ダウンタウンに関する名言集・格言集
ダウンタウン
ある日、浜田が「こんなん配ってたで」と一枚のビラを持ってきた。
それは吉本興業がNSCという養成所を始めるというビラだった。
僕らはそれに運命みたいなものを感じた
『マルチョン名言集・格言集』
ダウンタウン
(23歳頃)若い客はセンスで笑わせ、年配客は芸で笑わせていた
『マルチョン名言集・格言集』
ダウンタウン
僕らの漫才は発想で笑わす漫才
『マルチョン名言集・格言集』
ダウンタウン
僕の山のてっぺんには僕しか登れない
『マルチョン名言集・格言集』
ダウンタウン
浜田のような図太い人間は、目上の人と絡んだ時に爆発的な面白さを発揮する
『マルチョン名言集・格言集』
ダウンタウン
「水曜日のダウンタウン」「TVerアワード2021」大賞受賞のコメント
松本「やっぱり浜田のおかげでしかないですね。心の底から思いますね。心の底からですよ。本当の底のところから」
浜田「そうだろうと思います」
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
松本潤(マツジュン)に対して、俺は「松人(マツヒト)やからね」
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
お前の歯、全部前歯にしたろうか?
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
楽屋でプチシルマ貼りましょう
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
一人で仕事したときに、コケようが何しようが、全部オレの責任やから。それをあの「浜」でコケてしまうと、ウチの相方さんにも迷惑掛かるから。ダウンタウンの浜田って絶対見られるやんか
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
ぼくね。お笑いで自分で最後まで(1人で行く)ってのは考えてないです。無理。無理ですよ。隣(松本さん)が偉大過ぎるからね。これは無理なんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
ナメたらあかん~、ナメたらあかん~、浜田をナメたら~怖いんやで~
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
ダウンタウンの番組に行って「なんやあのスタッフ」って言われるのもムカつくし、思われるのも嫌
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
俺はこの先お笑い一本で考えていない。相方が偉大すぎて
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
まず松本の事を分かってくれる人間を探さなければならない
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
まっつん行こうや
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
(売れる前のライセンス井本に対して) 偉そうに言うつもりはないけど、俺といる時はエエもん食べろ。自分で食べる時はお金ないねんから安いもの食べろ。一番上と一番下を知ることで人間としての幅が広がるから
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
いや、最後は決まってるんやで。最後は花月で漫才するんやけどな
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
ツッコミって、長い言葉でいれると間が外れるし、短すぎると意味ないし、ちょうどええ言葉の数とタイミングでスパンスパンと入れるからボケが際立つ
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
でも、言うてもツッコミはそんな簡単にでけへん。だから俺は、最初ツッコミというんはどういうものなんか一から勉強せなあかんかった。最初のころはやっぱしんどかった
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
いや、俺はね、いろんな業界の人と一緒に仕事してきたけど、お笑いやってる人間が一番賢いと思うよ
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
鼻の穴ひとつにしたろか
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
松本はハナからエキスパートやったから。ボケというのは持って生まれたもんやからね。その人のキャラクターとセンスでいける。だから『俺がツッコム』と
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
二人で組んだばかりの頃、ボケとツッコミという役割分担はなくて、半々でやってた。
あっちがボケたら俺がツッコミ、あっちがツッコんで俺がボケる。
でも、ひと月もやっているうちにわかってくる。俺の口調はボケやない。
相方の見た目、しゃべり方、センス、そういうもんを考えたら、やっぱり松本がボケで、俺が完璧にツッコミをやるほうが、より面白くなるやろと
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
松本は俺の金づるや
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
オレは他の誰にも負けへんくらい、松本のファンなんかもしれん
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
いや、俺はね、いろんな業界の人と一緒に仕事してきたけど、お笑いやってる人間が一番賢いと思うよ
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
松本と別れることがあったら、俺はお笑いはしない。最高の笑いを見続けてきたから、他の笑いなんてできないでしょう?
