食戟のソーマに関する名言集・格言集
幸平創真
初めて包丁を握ったのは3つの時だった
それから12年間俺は調理場で生きてきたんだぜ。
不味いわよって言われたままで店の名に泥を塗るわけにもいかねぇな。
楽しみにしてな!
あんたの口からはっきりと美味いって言わせてやるよ!
俺の料理の限りを尽くして!
『マルチョン名言集・格言集』
幸平創真
食戟であんた負かしたら田所の退学取り消してくんないすか?
『マルチョン名言集・格言集』
幸平創真
自分の場所を守る勝負すらできなかった。そんな男に負けるかっての
『マルチョン名言集・格言集』
大御堂ふみ緒
時代が変わってもいつも同じものがふたつある。ひとつは学生達の笑い声。もうひとつは、月の下には必ず星が集うということ
『マルチョン名言集・格言集』
田所恵&吉野悠姫
あああああっ見える!! 行った事もない異国の情景が浮かんでくるぅ!!
『マルチョン名言集・格言集』
蔵木滋乃
美味すぎて腰が抜けるっ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
叡山枝津也
対戦相手を観察し続け、全てを丸裸にする。「KING of ストーカー」!! それが美作昴なのだ!!
『マルチョン名言集・格言集』
乾日向子
――四宮先輩っ!食事処の“処”と たどころの“どころ”が一緒で、とっても語呂が良いですね…!
『マルチョン名言集・格言集』
乾日向子
いいえ違います!恵ちゃんは私に幸せを運んでくれる…「レギュムの座敷わらし」です!
『マルチョン名言集・格言集』
乾日向子
野性味あふれる合鴨の香ばしさ、そして鼻に抜けるような清涼感が味の格調を高めている。雄々しさと気品が重低音となり、お腹の奥まで響く…それはまるで合鴨の歌うアリア――ああ ――この鴨になら抱かれたい
『マルチョン名言集・格言集』
乾日向子
ところで貴方可愛いですね。ああ…とても食べ応えありそうです…
『マルチョン名言集・格言集』
四宮小次郎
お洒落は必要だ 作る人間がダサいと料理に色気がなくなるからな
『マルチョン名言集・格言集』
四宮小次郎
………ッ なのに、なのに何故、こんなにも心に染みるのか。拙さはある。だが工夫のひとつひとつに「食べる側」への気配りが込められて、張り詰めた心を解いていくような……この味は…まるで―― まるで… 母の愛!!!
『マルチョン名言集・格言集』
堂島銀
だが、忘れないでいてほしい。この遠月という場所で同じ荒野に足跡を刻む仲間と共に在ったことを。その事実こそが、やがて一人征く君を励ますだろう
『マルチョン名言集・格言集』
堂島銀
料理人として生きるということは、嵐舞う荒野を一人きりで彷徨うに等しい…
『マルチョン名言集・格言集』
薙切仙左衛門
諸君の99%は1%の玉を磨く為の捨て石である
『マルチョン名言集・格言集』
薙切仙左衛門
小さな弁当箱から美食の叡知が溢れ出よるわ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
薙切仙左衛門
数々の名勝負と、数々の必殺料理が此処で生まれた…。だからこそ、――ここには漂っているのだ。澱のように。連綿と続く斗い(たたかい)の記憶が!
『マルチョン名言集・格言集』
薙切仙左衛門
―――美しいな。輝きながら、澄んでいる
『マルチョン名言集・格言集』
美作昴
「微に入り細を穿つ」が俺の信条だからなァ…!料理もそれ以外も!
『マルチョン名言集・格言集』
美作昴
仲良く買い出してきた食材で…創作料理でも試すのかい……?
『マルチョン名言集・格言集』
美作昴
いや 調べ始めたのは二週間前からだけどよ…
『マルチョン名言集・格言集』
美作昴
このくらいの用心は当然だろうが…!
『マルチョン名言集・格言集』
葉山アキラ
俺は潤のために闘う
『マルチョン名言集・格言集』
葉山アキラ
料理を制す者は香りを制す者…。即ち遠月のてっぺんを獲るのは、葉山アキラ―― この俺だ
『マルチョン名言集・格言集』
貞塚ナオ
小綺麗に気取っただけの料理には真の美学は宿らないわ。おぞましさの先にこそ、美食の神髄はあるのよ…!!
『マルチョン名言集・格言集』
タクミ・アルディーニ
美作昴。オレは貴様に負けた。完敗だ。だが次は負けない!!!キミが一歩先をゆくなら、オレは二歩…いや!十歩でも百歩でも進んでやるさ!! 受けた屈辱は返す…。このままでは終わらせないぞ!いいな!美作!!
『マルチョン名言集・格言集』
タクミ・アルディーニ
乾シェフ!この決着…アナタに委ねたい!どちらの料理こそが美味か 厳正なる審査を―!
『マルチョン名言集・格言集』
タクミ・アルディーニ
メッザルーナ…。半月の名を持つあの包丁。ボクたちにピッタリだと思わないか?欠けたものが二つ合わさったとき、完全なるものが生まれる…。アルディーニは、ボクたち二人揃ってこそだ!イサミ!
