まるちょん言葉

人生には課題が多い。それ等を乗り越える気力のない者は、リーダーになる資格無し

希望と気力と勇気を与えることは、金銭を与えるより大きな恩恵である

常に前へ進む気力さえ失わなければ、若さはいつも向こうからついてくる

幸せになりたいか。では、自らの思考を制御するようなゴールを設定して、気力を解放し、自らの希望を鼓舞させよ

食べることが体力を養う、体力が気力を支える、気力が夢を支える

並の才能が天才に勝つ決め手は稽古、気力、研究心、勝つ執着心だ

自分を盛り上げてくれる人たちに応えようとする気力が、無意識のうちに局面に最良の一手としての “強運” を導いてくれるのではないか

モチベーションと気力と情熱さえ持続していれば、抜け出せないスランプはありません

我々の気力は、神から授かった貴重なものだから、価値のあるものだけに費やさねばならぬ

夢を貫き通す気力！情熱！それが本当の根性じゃないのか！？

ある時、気力を奮って鏡を叩き割った。そしたら、目の前に世界が見えた

もともと怠け者の身には学問なども身につかない、人を押しのけてまで上に出ようという気力もない、毎日、毎日が平穏、無事で暮らせればそういう人生が自分にふさわしい

人間はまだ立ち上がれると余力と気力があるときに励まされると、再び強く立ち上げることができます。ところが、もう立ち上がれない、自分はもうだめだと覚悟してしまった人間には、励ましの言葉など上滑りしてゆくだけです

自分の気力だけではくじけそうになっても、「外の力」に引っ張られて頑張ることができる場合もあります

祈りで何が大切かというと、それはまず「信じること」である。信じることはむずかしい。疑うのは簡単だ。誰にだってできる。頭をつかう必要もないし、修練が必要なわけでもない。でも疑いを捨てて信じるには、強い意志と気力が必要だ

気持ちや気力ばかりが先行してもいけません。「心技体」という言葉がありますが、この３つのバランスを保ってはじめて納得のいくパフォーマンスにつながるんです

自分の人生を否定するのは自分の魂を傷つける行為。魂を傷つけてるから、生命力が無くなって無気力になってしまうんです

誰の心にも何かに向かって燃える火があります。それを見つけ燃やし続けることが、私たちの人生の目的なのです

心は天国を作り出すことも、地獄を作り出すこともできる

何を思い、何を信じようと心はそれを成し遂げることができる

自分の身体がおかしくなってるかもって思ったら我慢したらあかん

疲れるのは仕事のせいではない。心の持ちようが悪いのである

昨日のことをあれこれ悩むより、明日を生み出そう

並の人間は、持てる気力と能力のたった25%しか仕事につぎ込まない。世の中は、能力の50%をつぎ込む者に対して敬意を表し、100%を捧げるごくまれな者に対しては逆立ちしてくれる

あなたは、あなたであればいい

目標を持てば、気力は自然と湧いてくるもの

損してもいい、負けてもいいって口に出してみて、まずは心を緩めましょう

目的の無い人間からは何もかもが遠ざかる。そして遂には生きる気力すらも失うのだ

君以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある

一歩踏み出せるなら、もう一歩も踏み出せる

自分が正しいと思ったことを思い切ってやってみる

失敗というものは転ぶことではない。そのまましゃがみこんだままでいることである