長谷部誠に関する名言集・格言集
長谷部誠
(日本代表としても初ゴールを決めたことについて)何度も代表として試合に出ていたのに、なかなか点を取れずにいたので、その時は「嬉しい!」というより、ホッとしました。とりあえず(点が)取れて良かったです
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
(日本代表のキャプテンという立場について)もしもワールドカップの出場権を取れないようなことがあったら、すべての責任はキャプテンの自分にあると思うことにしています。そんな大げさなことではないとわかっているんですが、それぐらいのプレッシャーをかけないと自分を成長させていけませんから
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
なぜこのように「心を整える」ことを重視しているのかというと、僕自身、自分が未熟で弱い人間だと認識しているからです
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
答えがないようなことを延々と考えすぎて、迷いが生まれているときにどう切り替えるか。そういうときに僕は身近なところにいる「頑張っている人」を目にするようにしている
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長谷部誠
自分にはサッカーというものがあって、それが芯なんです。サッカーを軸にすべてが動いている。そして、僕が頑張るためのエネルギーになっているのは、結果を出してファンやサポーターが喜んでくれること。そういう顔が見えるのがすごく嬉しい
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長谷部誠
たくさん考えて悩んでやってそれでもダメだったら納得するけど、そういうのをやらないでダメとなったら凄く嫌だから
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
プロに入ったころは176とか177くらいだったんですが、ちょっとずつ伸びているんで。態度がでかくなったら、身長も伸びたのかな
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長谷部誠
誰に対しても視線をフラットに保つ。そうすれば余分な軋轢も生まず、より安心して仕事に打ち込めるのではないだろうか
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長谷部誠
読書は吸収しようと思って読むと気付きを与えてくれる
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長谷部誠
焦りもあるし葛藤もある。けれど苦しみがあるからこそ挑戦は楽しい。僕は常に「難しい道」を選び続けられる人間でありたい
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長谷部誠
ちょっと背伸びをしたら向こう側が見えてしまうような壁では物足りない。背伸びをしてもジャンプをしても先が見えないような壁の方が乗り越えたときに新たな世界が広がるし新たな自分が発見できる
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長谷部誠
考えも、正解も変化していくものだ
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長谷部誠
最悪を想定するのは、「失敗するかもしれない」と弱気になるためではなく、何が起きてもそれを受け止める覚悟があるという「決心を固める」作業でもあるからだ
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長谷部誠
「自分だけは大丈夫」そこに明確な根拠は何もない
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長谷部誠
自分で自分にけじめをつけなければならない。息抜きも度が過ぎたら時間の浪費だ
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
たくさん考えて悩んでやってそれでもダメだったら納得するけど、そういうのをやらないでダメとなったら凄く嫌だから
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長谷部誠
W杯はやはり、日本という国を背負ってプレーできる場であり、世界で1番のスポーツの祭典。世界的に盛り上がるイベントの1つであるW杯に自分が参加できるというのは、とても誇りに思えることです。楽しみでもあるし、責任を持ってプレーしたいと思っています
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長谷部誠
相手に媚を売ったり、ゴマをすったり、下手に出るのは自分自身を貶めることになってしまう
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
なぜこのように「心を整える」ことを重視しているのかというと、僕自身、自分が未熟で弱い人間だと認識しているからです
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長谷部誠
大切なのは悪い時に自分がどう考えるか
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長谷部誠
ドイツには「整理整頓は、人生の半分である」ということわざがある。日頃から整理整頓を心がけていれば、それが生活や仕事に規律や秩序をもたらす
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長谷部誠
僕はどちらかというと攻撃が好きなので、今は(ヴォルフスブルクで)中盤の中でも後ろの方のポジションでプレーしていますが、できればもっと前が理想的です。ただ、自分に合っているのは、やはり理想よりもう1つ後ろのポジション、つまり今の位置かなと思っています
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長谷部誠
チームって個が集まってできるものだから、自分が、自分がってなったらダメだと思う
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長谷部誠
「上から目線」というのは、人と付き合ううえで、絶対にプラスにはならない
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長谷部誠
常に結果を残し続けないと、次のステップに行けない
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長谷部誠
