ニール・ドナルド・ウォルシュ 名言

ふれあうひとすべてに、あなたは価値があると思わせられるよう、努力しなさい

それぞれ、自分であるだけですばらしいのだと、感じさせてやりなさい。この贈り物を与えていけば、世界を癒すことができる

あらゆる勘、あらゆる感情、あらゆる予感に注意しなさい

コミュニケーションの目的は、お互いの真実を知ることだ

羨望は自然な感情だ。うらやましいという心をもった者には、自分なりの方法で成功する機会が開かれる

どこでもわたしの声を聞きなさい。あなたの世界に目を開きなさい

嫉妬はひとを殺すが、羨望は誕生のきっかけになる

地球全体の意識変化、精神的認識の向上は、ゆっくりしている。時間と忍耐がいる

「ほんとうの自分であること」はたやすいと思っているかもしれない。だが、それは人生で一番の難題だ。決して実現できないかもしれない

ゆっくりとだが、あなたは前進している。徐々に変化している。静かに変わりつつある

ほんとうにしたいことを、どんどんしなさい！ ほかのことをしてはいけない

ほとんどのひとは、まったく無意識に病気を創り出している。なのに、病気になったとき、よそから何かが降ってきたように感じる

あなたは光の使者だ。だから、光の使者になりなさい

どんなものには制約はないし、限界もない。あなたはこうありたいと思うようになれる

人生は、自分が何者であるかを思い出すため、創りなおすためにある

あなたが幸福かどうか知っているのは、あなただけだ

抵抗すれば、相手は強くなる。しっかりと受けとめたときにだけ、相手が消える可能性がある

どんな者でも、自分なりの世界モデルにてらせば、何も間違ったことはしていない

あなたは、自分の家族は愛している。ただ、誰が家族かということについて、非常に限られた見方をしている

裸になる覚悟をしなさい。どうぞ、見てくださいと立ち上がりなさい

自分について謙虚に語りなさい。あなたの最高の真実が、自慢と間違われないように

「必要としない」、それは偉大なる自由だ

内心の平和を見いだせば、あなたは「なしでやっていく」ことができるようになる。つまり、外部世界のものを必要としなくなる

相手を助けるときは、絶対に、あなたが必要だと思う助け方を強要してはいけない

世界中で持続しうる唯一の平和は、内的な平和だ

わたしたちは、関心を向けることで、対象を実在させる

言葉は思考より大きな衝撃を与えて宇宙をゆるがす ー 変化させ、改め、影響を及ぼす

相手に対する責任を引き受けるほど、あなたは相手に対して権力を持つことになる。もちろん、あなたは良い気分になるだろう。だが、そんな援助は弱者を惑わす媚薬だ

至高の選択が行われるとき、謎は解け、輪は完結し、あなたにとっての最高の善が他者にとっても最高の善になる

パラドックスのなかで意味のある生き方をするためには、深い理解と大きな意志が必要だ。これができる人間は非常に少ない

何かについて、自分にとっての真実を知りたいと思ったときには、自分がどう感じるかを探ってみればいい

最も深い感情の中に、最も高い真実が隠されている。要はこの感情を掴むことだ

長いあいだ、一定の方法でエネルギーを操作すれば、物質が得られる

感情は魂の言語だ

すべての状況は一時的だ。そして、それがどちらの方向に変わるかはあなたしだいだ

すべての魂は死後に安らぎを見いだす。ただし、すべての魂が死の前に安らぎを見いだすとは限らない

誰でもすべてを自分自身のためにしている

死があなたの意志に反して起こることだと思うか

あなたがたには、自分が夢にも思わなかったほどの成果をあげ、体験する力がある

あなたがたには、自分が夢にも思わなかったほどの成果をあげ、体験する力がある

現在の世界が直面しているのは、霊的な問題なのだ。何をすべきか、という問題ではない。あなたがどんな行動を選ぶか、というのが大事なのだ

行動の奥にある信念に取り組まなければ、長い目で見た行動を変化させることはできない

魂はつねに愛を感じる。なぜなら、魂は愛だから

あなたがたは他人が恐怖のもとだと考えているが、あなたがたの信念が恐怖のもとなのだ

自己否定は自己破壊だ！ すべてのひとは特別であり、すべての時は黄金である

この世界には、被害者もいなければ、悪人もいない

他人にどう思われるかを心配しているかぎり、あなたは他人のものだ

すべての人間は、聖なるインスピレーションを得られるように生まれついている

すべての人間は、聖なるインスピレーションを得られるように生まれついている

あなたがたが癒そうとしているのは、信念が生み出した傷なのだ

行動ではなく、信念を変えなさい

現在の信念を超越するとは、否定することではなく「つけ加える」ことなのだ

信念を変えられれば、行動は自然に変わってくる。自分の世界観に照らして不適切なことは、誰もしない

人間関係の目的は相手に満たしてもらうことではなく、「完全な自分」を分かち合う相手をもつことだ

愛する者を世界に押し出しなさい。彼らが自分自身を体験できるようにしなさい。それがほんとうの愛だ

親として配偶者として、愛し愛される者として、あなたの愛を相手をしばる接着剤にしてはならない

生活のためにしたくもないことをして人生の時間をむだにしようなどと、どうして考えるのか

人生は学校ではない。学校は知りたいことを知るために行くところだ。人生は、すでに知っていることを体験する機会だ

この旅は、目的地に「行き着かない」旅ではないのだ

宇宙には「良い」状況も「悪い」状況もないと、第一に理解しなさい。すべてはあるがままにすぎない