歴女に関する名言集・格言集

rekizyo

歴女に関する名言・格言をお届け致します。

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※個人名での名言は発言者を変更させていただいております。

400年以上も前の出来事ですが、人間同士のドラマから得るものは多いと思います。スペシャルサポーターの仕事を通じて、いろいろと学んで明日への活力にしたい。それを皆さんに伝えられたら

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『マルチョン名言集・格言集』

最新の技術を駆使したプロジェクションマッピングです。関ヶ原合戦を動きとして表現できるのが面白い

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『マルチョン名言集・格言集』

関ヶ原以外では織田信長、伊達政宗、蒲生氏郷が好きです

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『マルチョン名言集・格言集』

関ヶ原合戦に参加した武将なら島津義弘。多勢に無勢で圧倒的に不利な状況のなか敵中突破した、歴史上でも類を見ない勇気ある行動力にひかれます

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『マルチョン名言集・格言集』

中学校の歴史の授業が好きで、それからどんどん好きになっていきました。昔から今へ脈々と受け継がれているところが歴史の大きな魅力

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『マルチョン名言集・格言集』

お薦めは鎌倉の人力車

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『マルチョン名言集・格言集』

歴史は実際にあった人間同士のドラマです。歴史小説を読むことで、現代の私たちが得られるものがたくさんあります。精いっぱい学んで、明日への活力にしていきたいです

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『マルチョン名言集・格言集』

おあんは戦(いくさ)となれば、鉄砲の弾を鋳造(ちゅうぞう)したり、味方が取ってきた血まみれの首に札をつけたりもする。幼い弟が敵の鉄砲で撃たれて死ぬのをまのあたりにもしています。多くの生き死にを目の前で見て、行動している。か弱くて、ただ家の中で守られている存在ではないんですよね。読むと、自分の中にある当時の女性のイメージがどんどん変わっていく。とても興味深いです

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『マルチョン名言集・格言集』

女性だと、石田三成の家臣の娘で「おあん」という方が気になっています。おあむとも書かれるのですが、まず、私と名前が似ている(笑)。関ケ原合戦当時、まだ若いであろうおあんは、両親や弟と大垣城に籠城しました。そのときの壮絶な体験を、おばあさんになった彼女が語った回想記『おあん(む)物語』が今に伝わっています

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『マルチョン名言集・格言集』

加藤廣(ひろし)さんの『信長の棺(ひつぎ)』も面白かったです。織田信長にまつわる謎をめぐるミステリーです。信長も好きですが、信長の娘・冬姫の旦那さま、蒲生氏郷に(がもううじさと)も魅力を感じています。葉室麟(はむろりん)さんの『冬姫』を読んだのですけど、氏郷は実直で頭も良くて自分の家族を大切にする。とても誠実なイメージがあって、そんなところがすてきだと思います

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『マルチョン名言集・格言集』

幕末だけではなく、戦国時代も好きです。2月の初めには、司馬さんをしのぶ「菜の花忌(き)」のシンポジウムに参加させていただきました。大坂の陣と豊臣家の滅亡を描いた『城塞(じょうさい)』がテーマでした。上中下3巻でけっこうボリュームがあったので、時間をかけて読み込みました

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『マルチョン名言集・格言集』

新選組好きの私は、これまで佐幕派寄りでしたが、今年のNHK大河ドラマは長州が舞台。これを機会に、倒幕派の視点を改めてお勉強し直したいなと思っています

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『マルチョン名言集・格言集』

新選組にどっぷりとハマっていましたから、中学の卒業旅行は友だちと「新選組の旅」といって京都へ行ったくらいです。幕末は、いろいろなところからそれぞれの思いを持った人たちが1カ所に集まってまざりあい、闘いあったところに魅かれます

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『マルチョン名言集・格言集』

ちょうど父がドラマ「壬生義士伝(みぶぎしでん)」で主人公の新選組隊士、吉村貫一郎役を演じたのも同じころ。原作の浅田次郎さんの小説ではじめて知る人物だったので、とても興味深く見ました

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『マルチョン名言集・格言集』

そのころに読んだのは、祖父がくれた池波正太郎さんの『幕末新選組』。新選組の隊士の中で永倉新八(ながくらしんぱち)が主人公なのが新鮮でした。続けて読んだのが、副長・土方歳三(ひじかたとしぞう)の生涯を描いた司馬遼太郎さんの『燃えよ剣』でした

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『マルチョン名言集・格言集』

モデルの仕事を始めたのも同時期でした。仕事でいろんな場所に行く機会ができましたから、行く先々の歴史を調べたり、史跡を見たりしているうちに、どんどん歴史好きになっていきました

