ドキュメンタリー番組の名作・神回

色々震災は経験になりましたよ。同級生も失うし、担任も失うし

『梅雨明けのコイン洗車場で』

やってる事に吉日意味は全部あると思う

“平成”から“令和”へ…渋谷の郵便局の３日間

自分が好きなものがあるという事が何か自信というか「私」というものがあるんだという他の人と自分との境目がきちんといい意味で見えた

“平成”から“令和”へ…渋谷の郵便局の３日間

会いたいという気持ちを表現したい

『成田空港　格安航空会社（ＬＣＣ）専用ターミナルで』

お前にとっちゃあ、お母さんだけど俺は好きな女なんだ

『ニュータウンのホームセンター　ＤＩＹな人々』

突然始まり、突然終わる

『新宿・音楽スタジオ　ぼくらがバンドを組む理由』

疲れてても、みんなに会えるの楽しいんだもの

『新宿・音楽スタジオ　ぼくらがバンドを組む理由』

その時（歌っている時）だけお姫様になれる

『新宿・音楽スタジオ　ぼくらがバンドを組む理由』

（音楽が）生きる上での支えになってるかなって部分はあると思います

『新宿・音楽スタジオ　ぼくらがバンドを組む理由』

唯一自分がある程度、自信を持ってやれたのが音楽との出会いだった

『新宿・音楽スタジオ　ぼくらがバンドを組む理由』

人はみんなそれぞれ違うんだよ。だからそのままでいいんだよって言われた時に、僕は初めて世界に色がついたように感じたんですよ

『新宿・音楽スタジオ　ぼくらがバンドを組む理由』

生きていく意味が分からないって言ってる人がたくさんいるんですよ

『新宿・音楽スタジオ　ぼくらがバンドを組む理由』

自分が表現するものを表現する


『新宿・音楽スタジオ　ぼくらがバンドを組む理由』

人生の回り道をしたね、ヤクザ時代言うたら


『滋賀・草津　巨大パーキングエリア』

体が落ち着かないんですよ、登らないと


『3333段　日本一の石段の先には』

何でも終わったら始まりがある


『さらば築地市場　いつもの立ち食いそば屋で』

天下の築地だもん


『さらば築地市場　いつもの立ち食いそば屋で』

（築地は）全ての傷を受け入れてくれる所だ


『さらば築地市場　いつもの立ち食いそば屋で』

築地のおかげで、こうやって育てられた


『さらば築地市場　いつもの立ち食いそば屋で』

毎日文句だよ


『さらば築地市場　いつもの立ち食いそば屋で』

時代の流れっていうのもある


『さらば築地市場　いつもの立ち食いそば屋で』

してし尽くすって事はないんだなって


『東京駅　“銀の鈴”で会いましょう』

私の思い出の中の拠点


『東京駅　“銀の鈴”で会いましょう』

私達の中には永遠にずっと居ます


『渋谷“アムラーの聖地”へ』

（安室ちゃんは）私のヒーローだと思います


『渋谷“アムラーの聖地”へ』

寝ながら、安室ちゃんの曲を聞いたりしてると、口ずさんだり、元気をもらってる


『渋谷“アムラーの聖地”へ』

もう毎日泣いてるんです


『渋谷“アムラーの聖地”へ』

（歌手と家庭を）両立してるのはスゴイな


『渋谷“アムラーの聖地”へ』

パパこそが私の全てなの


『海外送金所から愛をこめて』

（好きな日本の言葉は？）ガンバッテ


『海外送金所から愛をこめて』

木村拓哉が好きだから日本語勉強したり、日本に来たいと思いました


『海外送金所から愛をこめて』

日本と違ってアフリカでは、みんなが助け合うんです


『海外送金所から愛をこめて』

遅くても30分くらい、1時間以内で（送金したお金が送り先に）着く


『海外送金所から愛をこめて』

出会いが人生を変えます

『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

やっぱり一人では生きられない


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

死にたくないけど、整理としては、気持ちの整理をね、つけないといけないから


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

大丈夫、怖くないよ


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

いつでも来るんであれば、いつでも来なさいと、お迎えがあれば…。そういう気持ち


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

弱音を吐いてね、人生終わるよりも、笑顔でね、終わった方がいいじゃないですか


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

病気になると、やっぱり生きるっていうものの考え方が変わる


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

生きるって自分の為だけじゃない


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

やっぱり誰も母を守らないで、そのまま人生終わっちゃうのは、あまりにも可愛そうじゃないですか


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

（旦那さんが）亡くなってから、大事だったんだなって事に気づきますね


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

変な事考えなくて済むよね、ここにいれば


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

色んな意味で家族に負担をかけているのは、一番申し訳ないとは思うよね


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

自分が信じたものをやっぱりやろうと思ってます


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

自分の好きなようにね、気持ちを楽にして、生きて行けばいいんですけれども、やっぱり片隅に、いつまたどっかに転移するんじゃないかしらっていう気持ちはずっとあります


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

（病気が）分かった時はショックですよ。泣いてました、毎日


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

生きる為に生きるんです


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

自分で何とかしなきゃ


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

長く生きたいなって。それが目標っていうか、夢っていうか…


『秋田“いのちの温泉”に集う人々』

（ゲーセンで）仕事の初心を取り戻す


『伝説のゲーセン　大人たちの闘い』

（ゲーセンは）共通のものをやっている同じ部活動みたいな


『伝説のゲーセン　大人たちの闘い』

こういうゲーセン無くしちゃったら、嫌、自分の力、全力使って守りたい


『伝説のゲーセン　大人たちの闘い』

今までは（大事なものが）一位かゲームっていう感じでしたけど、今は一位は子供


『伝説のゲーセン　大人たちの闘い』

こういう風に勝負する場所ってないと思うんですよね、あまり


『伝説のゲーセン　大人たちの闘い』

仕事よりもゲームを大事に思っている


『伝説のゲーセン　大人たちの闘い』

一個一個乗り越えて行く


『新宿・花園神社　夢は、夜ひらく』

骨折はするもんじゃない、子供がいる時はって思いました


『新宿・花園神社　夢は、夜ひらく』

（熊手は）安らぎだから。これは戦う為のシンボルじゃなくて安らぎ。戦うものは自分の心の中にあるもんだから、それはモノにあまり頼らないね


『新宿・花園神社　夢は、夜ひらく』