まるちょん言葉

違和感ミュージュックが好きなんです

（PPAPは）正直言いますと、日本の中で見てもらおうと思って作った曲なんです

一番好きな言葉は違和感

何の意味もないものってすごい素敵だと思うんですね。何の意味のないものを見て、ケラケラ笑ってるってすごいハッピーだなと思うんですね

僕がデビューしたのは25年前だったんですけど、お笑いと音楽をやるのらタブーだったんですよ

人生は一回しかないですから、いつ死ぬかわからないし、いつバッて来るか分からないですから、僕の中ではやれる内に全部やっとこうと

（仕事がないので）インターネットを極めようと思って動画を見まくって

年にテレビ局に呼ばれるのが1回、2回とか、5、6年前まで

（くりぃむしちゅー）上田さんに「あの時に言ってた音楽ってこういうことか。国境を越えちゃうからすごいよな」と言われた時は、今までの努力が報われた気がして、涙が出るほどうれしかった

ヒットしたのは本当に偶然だと思います

青森の田舎でたけしさん（北野武）に憧れたんです。今度はとんねるず、ここが現れて衝撃的だったんです。歌番組でも面白い、歌っても賞を取る、紅白も出る、そういうエンターテイメントというか、人間的なパワーというものに憧れたんです

うちのお母さんは兄弟3人公務員が夢だった

（衣装はどのようにして決めた？）すべてプロデューサーの古坂大魔王さんが選んでくださった

（年齢は）ピコ太郎は10個上です

ピコ太郎のPPAPは、混沌としてると思うんです。色んなものが

ジャスティンビーバーさんがリツイートしてくれまして、世界中にガーッと広がって、さぁ大変。次の日には僕のツイッターにCNNやBBCから取材したいってDMで来ちゃいまして

（世界中でカバー動画がアップされている事に対して）すごいクオリティーなんです。僕が一番動画見て楽しんでいるのかもしれません

（次回作は？）ないって、狙ってないんだから

人生はバイト

海外のナインギャグ（9gag.com）というサイトがピックアップしてくれたんです。その瞬間に、１日で再生回数1,000万回くらい一気にいったんです

あまりに急なので、私がついていけません