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『マルチョン名言集・格言集』

ちょうど『風光る』という新選組を描いたマンガが流行(はや)っていたというのもあるし、歴史に造詣の深い祖父のおかげでもあります。歴史について聞くと、祖父は自分の持っている本や、切り抜きのスクラップを送ってくれました

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『マルチョン名言集・格言集』

きっかけは、いろいろなことが重なっています。まず、中学校の歴史の授業が幕末にさしかかったときに、みんなで勉強したのがすごく面白かったこと

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『マルチョン名言集・格言集』

もともと着物を着たりするのがすごく好きで、幼稚園の卒業文集にも、将来は「着物を着て絵を描く人になりたい」なんて書いてありました。だいたい女の子はケーキ屋さんかお花屋さんなんですけどね。われながら不思議ですが、そのころから和とか歴史っぽいものが好きだったのでしょう

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『マルチョン名言集・格言集』

今日の着物は、「雪輪(ゆきわ)」という雪の結晶の形から生まれた文様になっています

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『マルチョン名言集・格言集』

チャレンジするということは、自分が思っている以上のものができるのではないかという期待の現れです。結果的に「できない」という言葉を表に出さない人間になりました

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『マルチョン名言集・格言集』

妥協したり、諦めたりするのが怖い

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『マルチョン名言集・格言集』

確実に残っている真実と言えば、”モノ”ですよね。お城だったり洋服だったり甲冑だったり文書だったり。

これも誰々が使っていたとされるものが多いんですね。

それで誰がそのモノを使っていたかということより、昔使われていたモノが現在もしっかりと存在しているという事実だけは絶対なわけで・・・

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『マルチョン名言集・格言集』

歴史って必ずしも正しいことだけが残っていたりするわけでもなく、それから人の考え方によって受け止め方によって事実っていうのはどんどん変わってくるものだと思うんですけど、例えば、漫画だったり小説だったり考察本だったり、こんなエピソードがなかったかもしれないけどあったかもしれないって想像し始めるとワクワクしてくるんですよね

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『マルチョン名言集・格言集』

歴史の何が楽しいのかなというのは人それぞれなんですけど、私はですね、ホントにいたのかもしれないな、ホントにこんなことがあったのかもしれないなっていう可能性が必ずどこかにちりばめられているのが歴史の面白いところなのかなと思います

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『マルチョン名言集・格言集』

一番嫌だったのは、その状況をネタっぽく話している自分がいたことに気がついて、なんかそこからはもう”絶対に話さないぞ”っていう。自分の悩みとかは言わないようにしようと思って

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『マルチョン名言集・格言集』

ちょうどその頃家族がそれぞれ大変だったので、私は自分の力でちゃんとやっていかないといけない、というのがあって・・・。多分当時は”辛い”って感じてたと思います

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『マルチョン名言集・格言集』

小さい頃からすごく絵を描くこととか、物を作ることが好きで。特に中学校の時に美術の先生と仲良くなって、たくさん話を聞いたり一緒に美術館に連れて行ってもらったりして、将来美術の先生になりたいなっていう風に思っていた時期がありました

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『マルチョン名言集・格言集』

戦国時代の女性は、か弱く守られていたイメージがありますが、彼女は戦場などに足を運んで生死を身近で感じ、積極的に表舞台で活躍したとても活発な人。過酷な状況の中で家族を守って生き抜いた姿は、今の目指すべき女性像に通じると思う

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『マルチョン名言集・格言集』

織田信長の娘の冬姫の旦那様。大変実直で家族も大事にして、有能な武将です

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『マルチョン名言集・格言集』

(好きな武将)蒲生氏郷

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『マルチョン名言集・格言集』

江戸から京まで一気に踏破するのは難しいかもしれないですが、すべての宿場に足を踏み入れてみたいという思いが、さらに強くなりました

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『マルチョン名言集・格言集』

今、真田幸村討死の地にいます

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『マルチョン名言集・格言集』

愛っていう言葉自体は明治時代くらいからその概念は来たらしくて、昔の「愛」って例えば「愛しい」って書いて「かなしい」って読んだりするんです。そのことが「古今和歌集」の「東歌」に書かれていたり

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『マルチョン名言集・格言集』

直江兼続は、歌の才能もあったり戦の才能もあったり、当時はあまりない様な人脈の広がりを持った人

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

歴女として映画『合葬』は、堅い時代物ではなくさらりと観られる歴史ものとして是非オススメしたい作品。主演の2人の表情や、爽やかでちょっと可愛いやりとりなども見どころです!