『マルチョン名言集・格言集』
タクミ・アルディーニ
合宿中いつか絡めるって期待してたけど、まさか最初の課題で接近できるとは。ぺしゃんこにしてやるよ!キミの靴みたいにな!
『マルチョン名言集・格言集』
タクミ・アルディーニ
楽しみにしていろ幸平!イタリアの定番卵料理をアルディーニの技でアレンジした…至高の朝食をお見舞いしてやる!!
『マルチョン名言集・格言集』
タクミ・アルディーニ
我々イタリア人は受けた屈辱を必ず返す。オレが勝ったらこの場で平伏し、詫びてもらう。貴様が汚したメッザルーナに…。そして、我が弟に!
『マルチョン名言集・格言集』
タクミ・アルディーニ
食戟をいずれキミに申し込む。逃げるなよ 必ず受けろ。その時こそキミをぺしゃんこにするっ…。それまで せいぜい腕を磨いておくことだぜ。また会おう 幸平創真―!
『マルチョン名言集・格言集』
水戸郁魅
あたしはッ いちごミルクじゃなきゃイヤだから!!!
『マルチョン名言集・格言集』
水戸郁魅
旨さの弓矢が次から次へと飛んでくるみてぇだ―!!
『マルチョン名言集・格言集』
新戸緋沙子
目ざわりだ さがれ
『マルチョン名言集・格言集』
丸井善二
この会場にいる殆どの人は、僕には期待もしていないだろうね。でも僕は…、風を起こしてみせるよ――
『マルチョン名言集・格言集』
丸井善二
伊武崎の仕事にハズレ無し!!
『マルチョン名言集・格言集』
吉野悠姫
…そんな事言う奴には私のジビエちゃん達の魅力を教育し直しちゃうぞ
『マルチョン名言集・格言集』
吉野悠姫
この合宿…やっぱり地獄や…!ほんまもんの地獄やで―!!!
『マルチョン名言集・格言集』
一色慧
めばえっ
『マルチョン名言集・格言集』
一色慧
僕の目に狂いは無かった…!あの二人が揃えば、老若男女問わず懐柔できる!
『マルチョン名言集・格言集』
幸平城一郎
その学園で生き残れないようじゃあ 俺を越えるなんて笑い話だな…!
『マルチョン名言集・格言集』
幸平城一郎
いい料理人になるコツは自分の料理の全ての捧げたいと思えるようなそんな女に出会うことだぜ
『マルチョン名言集・格言集』
幸平城一郎
いいか創真よ。次に俺に負けるまで、誰にも負けんじゃねーぜ…!
『マルチョン名言集・格言集』
田所恵
えへへへへへぇ… ありがとう…!すごく嬉しい…
『マルチョン名言集・格言集』
田所恵
否応にも感じるこの香り高さに貫かれちゃうっ――!!
『マルチョン名言集・格言集』
田所恵
あのね…予選の時は、ただ精一杯やるって事しか頭になかったんだけど、今は…何て言うか、自分の料理を楽しめたらって、初めてそんな風に思えてるんだ…
『マルチョン名言集・格言集』
田所恵
創真くん、今日は…私に 勇気だけ貸して下さい――!!
『マルチョン名言集・格言集』
田所恵
私の背中を押してくれたみんなの事を、悪く…言わないで!
『マルチョン名言集・格言集』
田所恵
私が生まれた土地の匂いまで感じてもらえるような…そんなカレーを作りたかったんです…!
『マルチョン名言集・格言集』
薙切えりな
ひどいお吸い物ね!そう まるで―― 安らかな気持ちで滝行しているときジュースボックスが降ってきたような味だったわ!
『マルチョン名言集・格言集』
薙切えりな
そうまるで― ニシローランドゴリラと混浴してるような味がするのよっ
『マルチョン名言集・格言集』
薙切えりな
酷いフェットチーネだわ…そうまるで― のどかな田園を歩いてるときに五万匹のワタリガニが横切ったような味がするのよ!
『マルチョン名言集・格言集』
薙切えりな
「失敗という経験」ですって?そんなもの負け惜しみに過ぎないわ…料理人にとって失敗なんて許されないんだから!
『マルチョン名言集・格言集』
薙切えりな
能力に見合った仕事をするのは当然ですわ この私に雑務を押し付けるのは 愚かな采配ミスに他ならないと存じます
『マルチョン名言集・格言集』
薙切えりな
料理以外の事にかまけてる時間なんて無いわ 頂点まで賭け上がるのみ!
『マルチョン名言集・格言集』
薙切えりな
この味はまるで…天使の羽で愛撫されているかのような…!?あっちいけ―――!! 認めたくないのにっ…舌が躰が反応しちゃうっ―!
『マルチョン名言集・格言集』
幸平創真
分かったよタクミ。だからぜってー負けんなよな。どっちがぺしゃんこにするか、決着を…つけようぜ!
『マルチョン名言集・格言集』
幸平創真
積み上げてきた自信も自負も全部吹き飛ぶような失敗をしても、もう立ち上がれないくらいの惨めな思いをしても、明日も絶対に店は開けなきゃならねー…!それが料理人なんだよ