エグザイル マツ（松本利夫） 名言

映像と舞台では芝居の仕方は違うし、どっちにも良さと難しさがある。僕は変幻自在というか、映像の現場に入れば監督、舞台の現場では演出家の言葉を信じる

発散系のダンスと違い、芝居は内に秘めるものが多い。終わったときの達成感や充実感が大きく、辛くてももう一回やりたくなる

髭がない…まだ伸びねぇ…明日は収録…バイヤー鏡を見て再確認…やっぱキモいチーン。チーンとか使ってみた…下手したら髭書く恐れあり…まぁいいや…いやよくない…バレた時恥ずかしいから先に言っとく…書きます…俺髭書きます!(笑)これで大丈夫だ!何が大丈夫なんだ…よくわからんがよしとしよう

皆さんと一緒に作ったあのライブの興奮を僕も改めて見て感動を思い出します

欲を言えばもっともっと全国を回りたいです

自分に出来ること存在する意味を感じてこれからさらに志を高めて行きたいと思っています

自分達に出来る事エンターテイメントを通じて「日本を元気に」さらに向上心を持ち継続して一生懸命頑張りたいと思っています

ヒロさんは昔からEXILEが俺の夢と言い続けています

僕らの願いがそして皆さんへの感謝の気持ちが沢山つまっています

なんか、ヤンキーってやっぱいいな…

誇りを持ち輝かしい未来のために一生懸命おもいっきりハチキレてきます

ドラマの現場…楽しかったなぁ…

男が男に惚れる…変な意味ではないですよ(笑)

当たり前のように感じている毎日の日々に喜びを…
太陽や空気、水や植物、全ての物、人や動物に感謝を感じて、そして…健康である事を………これからも自分に出来る精一杯の事を一生懸命頑張りたいと思います!!

ラブシーンとかあんのかな…(希望)…(笑)

この曲を聴いてこれから始まるライブツアーを想像してワクワクしながら楽しみにしていて下さい

普段の自分とは違った新鮮な姿で役柄をやらせてもらいました

10年先も20年先も、ずっと輝き続ける為に…

MATSUぼっち、勿論キャストは僕一人

昔からそうだが、海に行くと何故か意味もなくビーチを歩く…(笑)いや、意味はある…何かを期待している…何を…(笑)それが男心である…(笑)って、俺は何を言ってんだ…(笑)まぁ、いいや…(笑)

曲の世界観メンバーの表情色鮮やかな画を楽しんで頂けたらと思います

LOVE&バーグ…(笑)

普段、サングラスは好きだから、さらにマスクを付けると芸能人みたいだ…いや、ただの不審者だ…(笑)まぁ、いいや…(笑)当ってるし…(笑)

人の幸せそうな顔は、また人を幸せにするなぁ…

子供の頃は夏休み、夏自体が長く感じましたが、最近は夏が本当に短く感じます

本当にいつも、良い経験をさせて頂いています

普段はＳだが、ジムの時はＭになる…(笑)

壮大なスケールのEXILE TRIBEも楽しみにしていて下さい

ナオトは最近、女性うけを狙って髭を剃っている…(笑)可愛いと言われるのが心地いいらしい…(笑)でも、パーマの評判は良くないみたいだ… (笑)まぁ、いいや…(笑)

EXILEファンは最高です!!!!

俺も昔ボンタン履いてたなぁ…(笑)

アツシの歌声に興奮し癒されてきます

ちなみに、げーひーを剃ったのは、ドラマの為ではありません…むしろドラマ内では…げーひー、ジャーモージャーモーです…(笑)

NEXT STAGEに向けて面白い事やって行きます!

タカヒロ美容室で、癒されて下さい…タカヒロのあのハサミ捌き…ＫＯ寸前…そして、アキラ…か、か、か…可愛い… (笑)そしてネス…まぁ、いいや…(笑)ウソ!!ごめんネス…つい…

皆さんからまた『力』を頂きました…

そしてまた気合いがさらに入った…よし!!という事で…ハンバーグ食べにいこ…(笑)

絶対に楽しませます

心から感謝の気持ちでいっぱいです…

人の感情を揺さぶりたいと思っていました

Why?ハンバーグが食べたいのに…という事で、今日は蕎麦にしよ…

15年振りに髭を剃ってみた…(笑)

いやいや、全然本気ですけど、何か？(笑)

体ギシギシ言ってるわ

これからも初心を忘れずに、そして更に志しを高く持ち頑張ります!

EXILE第４章を機に自分のプロフィール表記を「MATSU」から、本名の「松本利夫」に変更させて頂きました

こりゃ～…サンタ待つしかねぇな…でも…煙突がない…(笑)ちなみに…女子サンタ…嫌い…な訳がない…(笑)ここは即答…(笑)全然いい～

皆さんどーもおそMATSUです

ファンの皆さんも本当に温かく会場の熱気も凄かったです

想いを繋げて行く事で新しい未来を作って行きたい　そう願っています

ヤンキーと黒人も通ずるものがある…

常に EXILE であり続けるために、常に挑戦者であり続けたいと思っています。だから EXILE のステージを降りることは、卒業でも、引退でもない、EXILEとしての新しい挑戦のはじまりなのです

EXILE のエンタテインメントの延長線上にある、新たなエンタテインメントの創造であり、自分にとっての未開の地を切り開く挑戦なのです

舞台というエンタテインメントの可能性、舞台を起点とした、総合エンタテインメントを作り上げることに挑戦したい

例えば EXILE の楽曲、Lovers Again を舞台にするという夢もあります

僕の考える EXILE らしさとは、パフォーマー、ダンサーとしての経験を活かした音楽とダンスに溢れたエンタテインメントな舞台。それは EXILE の楽曲のように、喜怒哀楽のある舞台

もちろん、劇団 EXILE 自体は今まで通り、現劇団メンバーで活動を続けていきます。その中で松組は劇団の一組織としてスタートしますが、将来的には劇団の一つの組織にとどまらず、劇団 EXILE 自体をプロデュースし EXILE らしさを表現できるような存在になりたいと考えています

その実現のために、自分が人生をかけてやる決意の証しとして、劇団 EXILE「松組」を立ち上げさせていただきます

なぜ僕がこれほど舞台、劇団EXILEに思い入れがあるのかというと、今までずっとダンスをやってきた者からすると、ダンスにはない、言葉で表現するという素晴らしさに魅了されたからです。言葉で表現することの素晴らしさ…ダンスだけをしてきたからこそ実感できたことなのかもしれません

EXILE TRIBE の中に劇団 EXILE は存在していますが、EXILE TRIBE における、劇団 EXILE とは何かを改めて問い直したい、EXILE として、「演じる」ことの意味を突き詰めたいと思っています