銀魂に関する名言集・格言集
お登勢
自分の性分ひきずって苦しむぐらいならねぇ、自分を変えることに苦しみな
『マルチョン名言集・格言集』
お登勢
しぶとく、ずぶとく、したたかに、しなやかに、それが私たちってモンじゃないのかい
『マルチョン名言集・格言集』
お登勢
自分の性分ひきずって苦しむくらいならねェ、自分を変えることに苦しみな
『マルチョン名言集・格言集』
お登勢
ここは酒と健全なエロをたしなむ店・・・親父の聖地スナックなんだよ!
『マルチョン名言集・格言集』
坂本辰馬
与えて、与えられる。それが商っちゅーもんじゃきの
『マルチョン名言集・格言集』
坂本辰馬
商いの基本は人を疑う事じゃが、わしの商いは人を信ずるところから始まる
『マルチョン名言集・格言集』
坂本辰馬
人を動かすのは武力でも思想でものーて、利益じゃ
『マルチョン名言集・格言集』
平賀源外
大事なことさ、世の中どうにもならねェ事もある、戦うばかりが能じゃねェ、そいつは酒飲んで忘れちまうのが利口ってもんだ
『マルチョン名言集・格言集』
平賀源外
ものを創るってのは、自分の魂を現世に具現化するようなもんよ。こいつらはみんな俺の大事な息子よ
『マルチョン名言集・格言集』
服部全蔵
見せてやるよ、てめーらに本物の忍者の恐ろしさを目ん玉ひんむいてよォく見ときな、俺の技は刹那に終わるぜ
『マルチョン名言集・格言集』
服部全蔵
あっスイマセーン、クナイ落としちゃった
『マルチョン名言集・格言集』
服部全蔵
人間、大人になるのは意外と簡単ですがね、ガキみてーな何でも楽しむ心を持ち続けるのはなかなかできねーもんです
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
俺には護るものなどなんぞないし、必要もない
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
一つの目的のために存在するものは、強くしなやかで美しいんだそうだ
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
今日はまた随分とデケー月が出てるな。かぐや姫でも降りてきそうな夜だと思ったが、とんだじゃじゃ馬姫が降りてきたもんだ
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
…その通りだたとえ将軍だろうと天であろうと誰にもお前は裁かせねェ、お前を裁くのはこの俺だ、思い出す必要はねェよ、いずれ天導衆…ふざけた烏(からす)ども…いや世界の首ひっさげて地獄(そっち)へいくからよォ、先生によろしくな
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
どうせ踊るならアホとよりとんでもねェアホと踊ったほうが面白ェだろうよ
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
俺も目の前の一本の道しか見えちゃいねェ、あぜ道に仲間が転がろうが誰が転がろうがかまやしねェ
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
地獄で眠りなァ…
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
俺は、ただ壊すだけだ。この腐った世界を
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
刀は斬る。刀匠は打つ。侍は、、なんだろな。まァ、なんにせよ一つの目的のために存在するモノは、強くしなやかで美しいんだそうだ。剣のように
『マルチョン名言集・格言集』
魂平糖のおやじ
色々やって初めてわかる事もありゃ、一個の事だけガンコにやって初めて見えるもんもあるってことさね
『マルチョン名言集・格言集』
魂平糖のおやじ
世界にある千の味をつくるのがアンタなら、団子しかしらねェ俺は団子で千の世界をつくるしかないだろ
『マルチョン名言集・格言集』
魂平糖のおやじ
悪いがこちとらガンコで諦めの悪い、アナログ派でね
『マルチョン名言集・格言集』
魂平糖のおやじ
色々やって初めてわかる事もありゃ、一個の事だけガンコにやって初めて見えるもんもあるってことさね
『マルチョン名言集・格言集』
小銭形平次
真のハードボイル道を解する江戸屈指のハードボイルドな連中だ…
『マルチョン名言集・格言集』
小銭形平次
他人から見れば無駄に見えるこだわり・・・しかし、そこに男の全てがある
『マルチョン名言集・格言集』
小銭形平次
てめーのルールも持ち合わせてない野郎は、悪事だろうが善事だろうが何やったってダメなのさ
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
恐くて外にも出られなくなってしまったんたん狸の金玉
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
貴方達は元々最悪のイメージだったから粉々になるまで壊すだけだよう怪小豆洗い
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
私なりに考えてみたんだけどメスティックバイオレンス
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
親しみやすさのあるマスコット的キャラが必要だと思うのり弁
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
これはサムライらしさを表現するにはけずれないからくだのこぶ
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
今日は お通が全力で 江戸の平和を護ってみせるから みんな手伝ってねこのウンコメッさくさい!