(海外でプレーしようと思ったきっかけを聞かれて)環境を変えたかったというのが1番の理由です。これまでも、環境を変えることで成長してこれたので。移籍前、日本では浦和レッズという国内のトップチームにいたため、それ以外と考えたとき、海外しかなかった。何事も挑戦だと思って決めました
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長谷部誠
本を読むのはメンタルのトレーニングの要素はある。心の筋トレみたいなものかな
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長谷部誠
僕は3歳くらいからサッカーを始めて、物心ついた頃にはもう、サッカーしかしていませんでした。だから、生活の一部としてそこにあるもの、「空気」みたいな存在です。小さい頃、周りの皆はテレビゲームに夢中になったりしていたけど、それも一切やった覚えがありません。遊びもサッカー。毎日、公園に行ってはボールを蹴っていました。本当にサッカーがないと生きていけないくらいなんです
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
コミュニケーションにおいては、どちらも対等な関係であるべきだ
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長谷部誠
当初は、「周りが自分をどのように見ているか」がとても気になった。でもね、よくよく考えてみると、誰も僕のことなんて気にしていないんですよ
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長谷部誠
さぼっていたら運なんて来るわけがない。普段からやるべきことに取り組み万全の準備をしていれば運が巡ってきたときにつかむことができる
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長谷部誠
やはりサッカーはチームワークであり、それはチームの中だけじゃなく、応援してくれている人とか、そういう人たちみんながこう、関わって自分がサッカーをやれているというか。そういうものがあるので、自分自身の中で、誰のためにサッカーをやっているかと言われれば、応援してくれている人のためにサッカーをしているという部分が大きいですね
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長谷部誠
挑戦は自分を進化させてくれる
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長谷部誠
僕は「ツイていたね」とか「運がよかったね」と言われるのが嫌いだ。ギリギリのところで運が味方してくれるのはそれにふさわしい準備を僕がしていたはずだから。逆に「運が悪かった」とも思わない。結果が悪かったときには「運」を味方につける努力が足りなかったのだ
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長谷部誠
遠慮する必要なんてない。言うべきことは言うべき。それが僕の考えだ
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長谷部誠
人生は一度しかないんだよ。男なら思いきって挑戦するべきではないのか
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
サッカーチームに限らず、リーダーとかキャプテンがよく見える時というのは、常に周りがそうしてくれているんだと思うようにしています。なので、僕がもし、そういうキャプテンとして見られているならば、それはやはり周りのチームメイトのおかげかなと思いますね
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長谷部誠
負の言葉はすべて現状をとらえる力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。心を正しく整えるためにも愚痴は必要ない
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長谷部誠
日頃から整理整頓を心がけていれば、それが生活や仕事に規律や秩序をもたらす
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長谷部誠
「そこまで背負わなくてもいいだろう」、そう思う時も正直あります。でも、それを背負うのが自分らしいなと思うこともありますし、キャプテンを任せてもらうことによって、自分の中でいろいろな葛藤があって、その葛藤の中で揺れ動くことができたというのも、成長につながったのかなと思いますね
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長谷部誠
僕は愚痴を言わないようにしている。愚痴というのは一時的な感情のはけ口になってストレス解消になるのかもしれないけれどあまりに安易な解決策だ。何も生み出さないしまわりで聞いている人の気分もよくない。愚痴で憂さ晴らしをするのは自分の問題点と向き合うことから逃げるのと同じ
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長谷部誠
いま僕はサッカー選手としての死と向き合っているんですよ
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長谷部誠
自分は運がいい方だと感じています。でも、運は待っていても来ない。たぐり寄せるものだと思う。苦しい思いとか頑張った奴に運がついてくると考えている。だから選択を迫られたときに、いつも難しい方を選ぶんです
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長谷部誠
W杯は4年に一度で、だからいいんだっていう意見もありますけど、本当に、2年に1回ぐらいあってもいいんじゃないかと思うぐらい、ずっと待っていた大会なので。楽しみでしょうがないです
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長谷部誠
腕まくりをして汗を流しているおじさんを見ると僕は何だかすごく熱くなる。きっと早朝から家族のためを思って頑張っているんだろうな。
お母さんが小さい子どもを自転車に乗せて一生懸命こいでいる姿も好きだ。
僕が気がつかないだけで日々の生活は頑張っている人々の姿であふれているのだと思う
『マルチョン名言集・格言集』
長谷部誠
僕は2回手術をしていて、特に2回目に関しては自分にも責任があると感じています。ただやはり、ここまで長いリハビリの中で、本当にたくさんの方々に支えられて、そういう方たちの思いも感じながら取り組んできたので、リハビリが間に合ってピッチに立った時は、勝利したというよりは、やっぱりまずはホッとしたというか。本当に純粋に、そういう気持ちになりましたね