まるちょん言葉

今を生きることが大事

生きる事に手遅れはありません

もらう以上に与えてごらんなさい

一人で生きていくないからこそ、他者を大切にする心、ホスピタリティが必要になっている

泣きたい時には泣いていい

人の為に尽くしたいという思いは生きる力になります

人と人とのつながりは生きている意味を発見させるという不思議な力も見せます

物事を見る時には「ありのままを見る」ことと「見えないものを見る」ことの二つが重要

癒される時間を持てる人は、人を許せる力や喜ばせる力、自分が喜ぶ力を自然に身につけています

（ガンを告知された人は）心の整理がつくと、誰もが鬱状態から受容へと向かいます

感謝できる人は生きる力の強い人

憎しみや恨みや愚痴の連鎖を断ち切るのは「ありがとう」の気持ちの総和に違いない

ホスピタリティは辛いことを言わない事ではありません。隠す事ではありません。超ホスピタリティは本当の事を伝える事から始まるのです

挨拶は心理学では「あなたの存在を認めますよ」という承認の行動であると言われています

人生では面白いと思えることを探し出す感性を養うことが大事

無駄には意味のある無駄と文字通りの無駄がある

自分の為だけに生きると喜びは少ない

人間が成長する過程の中で、無条件に愛される時期があることが必要に思う

僕は僕であり続けたいと、こだわりながら生きてきた

人生は他の人が代わって生きることはできない

人を好きになるのに一瞬の時もあるが、一人の人間を好きになるのに五十年必要な時がある

「がんばろう」と言ってる間は一本の道しか見えない。その道から逸れてはいけない、落ちこぼれてはいけないという意志が働き続ける

幸福増大型の思想と社会の苦しみの最小化の両方のバランスをとることが大事

孤独には、いい面と悪い面があります。

いい面では、自主性や自立心を高め、自分らしさを追究することができます。
悪い面では、死亡リスクを高めたり、認知症リスクを高めたりすること

「老い」は悪いことばかりではありません

孤独を楽しめば、自分自身を見つめ直すことができ、「こうありたい」「これをしたい」と、新しい自分を芽生えさせることができる

自分自身の幸せを100％否定して生きることはできません

大事なことは正直であること、勇気を持つこと、真実を見抜く力を身に付けること

どうせ一度の命なんだから、もっと自分が壊れるほど燃えて生きてもいいのでは

人はいつか死ぬ。でも、最後まで自分らしく納得して逝くことができればいい

僕自身、親に捨てられ養子にもらわれて育ちました

自分の中にも時にはやっかいな獣がいたりとか、人間、良いところもあれば嫌なところもあるわけ

資源のないこの国にとって、一人一人が知識を持ち、考え、議論するということが何よりの宝物のはず

人間って弱い生きものなんです。弱いから希望を持つ。淡い希望だって知りながら

人間って素晴らしいと思う。いくつになっても変われる。何歳になっても成長ができる

人間の体は不思議だ

苦しさや悲しみの真っ只中にいると、自分に与えられた自由が見えなくなる事がある

僕たち一人ひとりの中には運命を背負う自由も、運命を変える自由もある

生きていく上で大事なのは、IQだけではなく、何かを決断する能力や持続する能力、相手の身になる能力や、友だちを作る能力

ビジネスでもあと1%、人生だってあと1%、人生を変える時もゼロから1%動けば、何か人生は新しく変化していくのではないか