まるちょん言葉

おしゃべりなら後にしてくれ。パンプが冷めちまう

モチベーションがないならやらない方が良い

一生懸命トレーニングするだけではダメだ。必要なのは、賢くトレーニングすること

自分よりすごい肉体の人がいることが気に食わなかった

さあ、トレーニングだ。余計なことは忘れて

ボディビルはアート

真のトレーニングとはやめたいと思った時から始まる

昨日より良い結果を出すという目標と共に目覚めよ

生きる意味とは、単に存在する、あるいは生き残るためではない。それは前に進み、成長し、打破すること

俺はいつもトレーニングが嫌いだ。でも、俺は『辞めるな。今苦しんで残りの人生をチャンピオンとして生きろ』と言う

ワークアウトが楽しくないなら、止めればいい。楽しくないものを無理に続けても、偉大なボディビルダーになんかなれっこない

数字が少しくらい良くなっただけで、満足してはいけない。頂点を目指すのだ

僕はボディビルを通じて万人を勇気づける心の医者になりたいと願っていた

1日のトレーニングで鍛えるのは1部位だけ。身体のダメージはとんでもないですよ（笑）でも、これでケガしたらそこまでの器だったのかなと思っていました

君の健康に最も良い行動は、パンプと女性と楽しむこと

気持ちが全て

自らの心が勝敗に支配される限り、決して心の安寧など存在しない

極端に重いウエイトを持ち上げているときは「どんなことでも絶対に成し遂げる。どんな壁でも乗り越えて見せる」という意気込みで挑んでいる

軽いから効くとか重いからどうとかそういうのない。そもそも僕がやりたいのは筋肉大きくすることだから効かないトレーニングはやったことない

パンプ感が得られないと言う場合扱う重量が重すぎる可能性があります

まずビジョンを作ること

肉体的にも精神的にも真のチャンピオンになりたい

（鍛えることで）外見だけでなくメンタル的にも、どんどん自信がついていきました

トレーニングに対するその人の姿勢によって成功するか失敗するかが決まる

寝てる間も夢の中でも戦ってないとダメ

トレーニングの時の重量で、kgだけにとらわれるとあんまよくない気がする。やり方次第で同じkgでも軽く感じたり重く感じたりする

筋肉が「もうこれ以上は無理だ」といったとしても、筋肉に命令し、チャレンジさせることはできる

壁にぶち当たったときこそ真のスタートライン

短時間に限界を超えるようなワークアウト法や短時間に充分なパンプアップをさせる事が筋肥大につながる

変化を恐れるものに微塵の進化なし

デッドリフトが出来なきゃストロングマンにはなれない

オーバーワークは精神的なもの

筋肉をただただ大きくするっていう俺にとっての自己満に人生賭けてみたら人生変わったわ。

頭は筋肉と同様、鍛えるほど強化される

私がワークアウトで重視しているのは、時間でも、あつかうウエイトでもない。最も重要なのは、筋肉を最大限に収縮させて、できるだけ短時間でパンプを引き出せるようにすること

ハードワークが出来ないならお前にこのスポーツは合ってない。でもボディビルを愛せるならどんな体にもなれる

ワークアウトは俺にとって、女性と楽しむのと同じくらい俺を満足させること

横になりたきゃ死んでから存分に楽しんだらいい

自分で自分に心から「よくやった」と、一言言える闘いこそ、誠の勝利

短時間にかつてない強い刺激を与える事で、環境適応能力から筋肉が強くなります

精神は筋肉である

本能的に美しい体型というのは、つまり運動能力の高い体型

困難を乗り越えた時が最高。だから、困難を乗り越える

ハングリー精神を忘れてしまったら、その人は生きているのではなく、単に存在しているに過ぎない

今見知らぬ男がドアから入ってきて、君のこめかみに拳銃を突きつけて「あと2回やれ」と言ったらどうする？死に物狂いでやるだろう？追い込むとはそういうことだ

1000回と1001回とでは天と地の隔たりがあった。まさに最後の1回は全身全霊の限界力を振り絞った一発。その前の1千回はこの1回のためのお膳立てに過ぎない

私の場合、セットが終わるのは、何レップスしたからと言うのではなく私の筋肉がそのセットの終了を告げる時である。しかし、私の心はトレーニングを止めない

神様から筋肉にステータスを全振りされたようだ

負けや失敗を恐れず自分の心が真に欲する闘いに黙って挑みたい

筋肉という名の衣服を日々の努力で縫い上げていく

泣き言を言うな。ここはゴールドジムだぞ。赤ちゃんジムじゃないんだ