哀川翔 名言

何かをやろうとしているヤツは、何もやらないヤツよりはすごい

敵がいないから勝負もしない。それが俺の”無敵の論法”

ベテランも新人も同じところに並んでる。食うか食われるかだよ

子育ては修行。今世紀最大の修行

人を傷つけない、嘘をつかない、人の物は盗らない。この３つだけやらなきゃいい。結構この３つの枠って広いんだ

挫折感を感じたことは２、３回あるよ。でも寝たら直った。考えてもしょうがねえ。５分考えて結論が出ないことは、これ、無理

”男の顔”になりたいのなら、自分にウソはつかないほうがいい。ウソをつくと自分が辛い

１００％の力が自分にあるとしたら、８０％を望んで１２０％の力を出す！その逆をやろうとするからつり合いが取れなくなるんだ

着地点を決めておかないと着陸できない

映画の現場なんて１回ずつのリストラだ

俺がいなくても会社が回るなら、俺はいいや

面白いから忙しさを感じない。イヤなぐらいだったらやるな

才能を消さないためには、どれだけ思い通りに風呂敷を広げられるかが勝負

子供だからって、適当には話さない。何を聞かれてもキッチリ教えてやる

自分からは絶対諦めない

「何になりたいですか？」って聞かれたら、真っ先に「内閣総理大臣」って言う

頼まれたことだから一生懸命できるんだよ。自分のことなんか手を抜いていい

２０代前半の一世風靡セピアのころは、死ぬんじゃないかなと思うくらい働いたよ

Ｖシネマで１００本撮れたのだって、日々自分が仕事を１００％楽しんだ結果

今まで計画的に人生を歩いてきたわけじゃないし、計画してもその通りにいかないことのほうが多い

仕事をやり遂げた先に、その結果として別の何かがある

俺はね、今まで仕事を休んだことは一度もないんだよ。どんなに体調が悪くても、撮影現場には必ずいく

海釣りは未知との遭遇　何が起きるか分からない

食らいついたら人は面白がって振りほどこうとする　ここも噛めるのかって手を差し出してくる　そこでどんどん吸収していくしかない

逃げの酒は飲まない

イチかバチかの賭けはしない

自分の最高をやる　それも俺の生きざま

俺はマイナーなままメジャーになる

自分らしさが一番リッチなこと

俺には夜がない　昼、昼でダブル太陽よ

“仲間とみんなで夢を追う”っていうのが好き

最後は絶対に自分で決めること。苦しいかもしれないけど、そこだけは自分と闘わないといけない。あとはひたすら前に進めばいいんです

結果がどうなるかとか、将来がどうとか、そんなことは考えてもしょうがないんです。ダメになるかもしれないなら、ダメになったときに考えればいい。今のことだけ考えればいいんです

俺たちは、働きながら充電してる

家族は、無くてはならない存在。家族がいなかったら働かないもの

カネは使ってこそ、その価値が分かる。若いうちは貯金なんか考えないで、身銭を切って勉強したほうがいいよ。そのほうがもっと大きなカネを手にしたときもトチ狂わないから

自分を信頼した者がそこにいるとしたら、不幸にさせたくないよね

意見を言うときには角度が大事ってことだよ。どの角度がいいかっていうのは、相手の話をキッチリ聞くことで分かる

結局、やり続けた奴が、勝ちでしょう

仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ

やってもいないのに、「出来ない」とか言うわけ？

しっぽ丸めて引き下がるか、どんどん食らいついていくか、どっちかしかないわけ

「やる」と言ったからには、やるしかないんです

限界ギリギリで一日を終えて、ベットに入ったときのあの幸せ感は他にはないですね

挫折をしないためには、やり続ける事

凡人が世の中で勝つには、とにかく何も考えずにやるしかないんですよ