長渕剛の名言集・格言集
長渕剛
愛情というより、愛憎をぶつけ合うくらいの激しい関係じゃなきゃ意味がない
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
もちろん男女平等さ。けど勝ち負けの問題じゃない。男である意味、女である意味、その役割が分かっていると男も女ももっと輝く気がするね
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
摩擦はあって当然なの。お互いの中に苦しい摩擦があってこそ、初めて理解できるんだから
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
人に嫌われたい奴なんていないよ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
人を愛する時は、もうこれ以上愛したら爆破するんじゃないかと思うくらい愛するよ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
優しい男たちに聞きたいね。体力ない、持久力もない、ケンカ弱い。そんなんでイザッて時に好きな女、守れんのかい?
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
これは俺にしかできねぇって男を張らなきゃ、いつ張るんだよ!それが男の見栄ってもんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
幸せは誰も与えてくれない
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
ボチボチしてらんねぇ。生きることに全力投球だ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
オレは無関心っていうのが、現代のこの国の戦争だと思ってる
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
死ぬ気で通さねばいけない時があるんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
バカな大人になると、自分の自尊ばかりが先に立って教えを乞えなくなる
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
影響力を持ち続ける為に自分が影響を受けるものを探し続ける
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
ダメと言われたら、なおさらやりたくなる
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
限界までやるのではなく、限界を超えて自分がどうなるのか
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
孤独の裏側には無視がある
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
愛するって大変なことだよ。覚悟がいる
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
心の中に自分は何のために歌うのかとか信念がないと生きててつまらない
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
裕福だった家庭よりも貧しかったことに対しての感謝がある
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
長渕剛って男は、特定のカテゴリーの中には決して収まらない男だから。テレビの世界にいったらテレビ画面からはみ出し、映画の世界にいけばスクリーンからはみ出てくる男だから
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
死んでからだね、父母が。恥ずかしい話だけど。俺、これでようやく自立なのかって思って(笑)。それまでずっと心のどこかに、父ちゃんに抱っこされたいっていう思いがあったんだと思う
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
別に下手くそでも、つたなくてもいいんだよ。大切なのは、俺の気持ちをお前に伝えたい!この純粋な想いのみだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
男は、意地のためには、プライドは捨てる。恥をかいても目的に向かっていくことを諦めちゃだめだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
俺はやりたかったんだ。だからやった。それでいいんじゃないかな。失敗したら、また前を向けばいいだけだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
どちらかというと俺は親父にもお袋にも優しくしてこなかったかなって思ってたんで、せめて親父には何かしてあげたかったんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
俺はいつだって俺の中にある本質を伝えたいんだ。だから根本は変わらない。どうしたって
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
派手な照明もなければ、凝った演出もない。何もないステージだ。そこにギターケースをぶら下げて出て来るんだからさ(笑)。つまり、これでいいんだよって言いたいんだ、特に若い世代のやつらにさ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
まず、自分をとりまく環境を変える。居場所を変える。簡単なことだ。心の痛みをしょい込むより、肉体の痛みを毎日実感しながら、昨日よりも強い精神を宿らせろ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
幸い、ここまで人よりも多くの歓びや悲しみを経験してきていますから、そのぶん感情の振り幅も大きく、人生を楽しむための引き出しも多いんじゃないかと思う
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
歌の世界には歌詞とメロディの2つがあるんだけど、俺自身は『詩』に根ざして、そのときの自分を射止めようとして作ってきた
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
オレの場合、肉体改造と音楽は直結している。その時その時の人生をなすりつけたのが、オレの音楽だ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
人間の『生き死に』さえも銭に換えるこの国だから、ありったけの命をたたいて今、叫ぶのだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
君が愛にしがみつくより、まずは君が強くなれ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
オレの周りには、グウタラとかヘタレといわれるヤツはいない
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
基本的に僕らの歌は大衆の中に流れていってるものですから、自分も大衆の中の一人としてどうなんだということを客観視しないと、ついつい自分は凄いことやってると思いがちなんですね
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
長渕剛って男は、またきっと何かやるんだろうなって気はしてる
