ラピュタの名言集・名台詞
シータ
ここが玉座ですって? ここはお墓よ。あなたと私の
『マルチョン名言集・格言集』
パズー
僕の頭は親方のゲンコツより硬いんだ
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
40秒で支度しな
『マルチョン名言集・格言集』
ポムじいさん
力のある石は人を幸せにもするが、不幸を招くこともよぉーあることなんじゃ
『マルチョン名言集・格言集』
ムスカ大佐
この体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力ではわからないのだ
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
偉そうな口をきくんじゃないよ。娘っこ一人守れない小僧っ子が
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
で、いじけてノコノコ帰ってきたわけかい。それでもお前男かい?!えぇ
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
女は度胸だ。お前達援護しなぁ
『マルチョン名言集・格言集』
シータ
国が滅びたのに、王だけ生きてるなんてこっけいだわ
『マルチョン名言集・格言集』
アンリ
嫁はいらねぇ、飛行石さ
『マルチョン名言集・格言集』
シータ
あら!おばさまも女よ。それにあたし、山育ちで眼はいいの
『マルチョン名言集・格言集』
パズー
あの石のおかげでぼくはシータに会えたんだもの
『マルチョン名言集・格言集』
親方のおかみさん
誰がそのシャツを縫うんだい
『マルチョン名言集・格言集』
ムスカ大佐
見ろぉ!人がゴミのようだ
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
泣かせるじゃないか、男を助けるためのつれないしぐさ。あたしの若い頃にそっくりだよ!お前達も嫁にするなら、ああいう娘にしな
『マルチョン名言集・格言集』
シータ
あら!おばさまも女よ。それにあたし、山育ちで眼はいいの
『マルチョン名言集・格言集』
パズー
ううん、君が空から降りてきたとき、ドキドキしたんだ。きっと、素敵なことが始まったんだって
『マルチョン名言集・格言集』
パズー
ふふっ、ぼくは、海賊にはならないよ。ドーラだって分かってくれるさ。見かけよりいい人だもの。全部片づいたら、きっとゴンドアへ送っていってあげる。・・・見たいんだ、シータの生まれた、古い家や、谷や、ヤク達を
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
だてに女を50年やってるんじゃないよ
『マルチョン名言集・格言集』
ムスカ大佐
私をあまり怒らせない方がいいぞ。当分二人っきりでここに住むのだからなぁ
『マルチョン名言集・格言集』
ムスカ大佐
わたしも、古い秘密の名前を持ってるんだよ、ルシータ。わたしの名は、ロムスカ・パロ・・・ウル・ラピュタ
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
甘ったれんじゃないよ。そういうことは、自分の力でやるもんだ
『マルチョン名言集・格言集』
パズー
行こう、おばさん!父さんの行った道だ!父さんは帰ってきたよ
『マルチョン名言集・格言集』
ムスカ大佐
君は、ラピュタを宝島か何かのように考えているのかね。ラピュタはかつて、恐るべき科学力で天空にあり、全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ。そんなものがまだ空中をさまよっているとしたら、平和にとってどれだけ危険なことか君にも分かるだろう
『マルチョン名言集・格言集』
パズー
お前達だってシータを狙ってるじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
シータ
この石に不思議な力があるなんて、私ちっとも知らなかった。・・・ずっと昔から家に伝わってきたもので、母が死ぬとき私にくれたの。けっして人に渡したり、見せたりしちゃいけないって
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
静かすぎる...こういうときは動かない方がいい
『マルチョン名言集・格言集』
パズー
そうさ…僕が馬鹿じゃなくて力があれば守ってあげられたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
ムスカ大佐
君も男なら聞き分けたまえ
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
泣き言なんか聞きたかないね!なんとかしな
『マルチョン名言集・格言集』
シータ
土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
操縦は体で覚えるんだ
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
やれやれ、娘を金で売ったのかい?
『マルチョン名言集・格言集』
パズー
今逃げ出したら、ずぅっと追われることになっちゃうもの
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
男が簡単にあきらめるんじゃないよぉ
『マルチョン名言集・格言集』
シータ
どんなに恐ろしい武器を持っても、・・・たくさんのかわいそうなロボットを操っても・・・土から離れては生きられないのよ
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
落ち着いてやりゃあできる
『マルチョン名言集・格言集』
マ=ドーラ
海賊が財宝をねらってどこが悪い!おかしなのはあいつらだ
『マルチョン名言集・格言集』
シータ
いいまじないに力を与えるには、悪い言葉も知らなければいけないって、でも、決して使うなって