気持ちを切り替えるに関する名言集・格言集
サミュエル・ロジャース
何も考えないほうがいい。何かすることが残っているうちは…
『マルチョン名言集・格言集』
フランチェスコ・アルベローニ
本当の老化は、夢も見ず、自分の可能性にも見切りをつけたところからはじまる
『マルチョン名言集・格言集』
ブルース・B・クラーク
無知は危険だが、無責任な知識はもっと危険だ
『マルチョン名言集・格言集』
業田良家
名付けるものが力ある者なり
『マルチョン名言集・格言集』
トム・ストッパード
答えはこの本にはない。読んでいる君のなかにある
『マルチョン名言集・格言集』
サミュエル・バトラー
人間をのぞいた、あらゆる動物は、人生のツボを知っている。それを楽しむことだって
『マルチョン名言集・格言集』
KOKIA
カッコつけるのは疲れたでしょ?案外誰も気にしてないよ 迷惑をかけるのがイヤだなんて一人で歩いて来たつもりなの?
『マルチョン名言集・格言集』
作者不詳
私だけは違うと言う、みんなと同じセリフ、みんなと同じ考え方
『マルチョン名言集・格言集』
槇原敬之
同じような過ちを誰もが持っているのは他人をゆるせる広い心を持てるため
『マルチョン名言集・格言集』
P・F・ドラッカー
未来を予測しようとすると罠にはまる
『マルチョン名言集・格言集』
土田美和
どっちを選んでも後悔すると思う、でも、どっちを選んでも幸せになれると思う
『マルチョン名言集・格言集』
ジョージ・エリオット
世の中が、お互いにとって、思ったほど悪くないのは、その半ばは、人目につかないところで誠実な一生を送り、死後は訪れる人もいない墓に眠る人が少なくないからである
『マルチョン名言集・格言集』
オシム監督
戦術は、自分たちで決めるものではなく、相手に対して作るもの。…相手がどうくるかによって、戦術を変えている
『マルチョン名言集・格言集』
ドラマ「トップキャスター」
この世での一番の宝探しは、人との出会いだと思った
『マルチョン名言集・格言集』
ステファン・レクトシャッフェン
癌になったおかげで、わかったんです。ものごとを変えるつもりなら、今するしかないと
『マルチョン名言集・格言集』
ヘンリー・ミラー
大切なのは、けっして不安になりすぎないこと。 すべてのことは、時がくればうまくいく
『マルチョン名言集・格言集』
宮城谷昌光
人になにかをしてもらいたいと思えば、こちらからなにかをしてあげる。人に愛されたいのなら、こちらが愛する。人を従わせたいのなら、まず、人に従ってみる
『マルチョン名言集・格言集』
三浦しをん
だれかに必要とされるってことは、だれかの希望になるってことだ
『マルチョン名言集・格言集』
雑誌「プレジデント」
無駄なことを当たり前と思ってやっている人間が多い
『マルチョン名言集・格言集』
井上雄彦
支えのいらない人なんていないですよね
『マルチョン名言集・格言集』
美輪明宏
高い所へ登った人ほど、落ちた時には大怪我か即死です。低い所にしか登れなかった人は落ちてもせいぜい軽いカスリ傷か怪我くらいですむのです
『マルチョン名言集・格言集』
野口嘉則
鏡の中に手を突っ込んで、髪を直すことはできません。髪を直すには、自分自身の髪に手をやる必要があります。うまくいかないことがあるからといって、相手を直そうとするのは、鏡の中に手を突っ込む行為と同じです
『マルチョン名言集・格言集』
若槻千夏
自分を自分以上に飾ることは意味がない
『マルチョン名言集・格言集』
雑誌「日経ビジネスアソシエ」
「しないこと」を決めれば人生が変わる
『マルチョン名言集・格言集』
アナ・クィンドレン
私が学んだのは目的地ではなく、道中を楽しむこと、そして人生には予行演習はなく、毎日が本番だということです
『マルチョン名言集・格言集』
カル・イチェ・カル
自分のためにしたことは自分がいなくなればおしまいです。でも、人のためにしたことは受け継がれていきます
『マルチョン名言集・格言集』
島本理生
君よりも苦労してがんばっている人がいるんだから君もがんばれ、なんて言葉は無意味
『マルチョン名言集・格言集』
マドンナ
誰かに認めてもらうことが人生の目的じゃない
『マルチョン名言集・格言集』
海堂尊
人の話に本気で耳を傾ければ問題は解決する。そして本気で聞くためには黙ることが必要だ。大切なことはそれだけだ。但しそれは、人が思っているよりもずっと難しい技術ではあるのだが
『マルチョン名言集・格言集』
糸井重里
「緊張してます」とわざわざ言うことによって、いいことは何ひとつないと思うんですよね
『マルチョン名言集・格言集』
引用元不明
照れない。逃げない。誤魔化さない。自分の弱さと向き合えば、きっと強いわたしになれる
『マルチョン名言集・格言集』
柳浩太郎
今日がんばれば明日が楽しくなる 毎日を楽しむために今日がんばる
『マルチョン名言集・格言集』
金森重樹
人生、乗り越えられない壁はありませんが、乗り越えたくない壁は無数にあるものです
『マルチョン名言集・格言集』
阿部敏郎
起きたことを受け入れることを幸せという。起きたことを受け入れないことを不幸という
『マルチョン名言集・格言集』
香山リカ・正本ノン
