夜神月に関する名言集・格言集
夜神月
ここまできたら いかに民衆の力を利用するか…もう 数では不利にならないはず
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
準備は記憶を失う前に全てしてある… 大丈夫だ 僕ならできる
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
「…………いや 日本でそれは許されない
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
計画通り
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
人間は幸せになる事を追求し 幸せになる権利がある。しかし一部の腐った者の為に 不意に いとも簡単にそれが途絶える
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
ここで死んでも 真相は何もわからないままだ。だったらまだ逃げた方がいい。その間に真相がわかる事もある いや 逃げながらでも真相をつかんでやる
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
目でなく翼だったら 本気で取引を考えたかもしれない… 「翼を持って空を自由に飛ぶ」なんて神らしいじゃないか… そして人類が古代からずっと抱いてきた夢でもある
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
おまえが今 目の前にしているのはキラだが 新世界の神だ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
おまえにだってわかっているはずだ人間には明らかに死んだ方がいい人間がいる害虫は殺せるのに 何故害のある人間を殺すのを悪とする
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
ノートひとつで世界を…人間を 正しい方向へ導けるか?私利私欲の為にしか使えない 自分の為にしか使えない馬鹿な器の小さな人間しかいないじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
僕にしかできない 人を殺すのが犯罪なんて事はわかっているしかしもう それでしか正せない いつかそれは認められ 正義の行いとなる
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
本来人間は 地球上で一番優れた生物として 進化していかなければならない。…だが 退化していたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
僕はその新世界の神に 君は女神になるんだ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
そう 僕がキラ ただそれだけの事だ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
違うぞ魅上…キラは犯罪を抑止するための存在であるべき更生した人間への裁きは恐怖を生む…。魅上(おまえ)のやり方は 罪を許さない ただそれだけ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
なんとしても 全世界の人がキラに平伏す前に キラを捕まえるんだ。確たる証拠と共にキラを突き出せば世界・政府・人々 また必ず考えが変わります。やはりキラは殺人犯 悪だと言い出すに決まっています
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
ここまできたら いかに民衆の力を利用するか…もう 数では不利にならないはず
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
しかし これから世界はどんどん加速し キラに傾いていく。必ずキラが正義になる
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
キラを捕まえれば キラは悪キラが世界を支配すれば キラは正義
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
キラは大量殺人犯… 悪 それも事実そのキラを支持している人間も多い それも事実…しかしきっとキラもわかっているんだ自分がやっている事が 悪だという事をしかし 自分が犠牲になってでも 世の中を変える…それが キラの選んだ真の正義
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
できる…新世界
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
ミサ 二人で犯罪のない優しい人間だけの新しい世界を創っていこう
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
いいか竜崎…ルールとはいつの世界も 神とされる者によって創られるものだ。おまえは僕のつくった嘘のルールに平伏し 新世界の神に逆らおうとした罪で死ぬんだ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
駄目だこいつ…早く何とかしないと
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
お…女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
世の中が変わってくれば人間も変わってくる…優しくなれる
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
当たり前じゃないか。前向きじゃなきゃ自ら世界をよくしようなんて思わないよ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
相対した時 どちらがそれにより備え どちらがより上を行くか
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
誰も悪い事ができなくなる、確実に世界は良い方向に進んでいく
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
何しろ世の中を悪のない理想の世界にかえるんだ。時間はいくらあっても足りない。
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
これだけ好意をもたれ 尽されたら 情のある人間なら 心が動かされて当然だ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
授業中に居眠りもできないし 家や塾での勉強もしっかりやっておかないとね。そして睡眠不足も敵だ。健康や思考力をそこなう
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
