小林正観の名言集・格言集
小林正観
受け容れるとは誰の為でもない、もっと得をするのは自分
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
私たちは幼い頃から足りないものをリストアップし、それを手に入れる事を教え込まれてきた
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
トイレ掃除は精神的なゴミ取りに最適な方法
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
本来の友とは「気づき」を与えてくれる人
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
死ぬのは病気でも事故でもなく、全て寿命
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
私の心こそが、私の周りに幸せや福を作っている
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
親と子の関係というのは、神と子の関係を知らせる為に設定されているようだ
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
辛く、悲しく、虚しいと思う事実は、実は宇宙的には存在しない。そう思う心があるだけ
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
今までの人生全てを幸せだったと思えるかどうかは「今日の私」が決める事
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
世の中にイライラさせる人がいるわけではなく、イライラする私が生まれて、初めてイライラさせる人が生まれる
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
自分が死んだのかもしれないと思った時にやるべきことは、重さ、つまり「思い」と「想い」を捨てる事なのです
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
1000という数字は、人間の潜在能力の扉を開く一つのカギのような気がします
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
大事なのは死んでから、その死を悔やみ悼む事ではなく、今、目の前にその人がいる時に、いかにその人を大事にするか、今生きているその瞬間をいかに大事に過ごすか
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
普段から自分の人生観てして、なるべく人に対して敵意や攻撃性を持たずに、思いやりや優しさに溢れている、そういう人生を歩んできた人は、どうも晩年、死に際しても痛みや苦しみも感じないで済んだようでした
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
過去に選んだ事は全て予定通りであり、ベストの選択だった
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
本当の使命、役割は魂を研ぎ澄ます事でキャッチできる
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
私たちには敵とか味方とか区別はなく、本来、今生でそういう役割をお互いに演じながら支えて合って生きていく
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
知らないが故に見えないものがたくさんある
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
生きることだけを考えていると「生」というものが見えてきません
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
力を抜いて、楽しい方を選ぶ
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
すべてがあなたにちょうどいい
今のあなたに今の夫がちょうどいい
今のあなたに今の妻がちょうどいい
今のあなたに今の子どもがちょうどいい
今のあなたに今の友人がちょうどいい
今のあなたに今の仕事がちょうどいい
死ぬ日もあなたにちょうどいい
すべてがあなたにちょうどいい
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
神が、人間の成す行為の中で好きなものはどんなものだろうと考えていたら、「そ・わ・か」の3文字に思い至りました。
「掃除」の「そ」
「笑い」の「わ」
「感謝」の「か」
~そわかの法則~
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
目の前に起きる現象には、「幸」「不幸」はありません。ただ自分がその現象に対して、「幸」「不幸」という捉え方をしているだけです。幸せの本質に気がつくと今すぐ100%幸せになれるのです
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
自分も50%幸せで、相手の幸せを喜べる気持ちが50%のときが「愛情」です
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
私たちは競い合い、比べ合う為にこの世に生まれてきたのではなく、お互い助け合い支え合って生きていくもの
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
「今の自分で十分だから、ありとあらゆることをニコニコ笑顔で楽しみながら生きていく。」というように考えると、体中が生き生きと活性化しありとあらゆる能力が高まっていくようです
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
「後ろ姿」にあなたの生き方のすべてが現れる
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
体のどこかが痛んだり、不調というときには、その不調のところに文句を言うのをやめ、不調ではないところの全てに「ありがとう」お礼を言い感謝をすることで、その一カ所が消えてしまう
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
目の前に存在するものは全てが仲間であり、私達の味方なのです
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
人間は喜ばれるためにこの世に生まれてきました
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
当たり前の事にどれだけ感謝でき、ありがとうと言えるか
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
今世、この身体でいかに魂を成長できるか
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
現象を自分がどうこうするのではなく、感情の部分をコントロールできるように「私」を作り上げていくと、生きるのが楽になります
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
起きてくる現象を全て受け入れれば「辛い」「悲しい」と思わなくなる
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
他人と比べる人生はつまらないと思います。自分が一番じゃないとつまらないと思ってる人生もつまらないと思います
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
「こうでなければイヤだ」と執着せずに、「ならなくてもいいけど、なったらいいな」と考えると、不思議な力が助けてくれる
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
自分が常に未熟であり、完成された者ではないこと、まだまだ向上する余地があると自覚することです
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
今、目の前に起きている最高の幸せとは、「淡々とした何も特別なことがない日々、普通に家族がいて、仕事があって、歩くことができること」なのです
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
人間は本来、心の中に七つの要素を持っています。「明るさ、温かさ、優しさ、厳しさ、奥深さ、謙虚さ、感謝の心」というものです
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより、「迷惑をかけながらでしか生きられない」と思い、周りの全てに感謝する
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
努力をしても、望みが叶うわけではない。あらゆることに不平不満を言わないことで神様や宇宙を味方につける
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
人に喜ばれる存在になること
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
人間の行為の中で、神様が好むベスト3が、「掃除」「笑い」「感謝」
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
「幸福」と思うか「不幸」と思うかは、全て私の心次第
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
目の前に現れる人、一人ひとりが、許容度・寛容度を広げて下さる人
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
気持ちよく言ってる毎日の悪口が、あなたをどんどん孤独にしていきます
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
“過去”を悔やむ事はなく“未来”を心配する事もなく、ただ一つ考えているのは「念を入れて生きる」ということ
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
目の前の人を大切にし、目の前のことを一つひとつ大事にやっていったら、その「念」を入れた生き方は、必ずや“未来”に繋がっていくでしょう
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
私の思い通りに、他人を変えることはできない
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
「他人を変える」ことはできないし、「自分が変わる」ほうがラクであり得
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
生き方の探求において、「いつも」の三原則というものがあります。
それは、
「いつも考えていなさい」
「いつも良い仲間をもっていなさい」
「いつも実践しなさい」というもの
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
「日常生活」に「知識」を生かすこと、取り入れること。それを実践することが、私の考える「知恵」です
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
感謝という概念は、凄く視野が広くて大きなものです。最初の入り口において感謝の気持ちを持って進んでいくと、自然に許すとか、好きになるという状態になり、ついには尊敬できるようになるかもしれません
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
私がイライラしなかったら「イライラさせる人」は生まれない
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
私達が「正義」だと思ってることが、宇宙的な「正義」だとは限らない
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
やりたければやればいいし、やりたくなければならなければいい。その結果が自分に返ってきて「自己完結」します
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
本当の幸せとは、自分の目標を達成することではなく、人の間で生きて、友達やまわりの人が温かく愛情に満ちていて、自分に対して本当に愛情だけで接してくれる、そういう状態のことです
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
「辛い」「悲しい」「悔しい」「苦しい」「つまらない」と言い聞かせ続けると、「生きているのがそんなに辛いなら死んじゃいましょう」と体自身が反応し、ガン細胞を増殖させ故障や病気を進行させます
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
死ぬことは不幸ではない。人は自分が書いたシナリオ通りに死んでいく
『マルチョン名言集・格言集』
小林正観
世の中は「不条理」に満ちている、「不条理」がたくさん集まってできているのだ、と認めること、その「不条理」が、自分にとって許せないものであるならば、「不条理」の中にいる人を糾弾するのではなく、「自分自身はそういう生き方をしない」と固く決意し直すこと