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
時代の流れに乗っかって消えていく歌の組に入るのか、それとも自分の名前はいずれ風化されようとも、歌だけは残りたい組に入るのか、その勝負をしなきゃ!!生まれてきた意味がないだろ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
(歌う為に上京する際)親父に殴られた、母には(成功するまで)帰ってくるなって言われましたね
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
ガキの頃の純粋さや一途さ、そういったものを持ち続けることの大切さを再確認したんだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
まず、自分をとりまく環境を変える。居場所を変える。簡単なことだ。心の痛みをしょい込むより、肉体の痛みを毎日実感しながら、昨日よりも強い精神を宿らせろ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
今、残っていただいている、好きになっていただいている仲間というのは、「そうだ」と思ってくれている連中だと思ってます。だからこそ、「そうじゃないんじゃないか」と問いかける自分と「そうだろ」と同調する自分を常に持っていなければいけません。「これなのだ」と言い放った瞬間には「そうじゃない」という歌を作っていかなければならない責任があります。そのレスポンスを表現として、生涯貫いて生きていきたいんです
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
有頂天だったころは、現場で力ずくで自分の筋を通したこともあった。おい!こら!とね。それは、オレの心が弱かったんだ。不安だったんだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
自分の心の中から歌いたいこと、いま言いたくてたまらないこと、そういったことが作品にならなくてはダメだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
20代の時はさ、こんなクソ田舎、冗談じゃねえよっていって出てきたんだけど、母親が亡くなり、父親も居なくなりそうな状況に直面した時に、故郷というものがたまらなく愛しくなって、いつしか感謝の気持ちに変わり、しまいには恩返しをしたいって気持ちが湧いてきたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
父と母が亡くなったときのあの放り出されたかのような気持ちは半端じゃなかった。人生の先輩がたからは “甘えるな” と怒られるかも知れないけど、独りぼっちじゃん
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
吉本の芸人さん気質は、下積みの悔しさみたいなものが根底にあるから、みんな必死だよな!その必死さが伝わってくるから、『おもしれえ、勝負だ!!』ってなる。『てめえ、殺すぞ!』って気持ちで俺も食らいつかなきゃ、番組がつまらないだろ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
ファンが何を求めて僕のコンサートにやってくるかと言えば、自己を肯定して生きていきたいんです。「おれたち、結局頑張ってもさ… 」と、どこか自己を否定して生きている社会がある。だけど、「長渕のコンサートに行くとそんなもの払拭してくれるんだ」という、そんな彼らの声がステージ上の僕に突き刺さってくるんです。「わかった、だったらおれらも飛びかかっていくからな!!」と、そこに全力で応えていく
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
わざわざ難儀な思いをして、髪をかきむしりながら、言葉を書いて、それに曲を付けて、そうまでする理由っていったいなんだ? それは、どうしても伝えたいことがあるからだろう
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
自分の本当にやりたいことってなんだい? 誰かに何かを言われてるからやってるんじゃないか? みんながやってるから、雰囲気で右にならえしてるんじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
時代や誰かのために歌を作るという意識は、オレにはない。そういうのは、テーブルの上から人を見下ろすような音楽に感じられて嫌いだ。だから、まずは自分、自分が立ち上がれない音楽を、なぜ人に放つことができるんだ!という気持ちから歌はスタートすべきだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
巨大なエネルギーっていうのは一夜にできたものではありませんね。僕とファンがずっと長い歴史をつむいでつくってきたものなんですね。それは、高みを目指して挑戦し続ける、一途の道を追求しつづけるという、あくなき表現者として完璧を目指すという強烈な欲求でもある
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
しのぎを削りながら頑張ってきて、のし上がって、でもくじけて。後悔して、また自らを奮い立たせる。それをありのまま歌う。自分が倒れた時に立ち上がるための音楽を、オレはやる
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
俺はずっと一人で叫び続けてきたわけ。でもさすがに一人だと声も涸れて出なくなるぜ。一緒に走る仲間が心から欲しいんだ。弱虫でセンチメンタルな部分っていうのは俺の中にたくさんある
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
人が思ってるほど長渕剛っていうのは強くないところもたくさんある
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
幸い、ここまで人よりも多くの歓びや悲しみを経験してきていますから、そのぶん感情の振り幅も大きく、人生を楽しむための引き出しも多いんじゃないかと思う
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
トレーニングでは、強さだけではなく、優しさも育つ。ホンモノのアスリートを目指すには、自分の力だけではレベルアップはできない
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
バンドというのはバンドじゃなきゃいけないんです。同じベクトルを向いていなければならない。一喜一憂を紡ぐために仲間が集まるわけです
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
「すごい」って言われるのはやっぱりすごいんですよ。「すごい」の三文字ね、それを色んな人に言わせたい。そこに集まる連中たちへ向けられる最高の3文字を僕はつくりたいんです。シンプルだよね
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
田舎者でバカだったからね。リンカーンのリムジンで全国周ったこともあるんですよ(笑)。ロックスターを気取ってね、まだそんなところまで来てないことは解ってるのに、その形を作ったり。今思えば穴があったら入りたい、恥ずかしいこともいっぱいしてきたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
長渕剛
1つのヒットがあったときに、それを10年歌わない覚悟が自分にあるかどうか。それを上回る拍手をもらうために何が必要かを考えますね