まるちょん言葉

自分にしか座れない椅子を作ることを考える方が、私は大事

常に面白いと思うことに飛びつけるようなフットワークの軽さでいたい

嫌いっていうのは好きの裏返しでもありますし、私のことを知らないとか無関心よりも価値のあること

自分を面白がれるか否かが大事

バラエティでも「次はこういうことができたらな」と毎回反省します

プライベートと仕事の時間はきっちり分けたい

1回見たら忘れられないようなインパクトのある女優さんだったり、アーティストになりたい

出会ったたった一人の人間で人生が変わるかもしれない

失敗してへこんだりすることもあるんですけど、それを忘れないで活かしていくことは、もしかしたらこの世界で一番大事なことかもしれない

分かってくれる人に向けてブラッシュアップしていきたい

攻めすぎて炎上するのも生きづらい

共同で何かを作り上げる作業が好き

何か普段とは別の気持ちや感情を人に与えたい

この世界は人の縁とお金の円で回っているから、出会ったたった一人の人間で人生が変わるかもしれない

困難なことや辛いことがあっても、全部明日のネタにしてやろうって思ってやっています

下ネタのことについて死ぬほど考えたんですけど。それって、両刃

来たモンは全部やる精神

自分はどうやったら（他人と）違う部分で魅力が出せるだろう？って考える

自分でも毒舌だと思ったことはあんまりなかったのですが、テレビに出だしてそう言われるようになった

人気者になるためには、３つのキーワードでその人が思い浮かぶようにせよ

（自身の性格について）クソ熱くて、仲間と一緒にやったるで！っていう体育会系

（芸能界は）相当踏ん張らないと一瞬で消えちゃう

失敗を活かしていくことが一番大事

リアクション芸が苦手

好感度が欲しい

（毎日のルーティン）まず（エゴサーチで）炎上していないかを先に確認する

関西弁のヤンキーっぽい人、テレビにあんまおらへんなと思って無理にやってるとこある…

（学生時代）門限は守ってました

人に取られるような椅子だったら、あっても意味がない

好きが嫌いになったら二度と好きにならないと思うんですけど、嫌いは簡単に好きになる

中学時代、私がなんでも口に出す性格だったので部活の中で目をつけられていた

高校生になってから初めてやったバイトはレストランでした。その後はホテルで配膳や、ドラッグストア、サンプリング、アンケート調査のバイトもやりました

うまくいかなかったときは極端に落ち込みますね

23歳になる時にこのまま大阪にいてもダメなんじゃないかと思って、一大決心をしてアルバイトして貯めたお金を使って、23歳の春に上京しました

昔は自分に合った仕事を探そうとしてたんです。そうじゃなくて、仕事というのは自分が仕事に合わせにいって、初めて新しい自分を見つけることができるんじゃないかなって思う

自分がその仕事にどうやって適応していけるようになれるかっていうのをゲームのようにやった方

昔から自分で脚本を書いてお芝居をやったり、文化祭の実行委員をやったり、そういう楽しげなことをするのが好きでした

テレビやステージは内容に権限を持つ人がいることが多いので、そのオーダーに応える姿勢が必要になるかと思います。一方、ラジオ、特にオールナイトニッポンのような個人の冠番組では作家さんディレクターさんはあくまで手助けしてくれる存在で、主導権はDJ、MCにあることが多いです。コンプライアンスや禁止事項さえ遵守すれば、方向性やテイストを自身で定めることができる

私が発信することによってその人の人生に何か影響を及ぼしたいなと考えてます