高校野球監督の名言集・格言集
西谷浩一(大阪桐蔭)
常に、上の世界があるということを意識させ、感じられるように…
『マルチョン名言集・格言集』
西谷浩一(大阪桐蔭)
常に思っているのは、子どもたちに満足をさせないということ。満足感やまして慢心といったものが心に芽生えると必ず成長は止まります
『マルチョン名言集・格言集』
西谷浩一(大阪桐蔭)
やはり高校野球は教育の一環、野球を通じての人間形成という部分が大きい
『マルチョン名言集・格言集』
尾藤公(箕島高校)
私はヒントを与えただけ。あれせえこれせえと管理せず、突き放すやり方だったので、選手たちにそういう力がついたのでしょう
『マルチョン名言集・格言集』
尾藤公(箕島高校)
おまえのエラーは覚悟しとる。三つぐらい織り込み済みや
『マルチョン名言集・格言集』
山下智茂(星稜高校)
若い監督たちは選手の限界を伸ばしてやることができない。選手に素質だけで野球をやらせている。だから大学、社会人、プロに行ってから選手が伸び悩む。精神力の強さを伸ばすことが大事なんだ
『マルチョン名言集・格言集』
山下智茂(星稜高校)
人を残すことは上、お金を残すことは下、財産を残すことは中、そして感動を残すことは特上である。人生とは、すなわち思い出づくりなのだから、人に感動を与える人間になりなさい
『マルチョン名言集・格言集』
前田三夫(帝京高校)
野球の原点とは何だろう、選手に伝えるべき言葉とは、何だろうか
『マルチョン名言集・格言集』
前田三夫(帝京高校)
(甲子園で敗北した後)選手たちは皆、笑顔だった。全く涙がなかった。これを見た瞬間、僕は情けなくなってしまった…
『マルチョン名言集・格言集』
高嶋仁(智弁和歌山)
いつも厳しい練習をしているのは、社会人になってから困難にあった時に『これくらいの苦労は野球の練習と比べたらなんでもない』と思って欲しいから
『マルチョン名言集・格言集』
木内幸男(常総学院)
全ては夏の為、夏に勝つ為に春があるんじゃ!
『マルチョン名言集・格言集』
境原尚樹(高崎高校)
24時間全てが練習と伝えています。野球がうまくなりたければグラウンド以外で何をしているかが大事
『マルチョン名言集・格言集』
斎藤智也(聖光学院)
選手一人ひとりに使命感を持たせる
『マルチョン名言集・格言集』
斎藤智也(聖光学院)
主眼は人間としてどれだけ花を咲かせることができるかに置いています。社会から必要とされる人間に成長できるか。その結果として優勝や甲子園が付いてくるという考えです
『マルチョン名言集・格言集』
小倉全由(日大三高)
当たり前のことを当たり前にできるようになれ
『マルチョン名言集・格言集』
工藤明(能代商)
気持ちを込めてやってれば、どのチームにもチャンスはあるんじゃないですか
『マルチョン名言集・格言集』
我喜屋優(興南高校)
一生懸命やったという言葉は結果が出たときに初めて使える
『マルチョン名言集・格言集』
中村順司(PL学園 )
野球の試合の中には 人生のすべての要素が詰まっている
『マルチョン名言集・格言集』
尾藤公(箕島学校)
監督として一番いけないのは、変な先入観を持つことなんです
『マルチョン名言集・格言集』
渡辺元智(横浜高校)
甲子園には魔物なんて棲んでいない。もしも、棲んでいるとしたら、お前たちの心の中にいる
『マルチョン名言集・格言集』
佐々木洋(花巻東高校)
ベンチ入りした20名はベンチに入れなかった仲間たちの分も全力でプレイする『義務』がある
『マルチョン名言集・格言集』
山下智茂(星稜高校)
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる