宇多田ヒカルの名言集・格言集
宇多田ヒカル
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
芸術は何かっていうと、抑制だよね
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
私は自分がやりたいことをやっているだけ
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
生きてると後悔はつきもの
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
自分にいろんな矛盾があることが当然
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
(6thアルバム『Fantôme』について)必死に前へ進んだことで確かな自信を持てた一枚
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
人に気を遣う必要がない空間。だから音楽が好き。
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
他人の気持ちは分かんないから、存在しないものとする
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
自分と対峙する自分がいない
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
歌姫ってなんなん
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
楽観も悲観もしたくない、というか、できない。でもそれって楽観するよりも悲観するよりも難しいことなのかもしれない
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
周りが気付いてないモノに気付いた喜び
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
こだわりと情熱だけで良い作品は作れないけど良い作品にこだわりと情熱は不可欠
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
生き方を考えることは死に方を考えることと同義
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
(自身が手掛ける詞について)私はデビューの年齢が若かったせいもあって、以前は性に直接触れるのはタブーな気がしていた
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
すごく自分を俯瞰するところある
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカルの名言集
宇多田ヒカル
音楽という場があって、本当に救われてる
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
母が亡くなってしばらくは、もう音楽なんて作れないと思っていた
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
自分らしくいないと
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
私は自分の考えを正直に音楽にしてきた
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
私も生き続けて見てもらえたらいい
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
母を亡くしたことや自らが母親になったことで、急激に大人にならざるを得なかった
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
後悔と罪悪感を切り離して、いくつかの後悔は大事な思い出とともにしっかり抱いて、誰も悪くないってわかってても抱えてしまう罪悪感は手放してあげよう
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
有名であることを心から楽しめません
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
私、テレビはほとんど観ないので、音楽チャンネルとかも観ない
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
自信を持って何かを信じて生きてる人って綺麗だなって思う
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
やってみて上手くいかなければ、やり方を変えばいいだけだし
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
物事って動いていると止めにくいし、止まっていると動かしにくくなる
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
一時期は、何を目にしても母が見えてしまい、息子の笑顔を見ても悲しくなる時がありました
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
何か言葉じゃないものがあり、形にしようとする時、それが絵になる人もいるし、ダンスの人もいる。私は一度音楽を挟みます
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
無意識の影響を紐解いては、「何故なんだろう?」と追求したり、時には受け入れようとしたりする。それが私の歌詞の大体のテーマ
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
(6thアルバム『Fantôme』について)今回のアルバムは亡くなった母に捧げたいと思っていたので、輪廻という視点から気配という言葉に向かいました
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
(好きな食べ物は?)辛いものが好き。ベトナムやタイ、四川料理ね
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
母が亡くなったことで、これまで自分に課していた最も大きなセンサーシップが取り払われた
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
子どもの頃はすぐ乗り物酔いしてゲロ吐く体質
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
(Never Let Goの詞について)他者を通して世界を理解しようとしていた。その他者が、私にとっては親だった
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
人は生きていく上で、最終的には他者との繋がりを求めますよね
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
私が人生で一いちばん感動した音楽はモーツアルトの『レクイエム』
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
(鮮烈なデビューをしたことで)環境の変化や、それによって起きた様々なことがすごく辛くて。無理だと後悔したこともありました
『マルチョン名言集・格言集』
宇多田ヒカル
初恋とは自覚した瞬間から、それ以前の自分の終わりでもある
『マルチョン名言集・格言集』