安室奈美恵に関する名言集・格言集
安室奈美恵
私も好きなことをして好きなものを見つけて…そこから自然にセレクトできるようになってきたわけだから、みなさんそれぞれ今のままでいいんじゃないかなって思います
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
恋愛も人生の一部だし、ときに自分を豊かにしてくれること。
人を変えることは確かに無理。
どれだけこっちが頑張ったとしても、相手にその気がなければ無理。
そもそも、ぴったり合う人間っていないと思うし、どれだけお互いの感覚が近いかですよね、そこから先はどれだけ歩み寄るか、相手を尊重できるか。努力して近づくことはできますもんね
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
人生の壁に直面した時もそうですが、誰かに言われたことをそのまま実践してみたところで、すぐには習得できない。だから苦しくても自分で見つけるしかないし、それを見つけた人はきっと強いと思うんです
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
“ひとつのことを長く続ける”ということを貫いてきたので、今後同じようにつらいことがあったとしても、すんなり乗り越えられるかなっていう自信はどこかに芽生えてきましたね。悪い時は悪いままでいいし、やわらかい頭で考えられるようになったというか
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
私なら、おいしいものを食べたり笑ったりして、心も体も楽しみたいですね。そして、一瞬でもすっきりさっぱり忘れること。最初はその切り替えも難しいけれど、私は、デビューしてから20年という経験の中で、そのことに気づくことができました
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
20代後半って、仕事に恋愛、結婚、出産と、いろんなことに焦る時期ですよね。だからこそ、怖いけれど自分を知ることが大切だと思うんです
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
母のことがあってからはずっと辛かった。なんでこんなに濃い人生なんだろう。もう仕事も“安室奈美恵でいること”もやめたいと思っていました
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
"まだ頑張れる!"的な感じで自分に言い聞かせます。やらなきゃいけないことはたくさんあるし。気合いですね!
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
ライバルはいたほうがいいなって、いつも思うんですよ。私の中で常にイメージしてるライバルは、毎年デビューされる新人の方たちなんです。あのフレッシュさと勢いに私はどう立ち向かえるかなっていつも思いながら、私ならこうだなとか、そっちに来るならこうかなとか
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
最初にヒット曲が出たときは混乱しました。ヒット曲が出て周囲の反応が変わった時に初めて、“怖いとこに就職したんだな”って思いました
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
仕事に笑いは必要ないでしょ。私はそう思う。笑いが嫌いなわけじゃないし、面白いことも大好き。でも、それはプライベートでの話で、仕事の場ではなごむより緊張感をもっていたほうがよりいい結果を生むと思う
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
この世界は"やりたい"という気持ちだけじゃ続けられない
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
デビュー当時、いくらオーディションを受けても全然受からない時期があって。それで悩んでた時に気づいたんです。誰かに見つけてもらう個性だけじゃなくて自分で作り出す個性もあるんだなって
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
私たちの仕事は、その場の足元だけを見ていたらダメ。常にその先を見て、表に出たときにはその次に進んでいないと。道は果てしなく無限。いかようにでもなる
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
私にとって輝いている人は、常に全力で取り組む姿勢のある人
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
仮に何か否定的なことを言われても、その人たちも「見てる」ってことじゃないですか。本当に興味がなかったら見ないし言わない
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
自分のやりたいことがあって、それに対して100%の自信があるなんてことは私もまれ。常に迷いもあるから。でも、そんな時はハッタリもすごく大事かなって
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
私の場合、自分の中で不安だったりスランプだと思うときは、とにかくそれをやり続けるんです。そこで何かを見出さないと毎回同じ壁にぶつかっちゃうから
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
迷った時は、結局、ファーストインプレッションに従うんです。これも経験を積んできたうえで生まれた私のBasic
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
簡単にダメだと折れるのか、それとも「どうにかしてやろうじゃん」と立ち上がるのか。私は後者の方が楽だと思う
『マルチョン名言集・格言集』
安室奈美恵
私は、ひとつのことがうまくいったからといって現状維持しようと守りに入りたくない