ひろさちやの名言集・格言集
ひろさちや
大きな大きな宇宙の物差しで見れば、地球上で、あるいはこの狭い日本の中で何があろうと、それは本当に屑のようなもの
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
仏様を信じる気持ちを自分のものにしていないと、所詮人真似、猿真似になります
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
今のあるがままでいいんだ。今のあるがままが最高なんだ…。物事はそこから組み立てていかないと、上手くいくはずはない
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
悩みが悩めるようになれば、おのずと道が開けてくるもの
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
問題を解決する前に落ち着いて、冷静になりましょう
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
欲があるなら、その欲はどんな質のものなのか、欲を明らかにしていくのです
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
幼稚園に上がる前から、目標を決めて勉強をさせる。下手であること、できない事を楽しめない世の中になっています
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
私が出家したのは欲望を叶える為ではありません。欲望が危険な事を知って、出家したのです
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
「足るを知る」心を持ちなさい
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
私たちはいつか「諦め」ねばなりません。その「諦め」を仏教は教えています
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
人生は無意味なのです。組み合わさって意味が生まれる
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
何の為に生まれてきたのかという問いの答えは簡単です。苦しむ為に生まれてきたのです
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
日本人は諦める生き方ではなく、頑張る生き方しか教わってこなかった
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
大切なのは「社長になる」ことでも、「金を得る」ことでもない。「幸せに生きる」こと
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
正しいことなど言う必要はない。自分が思っていることを言えばいい
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
頑張らないし、「頑張れ」と他人に言わない。これだけでも心がけて続けていくと、物事を明らかにできるようになる
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
誰でもそのままでしか生きられない
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
人間はつい、幸せになることと苦しみが少なくなる事と同じだと勘違いしてしまう
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
思うがままにならない事を思うがままにしようとしない、これが諦めであり、本物の幸福なのです
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
反省する必要はありません。今この時だけを生きるのです
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
未来について知っているのは神だけ
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
本当の祈りとは「他からこうしてほしい」とおねだりすることを超えて「自分は自分が見出した意味の元に何があってもこうするんだ」という覚悟であるべきです
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
私たちは、いつの間にか生きることにも働くことにも効率やスピード、利益ばかりに目がくらんで、大事な祈りを忘れている
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
明日出来る仕事、他人が出来る仕事はしなくてもよいのです
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
苦しい時はしっかりと苦しむしか他ない
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
競争は悪です。でも、やらざるを得ないからやっているということを忘れないことが大切
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
頑張るということは、実は自己中心的になるということです。「頑張る」という言葉の語源は、「我を張る」です。自分を押し通す、それが頑張るということ
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
今のビジネスパーソンにとって大事なことは、競争をしすぎて仲間や家族を崩壊させないこと
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
日本人は競争をしなければならないものと思い込んでいる
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
苦悩のない人生は逆につまらない人生ではありませんか
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
自分は自分の好きなように生きていい
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
今の日本人は「損した、得した」と、そんなことばかりであくせくしている
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
日常生活において、私たちはあまり性急に人間を判断しないほうが良い。
一度や二度、会って話しただけでは人物の判断はできない。
それなのに、すぐに「あの人はいい人だ」「悪い人だ」と断定し、そのあげくに「あの人に裏切られた」と、自分の判断のまずさを棚上げにしてこぼす
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
宗教心というと、今の日本人はすぐにご利益信仰を思い浮かべますが、神様にあれこれ願い事をするのは宗教ではありません。
ああしてください、こうしてくださいと、まるで請求書をつきつけるような祈りを、私は『請求書的祈り』と名付けていますが、本物の宗教心というのは、『私はこれだけのものをいただきました』『どうもありがとうございました』という『領収書的祈り』なんです
『マルチョン名言集・格言集』
ひろさちや
大事なことは、ほんの少し前に進むこと
『マルチョン名言集・格言集』
関連の名言
- 佐藤愛子の名言集上半期『ソクラテスの妻』で芥川賞候補。連続して下半期『二人の女』で芥川賞候補。 この頃からエッセイ…
- 是川銀蔵の名言集若い頃に育った大阪市に多額の寄付を行うなど社会福祉事業にも力を入れ、是川奨学財団(交通遺児等奨学金:大阪府)を設立した…
- 玄侑宗久の名言集山梨県向嶽寺などで坐禅を組み始める。この頃、小説も書き始め、同人誌「いんぐ」に参加。学生であることを偽り様々な職種を体験。卒業を前に…
- 新庄剛志の名言集ファン投票セ・リーグ最多得票で初選出され、第1戦にて代走として初出場し、球宴初盗塁を記録した。この年はチーム最多の本塁打…
- 大谷翔平の名言集第1回WBCの日本代表というのは記憶されている方も多いと思いますが素晴らしい外野手、捕手、内野手、打者もそうでした。打順も素晴らしかった…