鈴木清一に関する名言集・格言集
鈴木清一
朝晩のお勤めを欠かさずにするのは、人間鈴木清一があやまちも多く、悩みも深く、弱さ、もろさ、悲しさがあるがゆえに、祈ってすがっていきたいからです
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
どんな小さなことでも大きな喜びとすれば、大きな喜びとなって自分が幸せになる
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
出会った人々 その人に出会ったことから今までの人生とはちがう新しい道が開けてゆくのです
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
水はたえず澄もうとしている。静かに落ち着くことだ。りきむな ひるむな こだわるな!生かさるるまま、水のごとくに
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
その気になったら楽になった。損をする覚悟が出来たら楽になった。自分が悪い、お詫びをしようという気になったら楽になった
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
ぐずぐずして実行しないことが一番いけないことです。失敗を恐れる思想は、成功へのチャンスを見失うことです
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
信念を実行に移しなさい、迷うことはない。あなたの信念を押し通すことです。少なくともそれは、自分だけのことでなく、他人のためにもなることであるなら、さあ、おやりなさい
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
なにが正しくて、なにが正しくないかは、神様にしたってわからない。でも、なにか起こったとき、たとえ自分に分が悪い損の道であっても、相手に喜んでいただければと考えて行動すれば、すべて物事は解決する
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
自分だけが喜ぶのだけではなく、私で喜ぶのならば、あなたのためにも、多くの人のためにも、私の生きている限りは「喜びのタネ」をまいてみたい
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
なんだ、かんだ、とうまいことを言っても自分がかわいいために、自分の好きなことをしたいために、他の人をせめているのでないかという反省。それよりも、ざっくばらんに、どうぞ許してください、どうぞやらせて下さい
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
自主的に、自発的に「人につかえる」即ち「人様のお世話をする」自分になろう!
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
「人を助ける」とは思い上がりもはなはだしい、と気付いたときに「人につかえる」まして商売人の私は「お客様につかえる」のだ、と思ったらうなずけました
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
人をかき分けて進んでも、自分だけいい目をみればそれでいいと考えている人が多いが、先に行きたいと思っている人には行かせればよい。私は世の中に喜びの種を撒いてゆきたい。これが祈りの経営の精神です
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
自分が幸せになりたい、金儲けをしたいと思うのなら、まず自分のことを二の次において人に喜ばれることを身をもって実行していくことだ。理屈抜きに働いてみることだ。必ず食べるに事欠かないどころか、もっと豊かな暮らしができる
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
自分に対しては、損と得とあらば損の道をゆくこと。他人に対しては、喜びのタネまきをすること。我も他も物心ともに豊かになり生きがいのある世の中にすること
『マルチョン名言集・格言集』
鈴木清一
一日一日と今日こそは、あなたの人生が新しく生まれ変わるチャンスです