上杉謙信に関する名言集・格言集
上杉謙信を祀っている神社
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上杉神社の御朱印や時間≪ご利益や限定御朱印帳も！≫現在の本殿は神宮の設計者として知られる方が行ったと伝えられている。松岬神社は内堀の外側にあります。初めて行った際は迷うかもしれませんが、今後の為にも地図…
上杉謙信
争うべきは弓にあり、米・塩にあらず
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
自分は国を取る考えはなく、のちの勝ちも考えない。さしあたっての一戦に勝つことを心掛けている
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
戦場にあって逃げるのは不義の至極で武上の操ではない。盗賊の徒である
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
誰でも死を望む者はいないが、日頃、恩禄を受けていることは、ひたすら命に代わるものと観念し、あらかじめ無き身と考えることが義の本である
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
戦場では潔い死を心掛けるのが義の頂上である
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
第一義
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
われを毘沙門天と思え
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
天の時、地の利に叶い、人の和ともに整いたる大将というは和漢両朝上古にも聞こえず、末代あるべしとも覚えず
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
何時も敵を掌中に入れて合戦すべし、傷つくことなし
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
上策は敵も察知す。われ下策をとり、死地に入って敵の後巻を断たん
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
武士の子は、十四、五歳の頃までは、わがままであっても勇気を育て、臆する気持ちを持たせぬようにせよ。勇気のある父を持つ子は臆する心を持たぬ。父は常々、この道を説き諭すことが大事である
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
手にする道具は得意とする業物でよい。飛び道具を使っても、相手が死ねば死だ。鉄砲で撃っても、小太刀で斬っても、敵を討ったことには変わりはない
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に迷いなき時は人を咎めず
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に自慢なき時は人の善を知り
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に孝行ある時は忠節厚し
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心賤しからざる時は願い好まず
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に勇みある時は悔やむことなし
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に曇りなき時は心静かなり
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に堪忍ある時は事を調う
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に怒りなき時は言葉和らかなり
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に貪りなき時は人に諂うことなし
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に邪見なき時は人を育つる
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に誤りなき時は人を畏れず
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に驕りなき時は人を敬う
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に私なき時は疑うことなし
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に欲なき時は義理を行う
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に我儘なき時は愛敬失わず
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
心に物なき時は心広く体泰なり
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
人の落ち目を見て攻め取るは、本意ならぬことなり
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
我は兵を以て戦ひを決せん。塩を以て敵を屈せしむる事をせじ
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
人の上に立つ対象となるべき人間の一言は、深き思慮をもってなすべきだ。軽率なことは言ってはならぬ
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
戦場の働きは武士として当然のことだ。戦場の働きばかりで知行を多く与え、人の長としてはならない
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
信玄の兵法に、のちの勝ちを大切にするのは、国を多くとりたいという気持ちからである。自分は国を取る考えはなく、のちの勝ちも考えない。さしあたっての一戦に勝つことを心掛けている
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
昔時の名将は、暑日に扇をとらず、寒日に衣をかさねず、雨の日に笠を用いずして、士卒への礼とす
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
大事なのは義理の二字である。死ぬべきに当たってその死をかえりみず、生きる道においてその命を全うし、主人に先立つ、これこそ武士の本意である
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
武士は馬を我が足と思い、弓鎗を左右の手と定め、敵を撃つ刃は己の心と考え、常に武道をたしなむ事が、本意の核心である
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
生を必するものは死し、死を必するものは生く
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
我が命のある間、国家を裏切る者を平らげ、諸国を一つに帰して、貧困に陥った人々を安住ならしめる他に希望はない。もし謙信の運が弱く、この志が空しいものならば、速やかに病死を賜るべし
