尾畠春夫の名言集・格言集
尾畠春夫
あと50年ぐらい生きたいからね、元気で。何でもしようと思ってる
※82歳時の言葉
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
今の世の中はね、私みたいな人間をね、普通の人なんて絶対思わない、思う方がおかしい。変なじいさんだなって思ってる。それでいいんです
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
私は7人兄弟、男は4人で女が3人、私だけ小学校5年の1学期から農家へ奉公へ出された。
あとの6人は家で3度の飯を腹いっぱい食って、ちゃんと小学校も中学校も行った。
私は小さなお茶碗で3杯しか飯を食えなかった
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
命はひとつ。人生は一回。だったら、この世にある間に悔いのないように生きたい
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
今まで自分の人生で、私は途中で投げ出したことは一回もない
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
(ボランティアをしたら)ありがとうってニコッと笑ってくれる。その笑顔が、私には何よりの宝
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
夢は夢で終わらせずに実現して欲しい
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
冬になれば雪が積もり、梅雨など雨量の多い時期には土砂災害が起こる。自然が教えてくれるのは、そのあらがえなさ
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
つまずいたときでも、自然が教えてくれたことが頭をよぎる
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
困っている人に手を差し伸べさせてもらいたい、ただそれだけです
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
まずは行動に移します
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
私はボランティア
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
体力と健康が続く限りボランティア活動を続けたい
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
困った時はお互い様
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
78歳になるけど、お袋に思い切り抱き締めてもらいたい
※尾畠さんが11歳の時にお母様が他界
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
人の命は地球より重い
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
対価、物品、飲食、これは絶対にいただかない
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
小さくても長持ちする。そんな生き方をしたい
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
何も求めないのが私は真のボランティアだと思う
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
学歴もない何もない人間だが、65歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
1番大事なものは健康で、2番目は愛
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
自分の人生は自分で歩むべき
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
貯金はなく、月5万5千円の年金で生活しています
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
私は逃げるものは追いかけない主義
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
大切なのは、被災地に躊躇せずに足を運ぶこと。より多くの人にボランティアに来ていただけたら
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
ボランティア活動中はお風呂にも入りませんし、シャワーも浴びません
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
外で作業をする日の朝食は梅干しを多めに
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
私は静かに困った方に手を差し伸べさせてもらうのが大好きな人間
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
(ボランティアの際)寝泊まりするのは軽ワゴン車の後部座席
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
大きな病気は40歳の頃に腸捻転をやったことくらい
『マルチョン名言集・格言集』
尾畠春夫
私はボランティアというか黒子に徹するのが大好き
『マルチョン名言集・格言集』
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