横綱の名言集・格言集
曙太郎(第64代横綱)
横綱になったらもう、日本人、外国人じゃない。相撲協会のトップとしての責任をどう果たすか。それだけ
『マルチョン名言集・格言集』
鶴竜力三郎(第71代横綱)
自分の相撲人生を生きてます
『マルチョン名言集・格言集』
大鵬幸喜(第48代横綱)
相撲取りが心を作るのは、土俵でしかないんです
『マルチョン名言集・格言集』
白鵬翔(第69代横綱)
人間、本当に強い思いを抱くと夢にまで出てくるんですね
『マルチョン名言集・格言集』
千代の富士(第58代横綱)
体力の限界…
『マルチョン名言集・格言集』
北の湖敏満(第55代横綱)
屈辱的な負けがあったことで、次は絶対に勝つという気持ちが強くなった
『マルチョン名言集・格言集』
輪島大士(第54代横綱)
昔の力士は、“自分の型”というのを持っていましたが、いまの彼らは、それがいささか弱い気がします
『マルチョン名言集・格言集』
北の湖敏満(第55代横綱)
あの頃の力士はみんな個性がありましたね。今は個性派が減っちゃってね
『マルチョン名言集・格言集』
北の湖敏満(第55代横綱)
横綱は常に優勝争いに絡まなければなりません
『マルチョン名言集・格言集』
大鵬幸喜(第48代横綱)
横綱になったのは素直だったからです
『マルチョン名言集・格言集』
大鵬幸喜(第48代横綱)
横綱が物言いのつくような相撲をとってはいけない
『マルチョン名言集・格言集』
大鵬幸喜(第48代横綱)
勝とうという気持ちがなかったら勝てないけれど、逆に勝とうという気持ちが強すぎると、固くなって負けてしまう
『マルチョン名言集・格言集』
大鵬幸喜(第48代横綱)
稽古は連続で何番もとって、苦しくなってからが勝負。休み休みやっても力はつかない
『マルチョン名言集・格言集』
貴乃花(第65代横綱)
自分のためではなく、人のために生涯を過ごすことがやはり日本人の幸せである
『マルチョン名言集・格言集』
稀勢の里(第72代横綱)
自分は力士として生きているから、土俵の上でしか表現できない
『マルチョン名言集・格言集』
貴乃花(第65代横綱)
土俵の上が本当に魅力的な場になるためは、あべこべに聞こえるかもしれませんが、どれだけ土俵の外で相撲道の在り方を体現できているかが重要なんです
『マルチョン名言集・格言集』
貴乃花(第65代横綱)
自分には実感として相撲界は縁の下の力持ちである女性に支えられてきたという思いがある
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朝青龍(第68代横綱)
最高の男たちに負けない体を作ってぶつかりたい
『マルチョン名言集・格言集』
朝青龍(第68代横綱)
品格、品格というが土俵に上がれば鬼にもなるし、やっぱり精一杯やらなきゃいけない
『マルチョン名言集・格言集』
朝青龍(第68代横綱)
いくらいい体があって、力があっても、頭を使わないとダメ
『マルチョン名言集・格言集』
朝青龍(第68代横綱)
相撲は負けて覚えるもの。勝って覚える相撲はどこにもない
『マルチョン名言集・格言集』
稀勢の里(第72代横綱)
一日一日を大切に
『マルチョン名言集・格言集』
千代の富士(第58代横綱)
横綱は、負けたら記事になるんですよ。勝っても記事にならない。たまにしか負けないのに、デカデカと自分の敗退シーンが新聞に載っているのを見ると、ガックリくる
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大鵬(第48代横綱)
心の上に、刃を置いて生きてきた
『マルチョン名言集・格言集』
千代の富士(第58代横綱)
私みたいに小さな体の力士は、遠いところに夢や目標を置いてもダメなんです。あまり大きな目標を置いて、できなかったら、ガクッときますからね。目標をまず身近なところに置いて、それを一つずつクリアしていく
『マルチョン名言集・格言集』
隆の里(第59代横綱)
汗をかいて頑張っている人間が、成果を出した瞬間は喜んであげなきゃいかんな。そういう気持ちで走っていこうという姿勢に、自分自身が変わってきたんですね。気持ちが切り替えられたことで、折れないで頑張れたんだと思います
『マルチョン名言集・格言集』
千代の富士(第58代横綱)
流した汗は嘘をつかない
『マルチョン名言集・格言集』
千代の富士(第58代横綱)
横綱の名を汚さないよう、一生懸命頑張ります
『マルチョン名言集・格言集』
千代の富士(第58代横綱)
プロはいかなる時でも、言い訳をしない
『マルチョン名言集・格言集』
稀勢の里(第72代横綱)
努力で天才に勝ちます
『マルチョン名言集・格言集』
三重ノ海(第57代横綱)
目一杯努力していれば、どっかでちょっとは神様も味方をしてくれるかもしれない
『マルチョン名言集・格言集』
三重ノ海(第57代横綱)
今は辛いかもしれないけども、今を乗り越えて我慢していけば、その先にすごく良いことも、うれしいこともいっぱい待ってるんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
三重ノ海(第57代横綱)
弟弟子や自分の弟子を含めた若い子たちを見てきて言えるのは、すぐに諦めてしまう子が多い
『マルチョン名言集・格言集』
三重ノ海(第57代横綱)
大関でもモタモタしていた私が横綱になるなんてことは、誰一人思っていなかっただろうし、自分自身もなれるなんて思っていなかった
『マルチョン名言集・格言集』
琴櫻(第53代横綱)
横綱という存在は角界の頂点であるし、神様にも近いものじゃないかと、思っているんです。だから、誰からも尊敬される存在でなければならないし、絶対に間違ったことはしちゃいかんのです
『マルチョン名言集・格言集』
(初代)若乃花幹士(第45代横綱)
若くして横綱になる人もいるし、私みたいに年増になってから横綱になる人もいるけど、体の小さい力士っていうのは、ちょっとつまずいてくるとガタガタッといってしまう面がある。だから、悲しいけど、気力で持っていかなければならないんです