まるちょん言葉

いつも最悪を考え、自分を分析し、できることとできないことを考えてきた

成功者だけが、屁理屈すら理屈に変えることができる

人生において一番してはいけないこと、それは何もしないこと

疲れて、傷ついて… それを知ることで見えてくるものがある

人生は短いで。たとえ、それを長いと思って過ごしている人たちにとっても

努力しなければ、本当に才能があるかどうかも分からない

スゴい努力も毎日やれば、その人の普通になる

お金も愛情も人材も、心から集めたいという人に集まってくる。

そしてそれを大切にしてくれる人のところに集まる

僕らの人生は、僕らが費やした努力だけの価値があります

失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる

最悪を受け入れられる覚悟をしたら、迷わず悩まずフルスイング

今、何をしていようと、それに夢中になれば、チャンスはいくらでもある

夢を持つということは、自己責任と大きなリスクを同時に背負うこと

思った通りの人生なんて無理なんやけど、よかったとなら言える人生にはできる

思い立った時にスタートが切れない人は、一生スタートできない人

偽善と言われてもいい。何もしないよりはずっといい

あいつ（さんま）には勝たれへんね、本質的に。あいつは心底こういう仕事が好きやねん。

もし10億やるって現金でもらって、もう仕事する必要なくても、やっぱり今みたいに仕事で走り回るやろね。

俺ならもうホンマに気に入った仕事しかやらんとのんびりするわ。その辺が俺とさんまとは根本的に違うみたい

30％の不安、夢のためにはこれ、必要やねん。不安がなかったら努力せん

何かを始めるのは怖いことではない。怖いのは何も始めようとしないこと

お金以外にも喜びがなければ、いい仕事はできへん

『運がついていない』と言い続けると、その言葉に自分がコントロールされ、不幸を感じて生きることになる

人の価値は、どれだけのモノを得られるかではなく、どれだけのモノを与えられるか

どんな時も、人の話を聞きましょう。それが明日へ進むヒント

幸せやったなぁと思って死ねるかどうか

辛いこと、苦手なことをやって、苦しい時は成長している証し

自分の才能は若い時には分からないから、やりたいことを全部試してみるのが一番

一人ひとりの心の中に神様がいるんだと思う

どんな敵が来ようとも、自分の結果を残せばいいんや

人は何度やりそこなっても『もういっぺん』の勇気を失わなければ、必ずものになる

負けを認めるところから、成長はスタートする

少しずつ、ほんの少しずつ、ずーっと頑張る。

それが人生、勝つ方法です。

その頑張りは角度にしたらたったの1度です

老後に残す必要があるのは金と筋肉と親友だけです

飽きる気持ちと変化しないことへの危機感が、いつもその人を進化させる

すぐ嘘になってしまう「最高」よりも、自分が確かめられる、実感できる「そこそこ」をしっかり掴もう

相手の気持ちを分かる人間の方が生きていく上で圧倒的に有利であることは間違いない

自分に自信のある人は能書きを言わない

自分で価値観を創るんじゃなく、知らず知らずのうちに、創られてる部分がある

（41歳時）自律神経失調症と診断された。はたから見れば乗りに乗ってるように見えたかもしれない。でも自分の中には二人の自分がいた

疲れて、傷ついて… それを知ることで見えてくるものがある

信じる気持ちが強いほどエネルギーが出る

五年前に何をしていたかの答えが『いま』や

私の人格は相手によって決めることにしています。

世の中には丁寧で感じのいい人もいれば、無礼で気分の悪い人間もいます。

しかし、そんな奴らとも接していかなくてはならないのが社会です

希望を捨てなかった人だけが最後に笑う

大きな失敗をした人は失敗の苦しみを知っている。

激しい挫折感やどうしようもない悔しさや、やり切れない思いを抱えている。

そういう思いは、新しい何かに向かって走るときの、強力なエンジンになる

成功を他人に頼っていては、失敗と絶望の人生を歩むことになる

ずっと順風満帆で人生を過ごして来た人よりも、失敗の経験のある人の方が、僕にはよほど信用できる

過去を語るより、未来を語れ

夢が叶う人はわずかです。でも、叶った瞬間は、実は夢が消えてしまう瞬間なのです

何もかも失われた時にも、未来だけはまだ残っている

本当に好きなことを選んだら、そしてやるべき価値のあることだったら、あとはグダグダ考えずに、ただ働けばいい

失敗を恐れずトライするべき

誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える

成功して失うものはある。何かを得れば、何かを失う。ホントによくできたもので

責任を負えない者に享受できる自由なんてない

（明石家さんまさんや松本人志さんについて）生きる為に笑いを追求するのではなくて、笑いを追求する為に生きていると言っていいくらい

今の状態で何ができるかを考えて、ベストを尽くすこと

お笑いのセンスは、生まれつきの、天性のもの

夢を叶えるには、強く強く念じること、そして強く強く信じること

お笑いはロッククライミングや、右手で今の仕事を掴みつつ、左手で次にやりたいことを探す

好きでもないのに、守る人もなくお金のために働くのが一番つまらん