白川優子(看護師)に関する名言集・格言集
精神科医の名言集
- 精神科医の名言集健康に人一倍関心を抱くことは人生において、非常に賢明な生き方であろうと思います。名言や格言でも多くの共感が得られている言葉として…
白川優子(看護師)
(紛争地で苦しんでいる子供の)手を握ることだけでも医療だと思うんです
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
医療を通じて人間愛につながると思うんです
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
(戦争で)親が殺されて、空爆から生き残ったはいいけども、(そういう子供に)残るものは何かっていうと命が残っただけじゃなくって、感情的にある悲しみだったりとか怒りだったりとか、憎しみだったりとか、そういうものしか残らなくて、それが繰り返されているのが現状だと思うんです
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
看護師をやっているだけでは戦争は止まらないという極限までいってしまったときがありました。悩んで、考えて、どんな職業をする人になればいいのだろうと考えました
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
命を救いたいという気持ちは、紛争地に限らず、医療者なら共通だと思います
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
私はたまたま国境なき医師団という、ちょっと特殊な場所で働いているけれど、ただ看護が好きで続けているだけなんです
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
国境なき医師団の活動では、報酬は全くないわけではないです
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
みんな、私たちと同じように家族を愛し、友達を愛し、平和を愛している人たちです
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
(シリアでの活動について)生活していた家には外国人スタッフしかいないので、肌を出しても大丈夫だったのですが、緊急コールで呼ばれて病院にいくときは黒いベールをかぶらないといけなくて・・・夏だったので、汗だくでしたね。(笑)
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
(オーストラリア留学で大変だったことは?)1番大変だったの は英語についていく事でした。レポートの量も多く、提出期限が重なってたり、または試験の前の日だったりしたので時間の管理を1番大切にして乗り切りました
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
その日に出会った人達とチームを組んで即刻、活動しなくてはいけない
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
(派遣先で日本では)当たり前にあるようなものがない。これがないからできないではなく、じゃぁそこからどうやって医療を展開していくか
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
(現地では)資質っていうのはすごく問われると思うんです。例えば柔軟性、適応力
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
外国人ナースは、交代で派遣され、最長でもひとり約3ヶ月までしか滞在しません。現地で看護師スタッフを雇うのですが、前回、病院の立ち上げ時にはなかなか集まらなくて
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
現地スタッフも患者さんも他人同士が自分の家族のように心から助け合う姿は本当に感動し、心を打たれました
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
新しい土地で新しい仲間と出会えることは毎回素晴らしいことだと感じています
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
20代後半になってきたら、国境なき医師団(MSF)への思いが募ってきたんですね。だったら語学留学をしようと
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
私は国境なき医師団という団体に入りたいっていう思いがあったので、看護師のどの分野、どのキャリアを積むかはこだわってなかった
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
(看護師になったきっかけは?)ホント自然になった。自分の心の赴くままというか
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
医療には国境があってはならない
『マルチョン名言集・格言集』
白川優子(看護師)
(国境なき医師団に参加するきっかけは?)7歳くらいの時だったと思うんですけどテレビで「国境なき医師団」のドキュメンタリー番組を見たんです