧IWGP=アントニオ猪木」と置き換えて、なかったことにするくらいだったら一発張ってでもお別れしようぜ、というような意味が僕としてはあったんです
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中邑真輔
当時の新日本プロレスは、アントニオ猪木という存在をなかったことにして、次の段階に進もうとしているんじゃないかと、僕は感じていたんです
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中邑真輔
ユークスに株式を譲渡してから、反動か、新日本プロレスの中でアントニオ猪木色がなくなってきたんです
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中邑真輔
それへのストレスが歴史的に繰り返されていて、爆発して、またまたまた……みたいな感じだったんですけど
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中邑真輔
背景としては、アントニオ猪木は新日本プロレスにおいてトラブルメーカーだったわけですよ。とくに金銭的にも
『マルチョン名言集・格言集』
中邑真輔
RISEというユニットに所属して、そこは居心地が良すぎたというか、このままでいいのかと。本来自分の求めていたものは何か?なりたい自分は?と、打破しようとしていたんだと思います
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中邑真輔
肉体改造で体重を増加させて、若干、パワーファイター寄りの試合をしていました
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中邑真輔
当時は新しい自分を生み出そうと、必死でした。ヒールターン(悪役への転向)をした頃で、それまでぬるいレスリングをやっていた自分にも嫌気がさしたし、それを良しとする全体の雰囲気もすべて翻したかった
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中邑真輔
スポーツでもなく単なるエンターテインメントでもなく、ひとつの芸術としてプロレスが認知されるとうれしいです
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中邑真輔
リング上での一瞬に命をかけてますし、コスチューム、演出、技も多彩
『マルチョン名言集・格言集』
中邑真輔
販売されたTシャツはぼくのサイズがなくて(笑)
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中邑真輔
大学(青山学院)2年か3年のとき、美術部に入ったんです。レスリングをやっているのでアルバイトする時間もあまりないので遊ぶお金もないし、授業の空きがあればずっと美術部の部室にいましたね
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中邑真輔
K-1とかPRIDEとかよく分かんねえけど…
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中邑真輔
僕はねぇ・・・人間じゃないんだ。イヤァオトラセブンなんだ!!!
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中邑真輔
ありがとう。それくらいしか今は思いつかない
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中邑真輔
生きたいように生きる。なりたい自分になる。それが、プロレスラーだろ
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中邑真輔
リングの中は力だろ
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中邑真輔
海外で試合することになっても、付いて来てくれるか?
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中邑真輔
どうしよっかな~。答えはこうだ!イヤァオ!
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中邑真輔
イヤァオ!滾ったぜ~マシンガン!
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中邑真輔
自分の限界を超えさせてくれるのは他人
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中邑真輔
歩き続ければ明日は来る、必ず。コケて何かをこぼしても、また拾い集めて立ち上がればいい。いつもそうだった。何度も何度も立ち上がる…それがプロレス、それが俺たち日本人でしょ?必ずまた立ち上がり、歩き続ける
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中邑真輔
こんな俺ですが、応援してくれるヤツらがいる。もう一度言わせてほしい…ありがとう
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中邑真輔
好きなことやるっていうのは楽しいことばっかりじゃない。嬉しさ、悲しさ、悔しさ、もどかしさ…すべて含めて俺はプロレスで生きていると思う
『マルチョン名言集・格言集』
中邑真輔
プロレス、自分にとってはこれ以上のない喜び
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中邑真輔
プロレスに何ができる?可能性、俺はその可能性信じてんの
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中邑真輔
オイ、俺、何やってる?何やってる?プロレス。プロレスだよ
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中邑真輔
過去と戦ってなにがわるい。昔を越えようとしてなにが悪い
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中邑真輔
俺は今日生きたぞ
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中邑真輔
未来は俺が創る
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中邑真輔
1番すげぇのはプロレスなんだよ!
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中邑真輔
これが俺の牛丼だ!
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中邑真輔
中邑真輔のクネクネが最近さらにひどくなっていますが、あのクネクネにはどういう意図があるのですか?
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中邑真輔
相手を挑発するという意味も込めてますけどね
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中邑真輔
カンフー、柔術、キックボクシング…。格闘技や古武術に触れる中で、軸の変化を意識するようになった
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中邑真輔
例えば緊張すると体は硬くなるし、反応速度も落ちる。スピードであったり瞬発力が不足する
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中邑真輔
戦いにおいては対応力だったり柔軟性が必要になってくる。心の変化が体に表れますから
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中邑真輔
脱力ですよね