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
ダウンタウンが解散してもたぶん松本はこの仕事をやってるやろと思う。やってなおかしい。あいつはスゴイもん。勝たれへんもん、誰もあいつには
『マルチョン名言集・格言集』
浜田雅功
他の人が成功したら、嫉妬するかも知れないけどアイツの成功は本気で喜べる。心から応援している、唯一の人
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
自分の答案用紙の中で100点取るしかないんですよね。人の答案は問一から問題違いますからね
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
世の中に生き物って何種類いるんか知りませんけども、まあ3万種類いるなら、3万1個目を作りたい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
毒蛇の毒は我が身を守るため。ふぐの毒は、次のふぐを守るため
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
みんな俺を自信過剰だと言うけども、自分に自信持たな、どうすんねん
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
長い時間本当にありがとうございました。とあなたたちが言いなさい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
素人に圧倒的な力の差を見せつけてやること
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
すっごい、やっぱりいまだに、すっごい嫌いやったりするんですよ。例えば、金曜日は「殺したろか」っていうぐらい嫌いやったりするんですよ。でも、土曜日には「なんかちょっとまぁまぁこれでええとこもあんのかな」って思ってみたり、その繰り返しですかね・・
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
なんや時計が本物やら偽者やらぁ 本物の時計やっちゅーねん
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
オチとプロポーズだけは死んでも噛むな
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
笑いは0円で作れる
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
幸せとは自分が不幸せなことに気付いていないことだ
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
未完成でも一生懸命やったら伝わるもんやなぁ
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
めっちゃ笑える話って、もとをたどれば、『腹の立つ話』だったりするんじゃないですか、そう考えると、面白い芸人っていうのは、すべての感情をいったん『お笑いのフィルター』に通して、そこで信号を切り替えられる人間のことかもしれません
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕らがもっと、世界に打って出る必要もあると思うんですよ。ある意味、お笑い界の『日本代表』として、日本の笑いが世界のトップレベルだっていうことを証明してやりたい
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
でもドラえもんが引き出しから出てきたら、逃げるでしょ?
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕らの漫才は、発想で笑わす漫才
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
そもそも芸能人というものは、才能がなかったらこの世界に入ってきてはいけない。そして、その才能を思う存分発揮したら、辞めるべきだと僕はずっと思っていて、その考えは今も変わっていない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
僕はただ笑いの才能があるから、お笑いをやっているのではない。まず才能があり、好きだから、お笑いを追及しているのだ
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
素人とプロの違いはいろいろあるけれど、いちばんはやっぱり声の大きさだ。素人は喉でしゃべるが、プロは腹でしゃべる。だから、プロはどれだけ大きな声で何時間喋っていても、喉をつぶさない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
客がくすりとも笑わないこと。それは芸人が見る最悪の悪夢だ。その悪夢が初舞台で現実になった
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
笑いっていろいろ種類があるけど、僕の笑いは意外性の笑いだから、どんな頭のいい人でも笑わすことができたというのは、その人が予想もつかないことをいえたっていう、なんか優越感みたいなものを覚える。僕にとってその瞬間が、この仕事の醍醐味(だいごみ)だ
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。どんな美人だろうが、男前だろうが、職業も、性別も、年齢も、なんにも関係なく、笑ってるときはみんな無防備で、アホみたいな顔してる。その無防備な顔を見られる優越感というか、嬉しさというか
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
日本で売れるためにはおばちゃん連中に受けないとダメ。おばちゃんは、自分が全て把握できる未完成のものが好き
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
この後酸性雨に当たったんでしょうね
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
こんなもんに勝ち負けはないですよ。やってる時点で既に負けですからね
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
ほんまに君に金髪が必要なら金髪に生まれてきてるはずや
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
俺は同じ事は二回言わない!俺は同じ事は二回言わない
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
徹底的に無視されてる人は何も気にしなくてもいいんですよ。 相手は『あいつを無視する』と決め込んでるわけですから。 ただ、それすらも思われなくなったら、それは本当に悲しいですよね
『マルチョン名言集・格言集』
松本人志
「これで完璧だ」と思ったことは一度もない、「もっとできるんじゃないか」とはいつも 思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね