NBA 名言

成功は偶然じゃない、成功は「選択」なんだ

優勝は一度経験すればそれでいいというものではなく、一度優勝したら、頂点にそのまま留まりたいと思うんだ

全てが報われる時がある。なぜならその瞬間のために備えているからだ

運命よそこをどけ俺が通る

ディフェンスは子供の義務教育みたいなものだ

夏のオリンピックが終わり次のシーズンがすぐに始まる。来季も6月（NBAファイナル）までプレーするつもりだ。だから膝への負担を軽減しておかなくちゃならない。それには体重をそぎ落とす必要があるんだ

僕と自分が成功しないのを他人のせいにしている怠け者とには全く共通点がない。弛まない努力をし続けることで、素晴らしいことが起こる。言い訳はするな

朝4時に起きるのは、精神的な強さを求めるからだ。「今朝は、やらなくてもいいかな。寝返りを打って又寝よう。目覚まし時計を止めよう。」と思い始める。その時に、精神的に挑戦される。起き上がって、実行する。だからやるんだ

俺を止められる唯一の人間は俺だけだと、いつも思っている

僕はいつも自分の直感を信じてきた

基礎がしっかりしていれば、上に乗るものはもっとしっかりする

僕にできることは、考えを分かち合うことだけだ。どんなリーダーシップのスタイルが、自分に一番合っているかは、自分自身で見つけることだ

限界というものはない。自分のもっているすべてを出せば何かを起こすことができる

（ジョーダン最後のオールスターで スターターをジョーダンに譲ろうとしなかったことについて）まぁこれはファンのためだから

僕の動きはどれも一流選手から盗んだものばかりさ。僕は報いたいんだ、動きを教えてくれた先人たちにね。すべては試合ためさ。試合は僕自身よりずっと大事なんだ

僕はマイケル・ジョーダン２世にはなりたくない。コービー・ブライアント１世でありたいんだ

人が本当に負けるのは他人を責めた時だ

ファウルは６回まで出来るんだから、した方がいいんじゃないのかな

大学で怪我をしたときも挫折とは思わなかったし、デンマークやフェニックスでカットされたときも、これも経験かなという考えだから、挫折だと感じることはないです。

そのとき一生懸命やった結果がそうなったので仕方ない

落ち込んだときも「しょうがないや」ってけっこう開き直っちゃうタイプなんです

プレーすること自体が目的であり、結果は単なる自分のパフォーマンスの確認作業に過ぎない

周りからは、けなされ「無理だ」って言われてた。でも他人に自分の限界を決めさせたくなかった

後悔する、弱音も吐く、だけどかならず、前を向く

ネガティブなことを考えるより、その間にできること、言い方をかえればその間にしかできないこと、それを自分なりに見つけて毎日取り組むべきじゃないかな

何事に関しても「やるぞ！」って決めて、それにとことんエネルギーを費やすことが大事

ネガティブなことを考えるより、その間にできること、言い方をかえればその間にしかできないこと、それを自分なりに見つけて毎日取り組むべきじゃないかな

何万回もパスをし、何万キロもドリブルして、何万本もシュートを打って、何十足もバッシュを履きつぶし、僕はアメリカのコートに立った。でも、僕の旅は終わりじゃない。これは始まり

プレイできないと死んじゃうよ

勘違いしないでほしいのは、僕にだけその才能があるってことじゃない。誰にでも才能はあって、可能性は限りないんだ

チーム全員が真剣なら、勝とうが負けようが構わない

自分を駆り立てろ。ほんの少しも気を緩めるな。ゲーム終了のブザーが鳴るその時まで

試合で戦う時間は短い。自分と戦う時間が勝敗を分ける

俺がトレーニングしてない時に誰かが俺を倒す為にトレーニングしてるのを知ってるのさ

俺を止められる唯一の人間は俺だけだと、いつも思っている

プレイオフはレギュラーシーズンとは一変し、同じ意識ではプレイできない。フィジカルなチームが大幅に有利になるんだ

マイケル（ジョーダン）のジャンプ力やダンクならいくらでも話題にされるが、俺がもっと感銘を受けるのは、彼がリングへのかすかな隙間を見つけ出す能力だ

デトロイトの選手たちは優勝するために、あらゆるものを犠牲にすることができた。サンアントニオではゲームに集中して、生きるか死ぬかのようにプレイすることはできなかった

連中は20点、あるいはそれ以上得点するかもしれないが、大事なのは俺が最後まで粘り、ゲームを決める得点は絶対にあげさせないってことだった

あれほどの才能で1、2回の優勝じゃ済まされない。4回優勝したら歴代のレジェンドと同じレベルと認めてもいいだろう

ラリー・バードと対戦するのはコンピュータゲームをプレイするようなものだった。彼の心に入り込み、次に何をするかを予測しなければならなかったが、これが難しかった

NBAで最も汚いガードは誰かと尋ねたら、選手はたぶんジョン・ストックトンを挙げるだろう

ルーキーの頃、俺はNBAで生き残るため得意分野を見つける決心をした。それがリバウンドだった

プレイオフはレギュラーシーズンとは一変し、同じ意識ではプレイできない。フィジカルなチームが大幅に有利になるんだ

20歳の時、俺はダラスの空港で掃除をしていた。シャキール・オニールは20歳の時、もう何百万ドルも稼いで自伝を出版したりしていた

俺は敵に後ろからつかまれようが仕返しはしない。何をされても復讐しない。ただ相手に得点させないことだけに集中する

皆さんが俺を好こうが憎もうが自由です。俺に言えるのは、コート上ではしっかりやるということだけです

リーグを通じて、得点をしたがらない選手なんて俺以外にはいない

レインビアはリーグで最も得点力のあるセンターの一人で、いつもチームのためにすごいシュートを決めた。彼は単なる悪党以上だった

俺は1回のリバウンドごとに10ドル寄付したりはしないが、街頭にいるNBAの試合なんか観たこともない人びとにチケットをくれてやる。NBAが普通の人には手が届かないほどチケット代をつり上げてしまったからだ

デビッド・ロビンソンは素晴らしいが、オラジュワンは別次元の選手で、特にプレイオフで本領を発揮する

チーム最高の選手の責任とは、必要なときにきちんと発言することだ。毎晩力の限りプレイし、必要とあらばチームメイトのケツを蹴り飛ばすことだ

リバウンドの秘訣は何が何でもボールをつかむってことだ。NBA選手の多くは相手をボックスアウトするばかりで、ボールそのものが取れずにいる

1960年代はいわゆるパワーセンターが多かった。ネイト・サーモンドと対戦した翌日、ウィルト・チェンバレンと対戦し、その翌日にビル・ラッセルと対戦する。これでは体が持たない

俺がこれまでに怒らせたことのない人がいたら、ぜひ手をあげてほしいものだ

俺が絶対に忘れないことがあるとすれば、チームメイトを弁護することだ

トラッシュトークに頼るのは自信がなく、素晴らしい選手を相手にするには、精神的に揺さぶりをかけるしかないと思っている未熟な選手だ。だが、彼らは偉大な選手の精神的なタフさを理解してない

俺が歳をとって、デカくて強い相手に力負けするようになっても、一晩中ガードを追い回すことだけは絶対にさせないでくれ

NBAに入れる確率なんて、月に行ける確率と同じようなものだ

バスケットボールをプレイしていて、ゲーム最後の2、3分間、2、3人の男どもをかき分けてオフェンスリバウンドを取るときほど素晴らしい快感を感じる瞬間はない

俺がいるんだから、チームは勝てると信じている