まるちょん言葉

僕は毎日練習していた。常にハードにやっていたし、ゲームへ臨むうえでメンタリティーの面でも集中していた

僕はそれ（ブーイング）を受け入れた。そしてそれは、僕をより良くするだけだね

（子どもの頃、レイカーズファンだった？）いや、僕はそうじゃなかった。家族は皆レイカーズファンだったけど、僕は違った。僕はアレン・アイバーソンが好きだった

（前指揮官だったグレッグ・ポポヴィッチに対して）僕がどれだけあのチームを率いていたかを忘れているんじゃないかな。何がどうあれ、僕は今ラプターズにいて、今シーズンに集中している。他の部分で何が起ころうと、気にしちゃいない

とにかくディフェンスをして、後はバスケットを決める

コートに２時間いても、たったの10分に感じる

ポポビッチとは、毎日会話をしているよ。彼は、(離脱期間中に)僕がどんなことをしてきたのかをすべて知っている

※グレッグ・ポポヴィッチ（NBA指導者）

（7歳の時）将来はNBA選手になる

相手のオフェンスの仕組みを変えてしまうようなディフェンスを心掛ける

最前を尽くす事だ

個々のプレーヤーを研究するんだ。相手チームのオフェンスの仕組みと傾向を理解する事だね。自分の頭でもそれを考える事だ

試合の映像を良く見るよ

(復帰日に関して)具体的なことは今すぐには言えないけど、怪我の回復具合はかなりいい感じなんだ。痛みは消えてきている。説明するのは難しいんだけど、間違いなくいい感じだ。気分もだいぶ良くなっている

※右大腿四頭筋の怪我

（ポポビッチからリーグでベストディフェンダーになる件について）　僕はそうやって成長してきた。淡々とディフェンスをする。そして得点を決めるんだ

自分自身、注目を浴びる事があまり好きではないんだ。意味をなさない事は好きじゃない