藤田まことに関する名言集・格言集
藤田まこと
いま、パンツ一丁で出てる芸人さんがいるけど、僕もああいう芸人でした
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
芸能界というのは、今日はあるけど明日はないような世界です
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
“必殺(仕置人)”では鍛えられましたな(笑)
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
端役でもちゃんと舞台で芝居がしたいと思ったんですな
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
世の中に仕事人なんてのはいないんですよ。『必殺』は、夢の世界ですから。「チャララー♪」と流れたら、夢の世界
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
長年裏稼業をやってても、姑さんも嫁さんも全然気がつかないのが仕事人ですからね。未来永劫、バレちゃいけないんです。バレたときは、『必殺』はおしまいです
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
僕は貧乏人だったし、かみさんも小さいころに親を亡くして同じような境遇で育ってきた。だから(3人の)子供たちにはそんな思いをさせたくないとやってきた。子供たちのためにも頑張ろうとね
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
僕は平均して合格点の視聴率がとれる俳優なんです。景気がいいときは、視聴率にかげりが出てくると、テレビ局は金をかけて視聴率の稼げる番組を新しくつくろうとするけれど、景気が悪いと、そんな冒険ができない。手堅い僕の続投となるんです
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
仕事がなくなったんです。ディレクターに言われた通りにやっていただけで、自分で何もできなかった
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
レストランにカミさんと入ろうとしたら、威勢のいい兄ちゃん2人が従業員を怒鳴りつけているんです。でも、僕の顔を見た若い方が先輩格に耳打ちして、2人とも下を向いて出ていった。刑事と思ったんでしょう
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
(「はぐれ刑事純情派」の人気について)人を愛する心、信じる心をテーマに、1作ごとにみんなで戦いながらつくってきたからでしょう
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
戦争は人を殺し合うこと。日本は憲法で戦争を放棄したんですから、戦争にかかわることがあってはならない
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
公演中に、劇場に圧力団体から電話があったそうです。(イラクへの自衛隊派遣反対運動を)やめさせろと。でも、僕はやめませんでした
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
僕は戦争がトラウマになっている。新聞でも『戦争』の2文字が目に入っただけで、もうそれ以上は読みたくなくなるんです
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
「道の真ん中を歩くのはお客さん。芸人は道の脇を歩け。道の真ん中はお客さんが歩くところだ」私は、それ(その父の言葉)は今だに守っています
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
あたり前田のクラッカー
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
芸人は夢を売る商売。派手に遊ばな
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
恥ずかしながら一生芸人です
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
芝居も育っていかなくちゃ。生まれたまんまじゃ面白くない
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
役者は権威と箔がついたら終わり
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
後ろは振り返らない。前に進めなくなっちゃうから
『マルチョン名言集・格言集』
藤田まこと
周囲に恵まれたことはもちろんですが、逃げなかったこと、ひかなかったこと。そして「だらだらと芸の坂道」をあがってきたこと。平坦な道は歩いたことはないし、70歳を超えた今でも、坂道をあがり続けています
『マルチョン名言集・格言集』
関連
- JYParkの名言集パク・ジニョンは、韓国の男性シンガーソングライター、音楽プロデューサー、実業家である。事務所経営者になってからは、のちに他の事務所からデビューしてスターになった歌手…