ズラタンに関する名言集・格言集
ズラタン・イブラヒモビッチ
どんな偉大なことにも終わりは来る
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺はチームでは異分子だったよ。突然、土砂降りの雨が降り、チームがかき乱される。理性的でない俺が加わって、チームはそんな状況だった。とても他人には理解してもらえないだろう。誰だって空気を読んで、状況に合わせることはできるはずだ。そして誰だって、言うべきことと言ってはいけないことはわきまえているものさ。だが俺は宇宙人だった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺には素質があるから、努力さえ怠らなければ本当のプロになれる
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
言ってみれば、膝は俺の持ち物ではなく、クラブの所有物だ。クラブ幹部が俺の膝に直接、命令を下すんだ。サッカー選手はオレンジみたいなものだ。クラブが最後の一滴まで絞り尽くし、絞りきってから売り飛ばされる。残酷なようだが、これが現実だ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
少年がローセンゴードを抜け出すことは簡単だが、少年の心からローセンゴードを取り除くことはできない
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺を買うことはフェラーリを買うようなもの。最高のガソリンで高速道路を飛ばすということだ。グアルディオラはディーゼルを入れ、牧歌的な散歩をさせた。フィアットでも買えばよかったんだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
W杯はC・ロナウドよりも僕を必要としていると思う。僕ならゴールを挙げて興奮する試合を提供することができるよ。僕のライバルはどこにもいないんだ。ファンも僕の出場を望んでいると信じているよ。選手としてのC・ロナウドはリスペクトしているよ。ベストプレーヤーの一人だからね
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
感謝する。だが2位は最下位と同じようなもの。1位、2位、3位、4位、それから5位まで俺が入るだろう
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
これは夢物語だ。ズラタン・イブラヒモビッチという男の・・・・・・
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
世の中には何千もの道がある。中には曲がりくねった道や、通り抜けにくい道もあるだろう。しかし、そんな道が、最高の道であることもある。普通とは違う人間を潰そうとする行為を俺は憎む。もし俺が変わった人間じゃなかったら、今の俺はここにいないだろう。もちろん、俺みたいなやり方はお勧めしないぜ。ズラタンのマネをしろとは言ってない。ただ、「我が道を進め」と俺は言いたい。それがどんな道であってもだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は決して最高に立派な男ってわけじゃなかった。ひでえヤツだな。俺の言動がいつも正しいわけではまるでなかった。責任はすべて俺にある。他人のせいではない。だが、世の中には、俺のような人間もたくさんいるだろう。他人とは違うちょっと変わった性格の人たちだ。そのせいで、周囲から厳しく責め立てられている少年、少女が、大勢いると思うんだ。規律が大事だということは俺もわかっている。だが、規律ばかりを押し付けるやり方は気に入らない。「こうすべきだ」と自分の主義ばかりを押し付け、別の道を封じてしまうやり方は間違っている。それではあまりに心が狭すぎる。愚かなやり方だ。俺は、自分の弱点を改善する努力もしないまま、そのやり方で押し通そうとする人間たちが許せなかった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
激しいマークには同じくらい激しくやり返さないといけない。甘くやり過ごすとこちらがケガしてしまう
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は親父と一緒にいつもブルース・リーのビデオを見ていたから、カンフーキックは得意なのさ。カッサーノはかわいいヤツだから一発プレゼントしてやろうじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
オグチ・オニェイ、あんまりいいアイデアじゃねえぜ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
ミランで、新たな輝かしい時代が始まろうとしていた
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
サッカーのない生活をしたくなったこともある。だが、サッカー以外の人生を想像するのは難しい
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺はバルセロナに加入して、人生で初めて自分から周囲に合わせようとした。乱暴者はやめて優等生になろうと頑張った。しかし受け入れられなかった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
シャビは11歳でクラブにやってきた。イニエスタは12歳、メッシは13歳から加入している。3人ともバルサのカンテラ(下部組織)育ちさ。他の世界を知らないから、彼らにとってはここの環境が居心地がいいのだろう。バルサは彼らの世界だったが、俺の世界ではなかった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
人間ってのはもともとみんな違う。無理に普通にならなくてもいいはずだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
このクラブでは誰もが同じでないといけないようだった。だが、それは少しおかしくないか? とても健全な姿とは思えないね
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は、世界最強のバルサだから、闘争心が渦巻いているのかと予想していたが、みんな静かで優しいんだよ。お行儀のいい小学生の集まりのようだった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は逆上するといいプレーができるんだ。ときには怒りが度を越してレッドカードを受けることもある。でも俺は子どものころから、怒りを活力に変えてきた。俺のキャリアは復讐心で築いてきたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺が喉から手が出るほど欲しかったのはチャンピオンズリーグのタイトルだった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
ナイキのスポットCMにもいくつか出演した。撮影は楽しかったぜ。チューインガムを口に入れてから吹き出し、それをリフティングしてまた口に戻すCMなんか、最高に面白かったよ。親父はそれを見て、「ズラタン、窒息しちまうぞ」なんて言って笑っていた
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
朝はパンツ一丁でコーンフレークを食べるのが俺流だ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
クラブ専属医だってクラブの一員だよ。選手を一般の患者としてではなく、クラブの商品として取り扱う
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
世界一稼ぐ選手ということで、世間から特別視されることは明らかだった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
うるせえ。俺はこの2本の足で、自分の家を手に入れたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は病院が苦手なんだよ。みんなが元気なときは俺も調子がいい。周囲に具合が悪い人がいると俺まで調子悪くなるんだ。うまく説明はできないが、病院はどうしても受け入れられない何かがある。病院に来ると決まって俺は腹が痛くなるんだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺の実力を疑い、俺とインテルを批判してきたあんたたちに、この勝利を捧げる
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
どうして小学生みたいに、仲良しグループで固まって座っているんだ?
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
ロッカールーム内でも派閥別に分かれていたよ。その派閥は気が合う人同士ではなく、国籍別に分かれていたんだ。原始時代みたいじゃないか。ピッチの上では一緒にサッカーをしても、それ以外の時間はまったく別の世界で生きていた。そこを変えない限り、リーグ優勝はありえないと思ったよ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は勝利を得るためにここにきた
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
「尊敬は受けるものではない。自分で獲得するものだ」、カペッロはそう言った。新しいクラブに加入するときは、自分が小さく感じられるものだ。初めてのことばかりだから、それはしょうがない。以前から所属する選手はすでに自分の役割を持っているし、居場所がある。新入りはそういうとき、一歩下がって周囲の様子を伺いながら慣れていくのがいいだろう。だが、それではなかなかイニシアティブを執れないし、時間もかかる。俺は18年ぶりにクラブにスクデットをもたらすために、インテルに移籍した。一歩下がって控えめにしたり、マスコミを恐れて行動をためらっている時間はなかった。俺は「ズラタンは悪童だ、性格に問題がある」という烙印を押されていた。新たなクラブで、そのイメージを払拭するために優等生的に振る舞うことは簡単だった。でも自分を偽ることはしたくなかった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
チームメイトやサポーターは俺についてきてくれた
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ズラタン・イブラヒモビッチ
ミランは最強だったが、俺の気持ちはインテルに傾いていた
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
狂気の沙汰だ。カオスだよ。俺たちは2回連続でスクデットを獲得した。そしてピッチとはまるで関係のない何かのおかげで、すべてを失った。それは信じ難いほどの打撃だった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
だいたいユベントス寄りの判定をする審判ってのはなんだ? 俺たちは全力で戦ったんだぞ。
自分の足が壊れることをも覚悟して死に物狂いで戦った。
審判の助けなど借りてない。くだらねえよ。
俺は全く有利な判定などしてもらえなかったぜ。これが俺の正直な考えだ。
俺はデカくて体が頑丈にできてるもんだから、誰かがぶつかってきても倒れない。
だが、俺からぶつかると、相手は何メートルもぶっ飛ぶ。
俺は自分のフィジカルとプレースタイルのせいで、審判からいつも不利なジャッジを受けているんだぜ。
俺は審判と親しくなったことなど一度もないし、チームにもそんなヤツはいなかった。
俺たちがあまりにも強過ぎたから、周囲は沈没させようとしたんだ。それが真実だと思うぜ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
