政治家に関する名言集・格言集
ながれおとや
不祥事を起こした閣僚の任命責任が首相にあるように、国民にも、悪政を行った政治家や政党、不祥事を起こした議員への投票責任がある
『マルチョン名言集・格言集』
ジョルジュ・ポンピドゥー
政治家は国家のために自分を捧げ、政治屋は自分のために国家を利用する
『マルチョン名言集・格言集』
ジョルジュ・クレマンソー
最悪の政治家を決めるのは極めて難しい。これこそ最悪の奴、と思ったとたん、もっと悪い奴が必ず出て来る
『マルチョン名言集・格言集』
アンブローズ・ビアス
愛国者 ー 政治家には馬鹿みたいにだまされ、征服者には手もなく利用される人間
『マルチョン名言集・格言集』
三島由紀夫
自分を理解しない人間を寄せつけないのは、芸術家として正しい態度である。芸術家は政治家じゃないのだから
『マルチョン名言集・格言集』
アーノルド・シュワルツェネッガー
限界を決めるのは心だ。心が何かをやれると思い描き、自分がそれを100%信じることができれば、それは必ず実現する
『マルチョン名言集・格言集』
ヴィクトル・ユーゴー(小説家・政治家)
勇気ある者たちは全財産を失ったとしても、勇気そのものは決して失わない
『マルチョン名言集・格言集』
ウッドロウ・ウィルソン(政治家)
いつの日にか、敗れるような主張で勝つよりは、いつか必ず勝つような主張で、敗れる方がよい
『マルチョン名言集・格言集』
アウソニウス(政治家)
どれだけ大変な仕事に見えても、まずはとりかかってしまいなさい。仕事に手をつけてしまえば、仕事の半分は終わってしまったようなものです
『マルチョン名言集・格言集』
アイビー・ベイカー・プリースト(政治家)
世界(地球)は丸い。「終わり」に見える場所はまた、「始まり」でしかないこともある
『マルチョン名言集・格言集』
エドマンド・バーク(政治家)
読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである
『マルチョン名言集・格言集』
エドワード・W・ホー(政治家)
私が知っている成功者は、すべて自分に与えられた条件のもとで、最善を尽くした人々であり、来年になれば何とかなるだろうなどと、手をこまねいてはいなかった
『マルチョン名言集・格言集』
石橋湛山(内閣総理大臣)
病原菌が病気ではない。その繁殖を許す身体が病気だと知るべきだ
『マルチョン名言集・格言集』
エレノア・ルーズベルト(政治家)
自分自身を扱う際には、頭を用いなさい。ただし、他人を扱う際には、心を用いなさい
『マルチョン名言集・格言集』
アウンサンスーチー(政治家)
人間だから衝突することもある。それを解決する手段は、銃で殺しあうのではなく対話です。必ず協調点はあります。絶えず相手の気持ちをわかろうとすること。自分が希望や恐れを抱いているのであれば、相手も希望と恐れを持っていることを、共感を持って理解することからはじめましょう
『マルチョン名言集・格言集』
インディラ・ガンジー(首相・政治家)
握り拳のままでは、握手など出来ません
『マルチョン名言集・格言集』
緒方貞子(国際政治学者・政治家)
文化、宗教、信念が異なろうと、大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。
自分の国だけの平和はありえない。世界はつながっているのだから
『マルチョン名言集・格言集』
ウィンストン・チャーチル(首相・政治家)
悲観主義者は、すべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者は、すべての困難の中に好機を見いだす
『マルチョン名言集・格言集』
ヴィルヘルム・フォン・フンボルト(政治家)
働くことは、食べることや眠ることよりも、人間に必要である
『マルチョン名言集・格言集』
大橋巨泉(タレント・政治家)
仕事がうまくいかなくなると充電と称してアメリカへ行ったりするタレントがいるだろ? 馬鹿なんだよね。だってよく考えてごらん。電気カミソリの電気がきれてから充電しても間に合わないんだよね
『マルチョン名言集・格言集』
荻原健司(政治家)
