まるちょん言葉

「人に迷惑をかけちゃいけない」と考えて生きるより「どうしたら自分も楽しくて、みんなも楽しいか」を考えて生きたほうが、ずっと楽。周りも楽

人にしてあげたことは、忘れたほうがいい。人にかけた迷惑は、忘れちゃいけない

ダラダラダラダラ長生きしながら、地獄言葉を周りにまきちらすと、迷惑なんです

迷惑はかけてもいいけど、心配はかけるな

逃げてもいい、迷惑をかけてもいい、空気は読むな。とことん自分に正直に生きろ！

大切なのは「人のために進んで何かをする」こと。「人に迷惑をかけない」からもう一歩進んで「手を差し伸べる」気持ちが愛の実践につながる

日本人は「人に迷惑をかけるな」と言われて育ちます。でも、時には会社の仲間や社会に迷惑をかけたって、頼ったっていいではありませんか。迷惑をかけたら、あとで、できるときに他の人を助けてあげればいい

感情にまかせて突っ走る人は、ただうるさいだけです。迷惑です

「私は誰にも迷惑をかけてない」という完璧に生きようとする人に人は寄ってきません。「お世話になったね」と自分の行動に深く頭が下げられたとき、周りは「お互いさま」と仲間意識が持てるのです

頑固とわがままは違う。頑固は自分自身のなかの問題だけど、度が過ぎてわがままになると人に迷惑をかけることになる

「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより、「迷惑をかけながらでしか生きられない」と思い、周りの全てに感謝する

どんなときも落ち込まないです。落ち込むと周りに迷惑を掛けるので

自分ひとりでできないことがあったら助けを求める、逆に求められたら、助ける人になる。世の中がもっと人の迷惑を許してあげる時代になったらいいな

子どもが何かをやりたがっていたら、命に関わったり、人に迷惑が掛かったりすること以外は、やらせるようにしています

自分勝手な人の好意ほどありがた迷惑なものはない

自分を大切にしつつ、人には迷惑をかけず、自分の行動の責任は自分でとる

日本では、子どもに「他人に迷惑をかけてはいけません」と教えることが多いようですが、インドでは「あなたは他人に迷惑をかけて生きているのだから、他人のことも許してあげなさい」と教えるそうです

人に迷惑がかからないことであれば、どんどんやったほうがいいな

常に相手の立場を考える、他人に迷惑をかけない。それは信頼を生む柱である

私も個人としては、恋人には迷惑をかけたくないと常に思っている。しかし、恋人とはひどく迷惑をかけてくる女は困るにしても全くかけないという女では物足りないと思う存在であることも知っている

人は生きていることが、既に誰かに迷惑をかけているのである

馬鹿からの賛同は批判よりも迷惑である

金なんかなくたって心が豊かで、誰にも迷惑をかけずに好きなことをやっていけたら、これが一番幸せな人生

孤独好きな性格を守るのに、誰にも迷惑をかけてないはずだという論理は逃げである。孤独は闘い取るものだ。闘い取られていない孤独は、いつか人の心を蝕む

視野の狭い人は、我が身を処する道を誤るだけでなく、人にも迷惑をかける

自分の生きている事が人に迷惑をかける。　僕は余計者だ。という意識ほど辛い思いは世の中に無い

人は他人に迷惑を掛けない範囲で自由である

心の安らぎを得ている者は、自分自身に対しても他人にも迷惑をかけない。

私たちが生きるということは、他人に迷惑をかけて生きるということであり、とすると「ひとに迷惑をかけるな」と命ずることは「生きるな、死ね！」と命令するようなもの

他人のことに関心を持たない人間は、苦難の道を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかけることになる

個人の自由にも、制限されなければならない事がある。それは、他の人に迷惑をかけてはならないということだ

他人に迷惑をかけないなんてくだらないことを誰が言ったのか知らないんですけれども、人間はいるだけでお互いに迷惑なんです。お互いに迷惑をかけあって生きているんだというふうに認識すべきだって僕は思う

よもや他人の迷惑にはなるまいと思っているときに、他人の迷惑になっていることがよくあるものである

（能力の）不足を自覚すれば、人さまに迷惑をかけまいと知恵が働くようにもなる