まるちょん言葉

コンビネーションはどのペアにも負けない

相手を揺さぶって疲れさせることができた

バドミントンは年齢によってプレースタイルをどんどん変えられる

よくミスした時に、床を見たり、ラケットを見たりする選手がいます。つまり、失敗を何かのせいにしようとするわけです。でも、米倉（よし子）さんはどんな時でも用具や環境のせいにしなかった。「かっこいい。ああいう選手になりたい」と思いました

勝負所でシャトルがネットの白帯に絡んだとするじゃないですか。その球が自分か相手コートのどちらに落ちるかは雲泥の差ですよね。それはギャンブルというか、運みたいなもの。オレはそこをどうにか、自分に引き寄せられないかと思ってます

強い人は、最後の5、6本でミスしない。それまではMAXでプレーしないこともある

「あの人に勝つんだ！」と思わないと、憧れのままで終わってしまう

今も時間があれば走って体を鍛える。試合に負けると、納得するまで、１時間ランニングマシンで走り続けることもある

自分はやっぱりバドミントンが好きなんだと再確認することができた

その人の性格がプレーに出る

リスク管理以上にプレッシャーをかける

選手ごとに対策を練らないといけない

やると決めれば最後までやり遂げる。目標が決まればあとはPDCAをまわすだけ

ミスの仕方を考えなきゃいけない

圧倒的に強くなりたい

頭を使って大きな人を打ち負かすのはバドミントンの楽しさの1つだし、醍醐味

今、自分の目の前にある事、取り組んでいる事に対して、常に全力でやっていれば、必ず後になって、良かったなって思える

（世界ランキング一位について）世界ランク一位というのは意識していない

実際に口に出して言い聞かせることで緊張を取り払える

（自分を）過小評価しちゃダメだ

逆境が人を強くする

競技を通じて私自身が人間的として成長してきた

今の自分を信じてあげてほしい

挑戦する楽しさを体験できた

いつも勝つ気持ちがないと、コートに入った時点で、負ける

怪我をしたことには意味がある

（2008年北京オリンピック）相手と勝負する前に自分自身との闘いに負けてしまっていました

（三洋電機時代）練習は想像以上に過酷なものでした。毎日怒られながらも必死に食らいつき、選手としての肉体や精神の土台が築かれた1年目だった