まるちょん言葉

言っちゃいけないことはだいたい正しい

新しい時代を切り開く人って既成の勢力とか、そんなものぶった切って進んでいく

自分の心と体への投資がいちばんリターンが高い投資

何かおかしい

何がいいことで何が悪いことなのかわからないような状態に耐えることこそが、生きること

（自分自身が）人から評価されることがそんなにうれしくないタイプ

何をやっているか分からない人をやっている成田です

人から嫌われるとか興味持たれないぐらいの方が、自分はすごく新しいことをやってる気がする

天気がいいと世界は無問題な気がしてくるから危険

所詮、自分以外の存在にはなれない

どんな人も個性を突き詰めると変な人になれる

生きてるだけで学んでいる

追い詰められてギャンブルで一発逆転を目指すと地獄への道が開かれる

（何事も）効果検証をやるべき

お手本にどう近づくかを考えるより、自分は違う存在なんだっていう違いを認め、自分の個性を見つめ続ける

（違う世界を見たり、全く異なるタイプの人たちと関わることで）凝り固まった価値観を少しキャンセルできる

どれだけデータや数字を適切に無視する能力を身につけるかということがすごく大事なソーシャルメディアリテラシー

不可能を可能にするには特別な力が必要だが、可能を可能だと素直に受け止めるのは心の持ちよう

どの基準で評価されたいか選べる社会になっていって欲しい

変なこととか効率が悪いこととか、無駄なことみたいなのをやり続けられるのが、人間の面白さであり、強みなのかな

学校や会社といった集団生活や協調性を強いられる環境もあった方がいい

（努力の過程における）寄り道が長い目で見るとすごい大事

今の日本の問題は過去の負けに囚われ過ぎている

健康を気にするのもお金のことを気にするのも、肩書きやポジションのことを気にするのも、僕たちはまだしばらく未来があるって思うから気にする

終わるっていう体験を個人とか家族とか会社とかどこかで経験するのは大事だと思いますね

大義から入ると大義が中心になるので実体がどうしても弱くなる

やってるうちに熱意は出てくる

仕事をしたり、事を成したりする上でのキャパシティや基礎体力って無茶苦茶な時間を投入することでしか上がらない

（入試制度について）もっと多様に色んなタイプの能力を測れる色んな試験が共存する仕組みを

人間が抱えている不幸や不満足のうち、かなりの部分は間違った評価指標を自分の心にすり込みすぎたことによって、生まれている部分が大きいと思う

（死後）地獄があると信じる人が多い国ほど豊かになるらしい

自分と向き合う時間を確保する

アウェイに飛び込んでいく経験を子どもの頃から人生の中にどういう風に埋め込んでいくか

人と違うものを手に入れるためには、人と違うことをやらないと意味ない

これは教育なのか教育でないのかみたいな区別ってあんまり意味がない

自然界とか生命の仕組みっていうのが人間の知的な感覚とうまく合っている保証が何もない

（複雑な家庭環境等の影響もあり）まともな学校教育をほぼ受けてない

ある意味、古代に逆流していっているのかなと思っていて、人間がすごく強くて賢い存在だって自分たちが思い込めたのってここ数百年くらい

（日本の入試は人柄や他の要素は関係なく試験さえ合格すれば入学できるわけなので）多様な人材を包み込める仕組み

漠然としたことには楽観的に、具体的なことには悲観的に考えることが大事

社会から逸脱しても逸脱した人なりの価値がある