まるちょん言葉

安心とか油断とかしてたら、すぐやられてしまう

自分に合った環境は自分で作っていかないといけない

やらなければならいことは山ほどあります

まずは個人のスキルを上げることが第一

海外でも、やっぱりサーブの強いチームが勝ってるんです

トライしていかないと何も始まりません

単にトスを速くするだけではなく、判断力などあらゆるものを速くする必要があります

どれだけ本気になれるか。それに尽きる

日本は高さがないので、サーブレシーブを他の国よりしっかりしないといけない。高さやパワーがある他の国は、サーブレシーブで少し乱れても、トスで修正をして、アタッカーがなんとかすれば点を取れたり、ブロックとかで簡単に点が取れたりします

課題を克服していけば、もっとトップチームで戦えますし、世界のトップ選手になれる自信を明確に持てるようになってきました

石川祐希ってこんなこともできるんだと驚かせたい

海外のクラブでは、選手も監督もプロとしてお互いの意見を主張し合います。理不尽なことも多いですが、そうやってぶつけ合って、個性の強い集団がチームをつくる

トップ選手になりたいし、なるためには世界トップの選手と常にやっていかないと置いて行かれる

一瞬しか触れない中で点を取っていく。道具を使うことなく身体だけで

バレーボールは一人が良くても絶対に勝てない

タラレバを言ってもしょうがない

よく『速いバレー』という言葉が使われますが、問題は『何を、どう速くするのか』というところ

（イタリアでは）ケガをしそうな状況だったら、それ以上、プレーをしません

海外で自分のレベルを高めることができているからこそ、自分の評価だけでなく、日本代表として、バレーボールの注目度を高めるためにも、結果を残したい

自分次第でその先の人生が変わってきます

バレーは仕事であり、結果をシビアに考えるようになりました

チームメートの信頼を勝ち取れるかどうかで、ボールを託してもらえるか、変わってきます

高さで世界に劣る日本はブロックで得点できるチームじゃない

どんな情報を知っていても損にはならないし、自分のプラスにしかならない。だから経験も同じで、いい経験も悪い経験も絶対自分のプラスにしかならないと思います

調子が悪い選手のプレーが急によくなることはないですから、調子のいい選手がどう助けられるのかを考えてプレーするのが大事

ストレスを感じながらバレーをすることで自分も強くなるし、そこで負けるようなモチベーションやメンタルでは生き残れない

自分のやりたいと思うことを伝えることができるようになりました。ただ、口論になっては意味がありません

見られているんだなと感じることでモチベーションも上がりますし、それが力になっている

勝てなかった過去は関係ない。今のチームでどれだけやれるかが大事だと思う

損するのも得するのも、嬉しいのもダメになるのも自分なので、そこは個人として意識しないといけない

まずは決めたことを徹底してやることが大事だと思いますね