幸せになる権利 それは皆に平等にある いや なくてはならない。それは他の人間を攻撃したり 陥れたり ましてや殺す事で 得るものではない。互いの幸せの邪魔をすることなく 互いの権利を尊重し、個々の幸せを求めていくのが 人間同士のあるべき姿
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
悪は悪しか生まない 意地の悪い人間が悪事を行い 世にはびこるならば 弱い人間はそれを習い、自分も腐っていきいつかはそれが正しいと自分を正当化する
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
器用さなんて関係ないよ 器用より器量だ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
い、いや やめちゃ駄目だ…。精神や命を犠牲にしてでも誰かがやらなくてはいけないんだ!!このままじゃいけないんだ。たとえば、このノートを誰かに渡してできる奴がいるか?そんな凄い奴いる訳ない…。…そうとも…僕ならできる……いや…僕にしかできないんだ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
もう 法律では救えない世界になってるんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
僕はノートを拾ってこの能力を得た事を不幸だなんて一度も思ったことはない。 この能力を得た僕は 最高に幸せだよ。そして 最高の世界をつくる
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
僕が悪だと…僕は正義だ!!悪に脅える弱い者を救い 、誰もが理想とする新世界の神となる男だ 。そしてその神に逆らう者!それこそが悪だ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
立派だよ父さん 僕は父さんを誇りに思う父さんにもしもの事があったら----僕がかならずキラを死刑台に送る
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
どうやら死神じゃないほうの神は僕の味方らしい
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
じゃまするな 黙ってろ死神
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
教室で待つの嫌だから3分前に入ろうと思ってたのに早く着いたな
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
まだ世の中は腐っている 腐った人間が多すぎる……ならば なくさなければならない
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
おまえにだってわかっているはずだ人間には明らかに死んだ方がいい人間がいる害虫は殺せるのに 何故害のある人間を殺すのを悪とする
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
ノートひとつで世界を…人間を 正しい方向へ導けるか?私利私欲の為にしか使えない 自分の為にしか使えない馬鹿な器の小さな人間しかいないじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
おまえが今 目の前にしているのはキラだが 新世界の神だ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
馬鹿野郎ーーーっ!!松田誰を撃ってる!?ふざけるなーっ!!撃つなら僕以外の人間を撃て!!何をやっている
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
父さん?ああ夜神総一郎か? そうだ松田ああいう糞真面目に正義感が強く真っすぐな人間が損をするんだああいう人間が馬鹿を見るそんな世の中でいいのか?
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
友達?… 話を合わせただけだ。最初から「友情を求めてくるなら受け入れてやろう」と言っていたはずだ。流河は夜神月のうわべの友達 Lはキラの敵だよ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
死神が人間を殺すのと 人間が人間を殺すのを同じ次元で考えるな
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
こういう時は 僕だけが疑われ 監視されていると考え行動するべきだ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
そんな勉強 今頃している様じゃ駄目だよ…
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
死神と一緒にされたくないね。僕は人間として 人間の為にデスノートを使っているんだ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
しかしそうやって 目だの翼だの取引していくうちにいつの間にか本当の死神にされてしまう…。そういう話も面白いじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
他に前もって言っておくべきことは もうないんだろうな?死神リューク
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
危険? また変な事を言うね リュークは。僕は最初から危険を冒しているじゃないか。そしてその全ての危険は 逆に僕を安全にするんだ。家から小火が出るのと死刑になるの どっちがいいか さ
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
Lを捜し出すのは 僕じゃない…警察がLを突き止める。そして僕がLを消す…
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
でも やっぱりリュークは 人間って生き物をよくわかってない。前にも言ったろ 人間ってのは裏表のある愚かな生き物だって…」「この人間社会で 本当に信頼しあって生きている人間なんてほんのわずかさ。それが警察という枠の中でも…ましてや警察とL 信頼関係なんて最初からないに等しい。顔も名前もわからない奴を信用できるか?
『マルチョン名言集・格言集』
夜神月
人間ていうのはこんな生き物なんだ リューク。例えば学校のホームルームで「悪い人を殺していいか?」なんて議題があがるわけがない。しかしもしそれが議題になったとしたら皆が良い子ぶり「それはいけない事です」って言うに決まってる。もちろんそう答えるのが正しいし人間は公共の場などでは 表面上はそうでなければいけない。しかし 本音はこっちだ。怖がり表だって僕の存在を認めようとはしないが誰が書いたかもわからないインターネット上では もう「キラ」が蔓延している