まるちょん言葉

私はあの人が大好き。愛した記憶だけで一生幸せよ

チームメイトにはいい仲間であったと記憶され、一緒にプレーした仲間とは友人でありたい

感謝の念とは、心に書き留めた記憶である

過去の記憶が君に喜びを与えるときのみ、過去について考えよ

記録に残るより、記憶に残りたい

人間の発想は基本的に記憶ベース

創造というのは記憶ですね。自分の経験やいろいろなものを読んで記憶に残っていたものが足がかりになって、何かが創れるんで、無から創造できるはずがない

記憶力を高めるには、学んでいる概念に関連性を持たせることだ

人は誰でもタイムマシンを持っている。過去へは記憶が、未来へは希望が連れて行ってくれる

我々の記憶に残るのは、規則を守った者では無く、破ったものである

どんな過去だろうと思い出だろうと自分一人しか持っていない｢記憶｣という宝物だから大切に

過去の出来事の記憶は、必ずしもあったままの形で留まっているとは限らない

辛い記憶というのはその記憶から学んで身に付いて自分に必要がなくなったときにはじめて忘れることができる

ウソをつくことで、一時的に何かがうまく回るかもしれません。しかし、ウソをついたという事実は、人々と自分自身の記憶の中に残ります

私は普通以下の子供でした。どちらかと言えば記憶力は悪かった。身体も弱かった

独りが寂しいのは独りだからじゃなくて誰かと一緒にいた事の記憶があるから

“遊ぶ”ことは何の役にも立たないかというと、そうではない。“遊ぶ”ことによって興味が広がったり、記憶する力が刺激されたりする

2位では誰の記憶にも残らない

勝てるかどうか、ビジネスマンでいえば仕事ができるかどうかは、記憶力の良し悪しではなく、想起力、思い出す力にかかっている

愛をもらい、愛を与え、互いの記憶に刻まれる。ここに存在することが、すでに生きる意味になってるんじゃないかな

私には音楽が見えるの。音として聴こえるだけでなく、何かを感じるとき私にはすぐ自分の感情、幼少期の記憶、人生に対する思い、夢や幻想に結びついたビジュアルが見える

幸福人とは過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々

1回書くんだったら3回読んだ方が記憶に残ります

人は何度でも立ち上がる。立ち上がっては倒れ、立ち上がっては倒れ、その足元はおぼつかないかもしれない。けれども、立ち上がったことは一生忘れることのない、かけがえのない記憶となる

昨日は今日の記憶。明日は今日の夢

人のストレスは、その人の記憶や思い込みが作り出している

表現するための原石は、無尽蔵に記憶の中に隠されている

誰でも、日頃からいろいろなものを見て、聞いていますよね。それを「面白いな」と思ったときに、頭の中で付箋が貼られて記憶になる

食欲がないのに食べても健康に悪いように、やる気がないのに勉強しても記憶力が損なわれ、記憶したことは保存されない

政治の世界においては、記憶力の悪さほど称賛に値するものはない

失われた時は還らないことを記憶せよ

知識は記憶力によってではなく、自分の思想上の努力によって獲得された時にのみ知識であり得る

記憶とは活動したり、消すことのできない持続である

記憶は心の貯蔵庫

耐え忍んだ事柄は甘き記憶なり

記憶に留めておきなさい。本物の愛はギブ・アンド・ギブ、つまり相手に代償を求めない無私の精神の発露

人に施したる利益を記憶するなかれ、人より受けたる恩恵は忘るるなかれ

どんなふうに記憶し、何を記憶し、なぜ記憶しているかによって、各個人の心の地図が作られる

興味の無くなるところ、記憶もまた無くなる

すぐ忘れる部分は、記憶するに値しない部分である

時間は記憶の泥棒だ

多くの人間は、その記憶があまりにも良いという唯一の理由から思索者になれない

人は不快な記憶を忘れることによって防衛する

良い記憶力は素晴らしいが、忘れる能力は一層偉大である

どんな人も自分の記憶が失われていることに不満を抱くが、判断の欠如について不満を抱くものはない