でっかいことするとか目立つとかいうのが個性じゃない。ちょっとしたことや考え方に、ほんとうの「あなたらしさ」っていうのがあるはずなんですよね
『マルチョン名言集・格言集』
松原泰道
言葉を惜しむと、後悔が後々まで続くことがあります
『マルチョン名言集・格言集』
加藤諦三
人生は富士山のようだ、上にいけば上にいくほど急になる
『マルチョン名言集・格言集』
佐藤可士和
伝わっているはず、と自分では思っていても、実際には伝わっていないことのほうがはるかに多いもの。全体の半分くらい伝わればいいほうで、100%わかってもらうのは至難の業といっていいでしょう。これはやはり、伝えたいことを整理するのが大変だからだと思うのです
『マルチョン名言集・格言集』
角田光代+養老孟司
人間はたぶんそれほど利口ではない。わからない。そう思いながら、答えがやってくるのを待つ。そうすると思いがけない方向から、答えが降ってくる
『マルチョン名言集・格言集』
有川浩
あたしはあたしの都合で待とう。あたしが待つのはあたしの勝手だ。待ちたいだけ待って、もういいと思ったら待つのをやめたらいい。もしかしたら明日いきなり戻ってくるかもしれないし、突然新しい恋に落ちるかもしれない。明日のことなんか誰も分からないのだからそれでいい
『マルチョン名言集・格言集』
スパイダーマン3
どの道を選ぶかで、その人が決まる
『マルチョン名言集・格言集』
田口ランディ
自分のことはなんとかなっても、他人のことはどうしようもありません。どんなに他人が必死になっても、人は自分の思うように生きるんです
『マルチョン名言集・格言集』
P.F.ドラッカー
成功の鍵は責任である。自らが責任をもつことである。あらゆることがそこから始まる。大事なのは地位ではなく責任である。責任ある存在になるということは、真剣に仕事に取り組むということであり、仕事にふさわしく成長する必要を認識するということである
『マルチョン名言集・格言集』
加藤 タキ
背筋を伸ばす。それは動作であると同時に、気持ちのありようを変えてくれる不思議な力があります。背筋を伸ばし、視線を前に正すと、視界が広がります。空高く見渡すこともできるようになります
『マルチョン名言集・格言集』
假屋崎省吾
私は、いまの自分を基準にせずに、「背伸び」をすることをお勧めします。そうすることで、次第にそれが「身の丈」になっていくんです
『マルチョン名言集・格言集』
醍醐直幸
追い込まれたときにしか出ない力がある
『マルチョン名言集・格言集』
湊かなえ
家を建てるのは子どもを授かるのと同じことだ。建てたからといって、終わりではない。愛情を持って接し、必要に応じてメンテナンスを施し、大切に住んでいくことによって、本当のわが家になるのだ
『マルチョン名言集・格言集』
天童荒太
何かのきっかけで、自分が心の自由を奪われていたことに気づいたとき、初めて自分自身もまた、無知なるままに、身近にいる大切な人を、同じように縛りつけていたと気づくのです
『マルチョン名言集・格言集』
小林一三
金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない
『マルチョン名言集・格言集』
パウロ・コエーリョ
誰かに何かを発見させたときには、教えた側も何か新しいものを発見することになる
『マルチョン名言集・格言集』
天童荒太
みんな、ほめられたがってるのよ。ほめてくれる人と出会えたことで、充分なのよ
『マルチョン名言集・格言集』
海堂尊
時々、世の中にはわけわからんことが起こるもんや。せやけど、わけわからんことの裏側には、深い思惑があったりするんや。ま、気いつけや
『マルチョン名言集・格言集』
村上春樹
個人的教訓というのは得ようと思って得られるものではない。それは不可思議な道筋を通ってかなり唐突に頭上から落ちてくるものなのだ
『マルチョン名言集・格言集』
茂木健一郎
何が「正解」であるかは、そんなに簡単にわかるものではありません。のみならず、ある人にとっては「正解」な生き方でも、他の人にとってはまったく正解でないことだってあるのです
『マルチョン名言集・格言集』
あさのあつこ
起こるはずのないことが、起きる。起こるはずがないと信じていた、いや、信じ込まされていたことが、ひっくり返る。...これが現実だ
『マルチョン名言集・格言集』
伊坂幸太郎
だいたいさ、正義なんてね、主観だからさ。そんなの振りかざすのは、恐ろしいよ
『マルチョン名言集・格言集』
乃南アサ
夜が更けたら何も考えずに眠ってしまおう。昨日も一昨日もそうだったように。寝てしまえば、嫌でも明日がやってくる。明日になれば、きっとまた新しい知恵も生まれてくるというものだ
『マルチョン名言集・格言集』
梨木香歩
自分が言いたいことの気配を伝える、きっとそれがコミュニケーションの最上の部分の一つなのだろう
『マルチョン名言集・格言集』
桜庭一樹
私たちは、大事なものを喪失するたびに、壊れた世界を自分の足で歩きまわって、それぞれの新しい地図を作らなくてはいけない
『マルチョン名言集・格言集』
京極夏彦
世間的には非常識なことを当たり前のことだと思い込んで育つことは善くあることで、その場合それに気づくことも、気づいたとしてもその思い込みを払拭することは中中難しいものなのだろう