勝者のメンタリティを持っていたんだよ。このスポーツは優しいだけではやっていけない。ヴィエラはそのことをよく理解していた。彼はどんな状況でもベストを尽くす選手であり、チームに与えた影響は計り知れない。そういう選手は案外いないんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
ピッチ上でのことはピッチ上で完結する。それが俺の考え方だ。実際、ピッチ上はすごい世界だぜ。禁止用語や侮蔑の言葉の嵐だよ。聞いたら驚くぜ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
カペッロの指導を受けてから、俺も少しは変わった。彼の確固とした意思に感化された。美しさを演じることよりも、確実に点を取ることに比重を置くようになった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺のかかとは肩の高さまで上がり、まるでカンフーキックのようだった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
カリューは公共の場で俺のことを批判した。だから俺はこう言ってやった。「ジョン・カリューがサッカーボールでやるテクニックぐらい、俺ならオレンジでやってみせるぜ」ってね。そうしたらノルウェー人記者が、俺にオレンジでやってみせてくれと言ってきた。何で俺がそんなくだらないパフォーマンスを人前でやってみせないといけないんだよ。その記者を有名にするためか? だから俺はそいつに言ってやった。オレンジは皮むいて食べるほうがいいぜ。ビタミンCもたっぷりとれるぞ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は常にマルコ・ファン・バステンの影を背負っていた。ファン・バステンの後継者と期待され、その背番号を引き継いだのはとても名誉なことだが、それもいい加減うんざりしていたよ。俺は別にファン・バステンになりたいとは思っていなかった。俺はズラタンだ。それ以外の何者でもない
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
マフィアだって? いいじゃないか。上等じゃないか。会わせてくれよ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
他人の言うことは気にしない。ただ前進するのみ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺はどこに行っても仲間がいる。そういう性格なんだろうな。悪いヤツらとはお互いピンときてすぐ親しくなるんだ。そういうヤツらのほうが案外いいヤツが多いんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
そうさ、俺はエルヴィスじゃなかったぜ。おまえはエヴィル・スーパー・ビッチ・デラックスだったけどな
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
「やあ元気? 時々街で見かけるよね」そして最後に「赤いフェラーリの俺より」と書いた。彼女は返信してくれたんだよ。最後に「黒い車の私より」って書いてあった。「何かが始まりそうじゃないか・・・・・・」俺は期待したぜ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
それでも俺は常に俺流を貫いてきた。アドバイスに耳を傾けるが、すべて言いなりにはならない。聞くが、聞かない。これが俺の哲学だ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺はまじめさってのに欠けていた。生活のリズムとか食事とかにまるで無頓着だった。夜も眠らず、よその家の庭に爆竹を投げ込んで遊んだり、車で爆走したりして、バカなことばかりやっていたよ。サッカーでうまくいかないときは、せめてこうやって発散しないとやっていけなかった
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺には話し相手もいなかった。だから家ではいつも壁を相手に会話していたよ。オランダでの生活そのものにも耐えられなかった。俺はホームシックになっていたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は最初左に行った。そしたらアンショズが左に来た。それで俺は右に行った。そうしたら彼も右に来た。それでもう一度俺が左に行ったんだ。そうしたら彼は消えちまった。ソーセージでも買いに行ったのかと思ったぜ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は黒人とか南米人が好きなんだ。根っから面白いし、一緒にいてリラックスできる
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は誰にも似ていない。ズラタンはオンリー・ワンだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺はここにいる。これまで俺に文句を言ってきたヤツら、俺をサッカーから遠ざけようとしてきたヤツらよ、見るがいい!
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
「彼女への婚約プレゼントは何だったんですか?」って聞かれて、俺は「プレゼント? それは俺だ。彼女にはズラタンをプレゼントした」と答えた
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
生まれて初めてシャンパンってものを口にした。顔が歪んだぜ。ひでえ味だ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
俺は記録的な価格で売られたい。歴史に名を残したいんだ
『マルチョン名言集・格言集』
ズラタン・イブラヒモビッチ
ズラタンはズラタンだ
『マルチョン名言集・格言集』
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