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
みんなァ~ 正月だからって浮かれちゃダメだそーさんのウンコメッさデカイ!
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
浮かれちゃうこんな時期こそ戸締り用心 火の用じん臓 売らんかィ クソッタっりゃああ!!
『マルチョン名言集・格言集』
寺門通
人の目を気にし過ぎてもダメだし、無視してもダメだし、難しいね
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
大晦日も楽しめぬ無粋な奴に大事は成せん、江戸は粋の街だぞ
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
無駄に胸をざわめかせ、無駄に不安になり無駄にあがき無駄に終わっていく、だがそれが無駄なことだったと誰が言えようか…いや、その無駄にこそ人生の全ては詰まっているのだ
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
人は誰でも大切なものを守るためなら牙を剥くというものだ
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
ヅラじゃない桂だ
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
逃げるならいつでもできるだが今しかやれんこともある
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
世のことというのは中々思いどおりにならぬものだな!国どころか友一人変えることもままならんわ!
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
始まりはみんな同じだった、なのに・・・随分と遠く離れてしまった、ものだな・・・
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
たとえ百の疑惑があろうと、たとえ千の証拠があろうと、交わした一杯の杯を信ずる。それが・・・侍の友情というものだ
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
恋愛そのものが無駄からできていることをしらんか、無駄に胸をざわめかせ、無駄に不安になり、無駄にあがき、無駄に終わってゆく。だが、それを誰が無駄なことだったと言えようか・・・いや、その無駄にこそ人生の全てはつまっているのだ
『マルチョン名言集・格言集』
カイ
人はそれぞれ己の定めた戦いをしている、アイツは自分の戦いにむかっただけだ
『マルチョン名言集・格言集』
カイ
逃げて・・・どうする、逃げこんだ星を腐らせまた次の星へ逃げるのか?それを延々と繰り返すのか?大地が乾いているなら水をまけばいい、花が咲かないなら種を植えればいい、私達はこれまでアトラスに頼り過ぎた今まで自分達の力で星を何とかしようとした事があったか、戦ってこの星を護ろうとした事があったか
『マルチョン名言集・格言集』
カイ
生きることは戦うことだと思っている。自分の定めた戦いから背を向ければ死したも同然。最後まで人でありたいんだ。たとえ明日、星が滅ぶとしても品性は売りたくない。最後まで高潔で美しくありたい。自分の正しいと思う事をしたい。最後まで、自分に負けたくない
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
何故お前達を集めたか…、お前達に今さら話すまでもないが俺達の仕事は現場が第一だ、だが皮肉なもんで組織ってのはデキる奴から現場を離れていく、現場で事件を解決し功を得出世した者から現場を離れ人を取り仕切る側に回っていく、そうしてお前達、各捜査官はかつて現場で流した汗の味を忘れ、代わりに権力という甘い汁の味を覚えていくワケだ、なれの果ては、てめーの保身しか頭にねェ、部下の尻もふけない無能な上官だ、だが俺は お前達を腐らせるために上にあげたんじゃねェ、お前達が現場で培った知識、勘、それらを下の者に伝えていく事もまた組織には必要だからだ、つまりオジさんが言いたいのはどんなに上に立ってもお前達がいた原点、「現場」の事を忘れるなという事だ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
だが娘傷つけた野郎に拳一つ振り上げられないような奴ァ、父親どころか…
漢ですらねェ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
幾つになったって一番大事な娘(おんな)の前じゃ、ロクに目も見れねェ、ロクに口も聞けねェ、初心なガキになっちまうもんなのさ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
生きるってことはそんなカッコイイもんじゃねーんだ、ホントにカッコイイってのは恥かいても泥すすっても生きてく奴のことだ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
絶対許さねェ、全力で邪魔してやる、ケーキの上で全力でランバダを踊ってやる
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
五時から娘の誕生パーチーあるから
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
いいから撃て
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
確かに娘を盾に取られて、平気でいられるような奴ァ、父親失格だよ、だが 娘傷つけた野郎に 拳一つ振りあげられないような奴ァ、父親どころか… 漢ですらねェ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
冬眠がいやならここで永眠しろ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
ホーラ見ろ、オジさんのいうこときかないからなっ?オジさんの言うことは大体正しいんだよ、オジさんの80%は正しさでできています
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
男は1だけ覚えとけば生きていけるんだよ