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

柳楽優弥さんや瀬戸康史さん、そして岡山天音さんたちが演じた人物たちは、歴史上には名前が出てこない3人の若者たち。3人の演技力もありましたが、渡辺あやさんの脚本、そして小林達夫監督の描き方がとても素晴らしく、まるで今そこで起きているように感じられるような映像でした

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

本作が公開になる前に一足先に試写を拝見させていただいいて感じたことは、一般的な時代劇とは違う現代ドラマを見ているようだと思ったことです

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

彼の存在がどう影響して、そして彰義隊はどうなっていくのか、ぜひ本作で注目してください

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

彰義隊にとって、彼は最後の良心だったと言っていいでしょう

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

彼の役柄の立ち位置や台詞が、歴女として彰義隊を説明する意味では一番の推しどころだと思います

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

映画『合葬』の中でも注目して欲しい人物が、オダギリジョーさんが演じる森篤乃進です

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

杉浦日向子さんの作品には独特の空気感がありますね。歴史を作っているのは有名な人達ばかりではない、名もなき人達の色々な動きが、物語の大きな波の一部となっていく…そこを、ふつりと切り取って見せてくれる作品が多いと思います

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

彰義隊トップであった渋沢成一郎はという人物は、東京株式取引所…のちの東京証券取引所の設立に関った人物なのです。普段なにげにニュースなどで見かける東京証券取引所が、彰義隊と関わりがあるなんて意外ですよね

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

本来なら争いごとに巻き込まれることもなく、平和に過ごしていたかもしれない若者たちが、江戸という舞台で気軽に参加できてしまったことで、平穏な日々が一変してしまうんですね。若者たちにとっては「これが大儀だ!」と集っただけに過ぎないのです。いつの時代も若者たちパワ―というのは大きいなと思います

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『マルチョン名言集・格言集』

磯部深雪

映画『合葬』は、幕末を語る上では避けて通れない「彰義隊」のお話です。幕末といえば「新選組」や「白虎隊」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、本作で描かれる「彰義隊」は歴史好きにとっては、同時代に活躍した他のグループと比べても切ない…ちょっと悲しい存在なんです

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

私はなにも、県外のパワースポットに行かなくても、福岡の地そのものがパワースポットだと感じています。そこに住む人々がその地を誇りに思うことで、日本中のどこであっても、パワースポットになると思うんです

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

もはや、“病気=悪いもの” ではないような気がしています

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

大きな成功をつかみに行くのではなく、今自分がすべきことをし、周りの人を笑顔にする。そうすると天命に運ばれて、成功の扉が開かれるんです。何気ない日常そのものを大切にすることが、日本人らしい夢の叶え方であって本来の日本人の生き方、そう気づかされました

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

ナポレオン・ヒルやマーフィーの理念を信じ、彼らのような成功を20年以上追い求めてきました。けれど、達成感や充実感はあっても幸福感、安堵感は得られないんですよね

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

良い事も悪い事も全て天からの贈り物。プレゼント

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

日本史が自分を救ってくれたように、誰かの支えになると信じて演壇に登る

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

婿入り先の酒屋の仕事に精を出し、50歳になってから17年をかけて地球1周分を歩き、日本で初めて実測地図をつくった伊能忠敬。獄中で読書に没頭した吉田松陰…。思い通りにいかない状況でも、人との縁を大切にし、目の前の仕事に打ち込んだ人たちの姿を伝え続けたい

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

福岡県古賀市の小学校で5、6年生向けに戦国武将をテーマに出前授業をしたときには、後にたくさんの感想文が送られてきた。「僕も思いやりと優しさを持って自分の道を進みたいです」「どんな人にも無限の可能性があるんだよ、という言葉に感動しました」-。聞いてくれた人たちの喜ぶ顔が、活動の励みになっている

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

そんなとき、20年以上も前に本で読んだ正岡子規のことが頭に浮かんだ。子規は病の激痛に苦しみながら文筆活動を続けた。「どんなに苦しくても、今を精いっぱい生きようと覚悟を決めていたに違いない」。このときから、思い煩うことがなくなった

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

好きな日本史のことを人に伝えようと思ったのは3年前から。大病がきっかけだった

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

子どものころ、母に買ってもらった伝記を毎日のように読んで育った。旅行先では、名所や歴史資料館を訪れ、現地の人たちに昔の話を聞くのが楽しみだ

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『マルチョン名言集・格言集』

白駒妃登美

史上最強の人間関係とは欠点を見せずに、取り繕って付き合う人間関係ではなく、「欠点も好き」と言ってもらえるものである。そういった人間関係を築くには自分から相手のふところに飛び込めば、相手もそれに応えてくれる。「素に適わない(かなわない)」と書いて”素敵”。カッコいい自分も、ダメダメな自分も素敵なのである

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『マルチョン名言集・格言集』

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~Manabi~記事

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