もののけ姫の名言集・名台詞
エボシ
シシ神殺しをやめて侍殺しをやれと言うのか
『マルチョン名言集・格言集』
モロ
それでいいよ・・おまえにはあの若者と生きる道もあるのだが
『マルチョン名言集・格言集』
サン
かあさん、ここでお別れです。わたし乙事主さまの目になりにいきます。あの煙にこまっているはずだから
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
そなたの中には夜叉がいる。この娘の中にも
『マルチョン名言集・格言集』
ジコ坊
人はいずれ死ぬ。おそいか早いかだけだ。おかげで拙僧は助かった。椀をだしなさい
『マルチョン名言集・格言集』
エボシ
そなたには気の毒だった。あのつぶて、たしかにわたしのはなったものおろかなイノシシめ。呪うならわたしを呪えばいいものを
『マルチョン名言集・格言集』
モロ
やれやれ、あの女のためにのこしておいたさいごの力なのに
『マルチョン名言集・格言集』
サン
人間を食べても人間の力は手に入らない。あなたたちの血がけがれるだけだ
『マルチョン名言集・格言集』
モロ
穴に戻れ、小僧。お前には聞こえまい。猪どもに食い荒らされる森の悲鳴が。私はここで朽ちていく体と森の悲鳴に耳を傾けながら、あの女を待っている。あいつの頭を噛み砕く瞬間を夢見ながら
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
シシ神は傷は癒しても痣は消してくれなかった。呪いがわが身を食い尽くすまで、苦しみ生きろと
『マルチョン名言集・格言集』
サン
死など恐いもんか。人間を追い払うためなら命などいらぬ
『マルチョン名言集・格言集』
猩々
木植えた。木植え、木植えた。みな人間抜く。森、戻らない。人間殺したい
『マルチョン名言集・格言集』
ジコ坊
戦、行き倒れ、病に飢え。人界は恨みを呑んで死んだ亡者でひしめいとる。崇りというなら、この世は崇りそのもの
『マルチョン名言集・格言集』
カヤ
いつもいつも、カヤは兄さまを思っています。きっと、きっと
『マルチョン名言集・格言集』
乙事主
たとえわが一族ことごとく滅ぶとも、人間に思い知らせてやる
『マルチョン名言集・格言集』
エミシの民
わが一族の血もまた衰えた。この時に一族の長となるべき若者が西へ旅立つのは定めかもしれぬ
『マルチョン名言集・格言集』
ヒイ様
誰にも定めは変えられない。だがただ待つか自ら赴くかは決められる
『マルチョン名言集・格言集』
長
生きる事はまことに苦しく辛い。世を呪い人を呪い、それでも生きたい。どうか愚かなわしに免じて
『マルチョン名言集・格言集』
エボシ
賢しらに僅かな不運を見せびらかすな
『マルチョン名言集・格言集』
ナゴの守
汚らわしい人間どもめ。わが苦しみと憎しみを知るがいい
『マルチョン名言集・格言集』
ゴンザ
だが得心がいかぬ。我らがここへ着いて半刻もせぬ内にお前は来た。しかも谷底から大の大人を担ぎシシ神の森を抜けて
『マルチョン名言集・格言集』
ヒイ様
そなたに自分の定めを見据える覚悟があるかい
『マルチョン名言集・格言集』
トキ
何さえらそうに。何の為の護衛だ。普段たたらばの一つも踏まないんだ。いざと言う時は命を張りやがれ
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
これ以上憎しみに身をゆだねるな
『マルチョン名言集・格言集』
トキ
あんたも女だったら良かったんだ
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
みんな見ろ!これが見の内に巣くう憎しみと恨みだの姿だ!…肉を腐らせ死を呼び寄せる呪いだ!これ以上憎しみに身をゆだねるな
『マルチョン名言集・格言集』
サン
もう終わりだ、何かも。森は死んだ
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
まだ死なないよ。私たちが〈生きている〉のだから。力を貸しておくれ
『マルチョン名言集・格言集』
たたら場の女
そんなにリキむとつづかないよ。旅人さん
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
私は自分の足でここへ来た。自分の足でここを出ていく
『マルチョン名言集・格言集』
モロ
黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか。森を侵した人間が、わが牙を逃れるために投げて寄越した赤子がサンだ。人間にもなれず、山犬にもなりきれぬ、哀れで醜い可愛いわが娘だ。…お前にサンを救えるか
『マルチョン名言集・格言集』
乙事主
ありがとうよ、お若いの…悲しいことだが一族からタタリ神が出てしまった
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
…共に生きよう、…会いに行くよ、ヤックルに乗って
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
鎮まれ!鎮まりたまえ
『マルチョン名言集・格言集』
エボシ
さかしらにわずかな不運を見せびらかすな
『マルチョン名言集・格言集』
エボシ
秘密を知りたければ来なさい
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
我が名はアシタカ。東の果てよりこの地に来た
『マルチョン名言集・格言集』
エボシ
シシ神の血はあらゆる病を癒すと聞いている
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
退くも勇気だ。森へ帰れ
『マルチョン名言集・格言集』
サン
だまれ!! 母さんをバカにすると許さんぞ
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
この娘の生命、私がもらう
『マルチョン名言集・格言集』
モロ
シシ神は生命を与えもし、奪いもする。そんな事も忘れてしまったのか猪共
『マルチョン名言集・格言集』
エボシ
森に光が入り、山犬共が鎮まれば、ここは豊かな国になる
『マルチョン名言集・格言集』
サン
その喉切り裂いて、二度と無駄口叩けぬようにしてやる
『マルチョン名言集・格言集』
エボシ
動くな。首だけになっても、喰らい付くのが山犬だ
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
山犬の姫、森へ帰れ、みすみす死ぬな
『マルチョン名言集・格言集』
山犬
どうしたサン。俺がかみ砕いてやろうか
『マルチョン名言集・格言集』
サン
死など怖いもんか!人間を追い払うためなら、生命などいらぬ
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
生きろ
『マルチョン名言集・格言集』
エボシ
古い神がいなくなれば、もののけ達もただのケモノになろう
『マルチョン名言集・格言集』
山犬
あいつは? 食べてイイ
『マルチョン名言集・格言集』
アシタカ
曇り無き眼でものごとを見定め、決める
『マルチョン名言集・格言集』
サン
目がさめてたらヤックルに礼をいいな。ずっとお前を守っていたんだ