まるちょん言葉

どんなに大きな仕事をしていても、いつもキレイでありたい

クリエイティブに関して、私は、会社の中で常に先端でなければなりません

色々な分野の一生懸命な人に出会うことが大好き

私に機会を与えてくれた方に対して、どうしたらその期待をより上回って『あなたにお願いしてよかった』と喜んでもらえるか

その人の価値を上げるのが洋服

私は「習慣こそ、その人の質」だと思っています

褒め言葉に対しては、全く素直じゃないんです。うれしいけれど、全然本気にしません

「この人って、助けてあげたい」と思わせるのも人間関係を育てる上で、実は大切な要素。その為には虚勢を張らないこと

人に頼ることを悪いと思わないこと

仕事でも家庭でも、もし選択に迷ったら、「それは本質的か？」を問うようにしています

信頼を築いていくには、繕わないで本音で話すことを大切にしています

プロジェクト推進力やリーダーシップ、コミュニケーション能力が優れていないと結果を出せない

ブランディングプロデューサーとして独立して、15年。年間20〜30案件を手がけてきましたが、一度も「やった！」という感覚を味わったことはない

朝は低速回転ミキサーで酵素が壊れない野菜ジュースをつくって、夜は炭水化物を抜き、サプリも飲んでいます

自分に厳しいところが、外に伝わってくる人は素敵

気づきができると、人が陰ながらしてくれていることに気づき、「ありがとう」が言えるようになります

頑張って気づきを増やそうと意識したら、1日24時間1年365日……。その人にとってどれほど大きな力の差になるんだろうと思いました

仕事において、一点の曇りがあることもイヤなので、問題が起きた時は、どの地点に問題があるのか、根本的な問題にさかのぼって考えます

想像力を働かせ、コミュニケーション能力を最大限に生かして、動ける人間であれ

（明るくなれるようにして訓練について）頭の中に“理想の柴田さん”を思い描くんです。自分が最初に思いついた暗いことは一度脇に置いて、「理想の柴田さんならどう考える？」「最高の柴田さんならどう感じる？」を頭に浮かべるんです

正直に接してくれている人の話は、心に響くし、人との本質的な関係を結ぶ上ですごく大事なこと

私は昔、相当ネガティブでした

他人の旦那さんとは絶対比べないこと！

夫婦間の基本ルールを、しっかり作っておくこと。これが、夫婦円満の最大課題であり、必須事項です

頼みごとをきちんとこなしたら、それを褒める。そんな小さな成功体験を重ねて、人は育っていく

決めたんだからやらなきゃ

どれだけいいインプットを入れているかが勝負

プロフェッショナルとは結果を残す人

最後、どういう人生になるのかなっていうのを楽しみにしています

自分から「大変大変」って言うのは、能力が低い

限界を作ってしまえば成長はできず、「止まったファッション」「止まった大人」になってしまいます

仕事は王道を貫く

日々の取り組み方のみが未来の自分を作る

人に頼られるってうれしいこと

私の場合、美と健康、料理、インプット、子育て、仕事、全体、と５つのジャンル別にそれぞれ目標を立てています

約束したことに関しては、絶対守らなくては

失敗したら私のせい、成功したらみんなのおかげ

人を育てるには自分自身が謙虚な姿勢で成長を続けていかなければ、説得力がない

仕事は自己成長の場であると私自身は捉えています

これまでも、これからも、真摯に！

家族も、スタッフも、仕事も大事。私にとっては、すべてを大事にするのが必然

小さなころから今も変わらないのは“責任感の強さ”かもしれません

誰だって思い浮かぶ。でも行動に移せるのは100人に一人もいない

私の場合は人のせいにしない

話したり、伝えたり、文章を書いたり—そういうのが、昔から得意だったのかもしれません