まるちょん言葉

この世に生を受けたこと。それ自体が最大のチャンスではないか

何かを捨てないと前に進めない

一度地獄を見ると、世の中に辛い仕事はなくなるんです。苦しい経験を若いうちにするからこそ、得られるものもある

一歩踏み出せるなら、もう一歩も踏み出せる

きみはこれからも何度もつまづく。でもそのたびに立ち直る強さももってるんだよ

「負けたことがある」というのが　いつか大きな財産になる

明日とは、明るい日と書きます

「ゴールは遠いなぁ」と、がっかりするのも道のりです

お腹がすいていれば、何を食べても「おいしい」と感じます。
風邪が治ったとき「元気」であることに感謝します。
この一瞬が「幸せ」の本質です

一番幸せなのは、幸福なんて特別必要でないと悟ることだ

あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ

前向きにもがき苦しむ経験は、すぐに結果に結びつかなくても必ず自分の生きる力になっていく

いつか必ずチャンスの順番が来ると信じなさい

ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってこと

人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている

いっぺん夢中で生きてみい

こんな世の中になって欲しいとあなたが願う世の中に、あなた自身が変わっていかなくてはならない　

本当の自由は、何も持たないことなんじゃないかな

執着心を捨てなさい、もっと自由に自分を表現しなさい

人間は弱いものです。口ではきれいなことを言っても、なかなか体がついていかないことがあります。自分の敵を頭では許しても、体がいうことを聞かないということもあります。そんなときは、相手を愛せなくても、せめて相手の不幸を願わないことです

笑いは0円で作れる

人は笑うために生きるんやで

「自分と仲良く生きる」といい

迷ったときはね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。どっちが楽しいかで決めなさい

俺を見に来るファンは、結婚どころか恋愛も一生できないようなさえない男ばっかり。でもそいつらが自分のバカやってる姿を見て大喜びしてくれるのが一番嬉しいんだよ。自分はそういう連中のためにお笑いをやりたいんだ

人生正解なんて無い

大丈夫ですよ。終わりがあればまたいつか始まりますから

悩んでる人ほど魅力的だって言ってやんなきゃダメだよ。ましてや、死まで考えてる人は絶対魅力的ですよ

人間は運命に支配される一方で、自らの前思善行によって、運命を変えていける存在でもある

地獄を見てこそ、そこからじわじわと本当の幸せを感じられることもあるのよ

「今」という瞬間を意識して生きたいと思う。「今の心」と書くと「念」という字になると気づいた時、「念ずれば花開く」という言葉の意味がわかるように思ったものです

ささやかな幸せというものは、また、何か小さなことでいい、自分に課したものをやりとげた時にも味わうことができるもの

自分に甘い事もたくさんありますけど、でも自分の選択に自信を持って頑張りたい

反省点があるからこそ､ベストを追求する楽しみがある

失敗からは必ず新たな発見がある。最近は、失敗するのが楽しみになってきました

母は、目が見えなくても普通の子どもたちと同じように楽しんで欲しいと、スキーや花火大会にも連れて行ってくれましたし、学校では山登りなども楽しみました

今世はね、神さまからの一回きりのご招待なの。
今、ここでオレたちは、ご招待を受けている。
それは、その神さまが、「楽しみなさいよ」といっているんだよ。
これができれば、人生でも、商売でも成功する

挑戦の為に流した涙は勇気に変わっていました。心の痛みは、それと向き合ったときに自らを強くしてくれました

誰が何と言おうと、強い気持ちで、我がままに自分の楽しみを追い求めているのです。だから幸せなのです。さあ、あなたも奇人変人になりなさい

全てのルールに従っていたら、全ての楽しみを逃しちゃうわよ

人間は無意味に生まれて、無関係に生きて、無価値に死ぬ。世界には目標なんてなくて、人生に目的なんてない

失敗しないに越したことはない。けれど、もし失敗したとしても、無価値な人間になるわけではない

どんなに自暴自棄に見える人間だって、希望のかけらって奴は持ってる

裏切られたこと、たくさんあったな！はらわたが煮えくりかえるほど人を恨んだこともあった。信頼する人間に欺かれると、自分のすべてをはぎ取られたように自暴自棄になる。でも、しばらく経つと、思うんだ。裏切る人間を近くに置いたのは誰よ？とね

もしあなたがいじめられているなら、2つの道があるわ。自暴自棄になってしまうことと、それを燃料にして立ち上がることよ。より大きな夢を持って、精一杯闘って欲しいの

人生には、たった2つの生き方があるだけだ。1つは奇跡などないかのような生き方、もう1つは、まるで全てが奇跡であるかのような生き方だ

病気は神様の与えてくださった休暇だと思って、ありがたく休養するのが一番いい

去年1年間の休養期間の間に色々と貴重な事を学んだと思うわ。まず自分がいかに歌う事が好きかを改めて実感する事が出来たのはとても大きな収穫だったと思うわ

報いのない日々にもたゆまず努力を続ければ、やがて手にする見返りがその分大きくなるものだ

他人の世界を羨んでいても仕方ない。自分の世界は 自分で変えなければ

失敗したり、自暴自棄になった時に、かわいい自分を守るためにどうすればいいか。答えは簡単だ。もう1回チャレンジする。それだけのこと