挑戦すれば、何かいいことがある
『マルチョン名言集・格言集』
新井白石(幕末の政治家)
今は小さな不名誉であっても、大きくなるに従ってその傷は大きくなる。大望を抱くなら、目先の功利に走るな
『マルチョン名言集・格言集』
W・J・ブライアン(政治家)
たとえ少数派であったとしても、自身が正しいと思うのなら、立ち上がることを恐れてはいけない
『マルチョン名言集・格言集』
青島幸男(タレント・政治家)
人一倍時間をかけたり、労力を惜しんだりしたことは結果に表れる
『マルチョン名言集・格言集』
松本清(実業家・政治家)
アイデアは必ず行動に移す。結果が失敗なら、そのとき改めればいい
『マルチョン名言集・格言集』
マーティン・ヴァン・ビューレン(政治家)
仕事をちゃんとする方が、そうしなかった理由を説明するよりもたやすい
『マルチョン名言集・格言集』
山本有三(政治家・小説家)
一年の計は麦を植えることにあり、十年の計は樹を植えることにあり、百年の計は人を植えることにあり
『マルチョン名言集・格言集』
メルボルン子爵ウィリアム・ラム
自分の力で道を切り開け。飢えるか飢えないかは、すべて自分の努力にかかっている
『マルチョン名言集・格言集』
マハトマ・ガンジー(政治指導者・宗教家)
最高の道徳とは、他人への奉仕、人類への愛のために働くことである
『マルチョン名言集・格言集』
ミハイル・ゴルバチョフ(政治家)
私は収穫の時には立ち会わないかもしれないが、今のうちにまけるだけの種をまいておきたいと思う
『マルチョン名言集・格言集』
松田公太(政治家・実業家)
何をしたらいいのかわからない人は、悲しい思い出や経験から人生の目的を探してみるといい。難しく考える必要はありません。同じような屈辱を他の人が味わわなくてもいいような仕組み作りを考えればいい。それが、人生の目的になるんです
『マルチョン名言集・格言集』
マーチン・H・ケネリー(政治家)
出会った仕事が、天職
『マルチョン名言集・格言集』
モーレイ(政治家・作家)
人間の器量は、どの程度のことで怒るかによって、計ることが出来る
『マルチョン名言集・格言集』
マデレーン・オルブライト
何らかの価値がある仕事はすべて、信念をもって行われるものなのです
『マルチョン名言集・格言集』
ミット・ロムニー(政治家)
怠けずに、できる限り努力しなさい
『マルチョン名言集・格言集』
マーガレット・サッチャー(英国首相)
私は努力なしにトップに立った人を知りません。努力がそのこつです。努力がいつもあなたをトップに導くわけではありませんが、かなり近くまで導くでしょう
『マルチョン名言集・格言集』
吉田茂(内閣総理大臣)
戦争に負けて、外交に勝った歴史はある
『マルチョン名言集・格言集』
山岡鉄舟(幕末の政治家)
人にはすべて能不能あり。一概に人を棄て、あるいは笑うべからず ー 人には秀でた所もあれば、劣った所もある。一概に人を捨てたり、笑ったりはできない
『マルチョン名言集・格言集』
エイブラハム・リンカーン(大統領・政治家)
もし最後の結果が良ければ、私に浴びせられた非難などは全く問題ではない。ただし、最後の結果が悪ければ、たとえ十人の天使が私を弁護してくれたところで、何の役にも立ちはしない
『マルチョン名言集・格言集』
呂不韋(政治家)
天・地・人の法則に則って行きよ。それに逆らって生きれば身を誤る
『マルチョン名言集・格言集』
ロス・ペロー(実業家・政治家)
人々が利己的であれば、社会は立ち行かなくなります。皆さんは生涯を通じて、自分に問いかけてください「何か役に立っているだろうか?」と
『マルチョン名言集・格言集』
呂坤(政治家・儒学者)
政治がうまくゆくか否かは、上に立つ者の姿勢にある
『マルチョン名言集・格言集』
リチャード・ニクソン(大統領・政治家)
人間は、負けたら終わりなのではない。あきらめたら、終わりなのだ
『マルチョン名言集・格言集』
ロナルド・レーガン
私には9つの才能がある。だから大統領になれたのだ。まずひとつめ。「一度聞いたことは忘れない。卓越した記憶力。」つぎにふたつめ。...えーっと...何だったかな
『マルチョン名言集・格言集』
ロバート・シュワルツ・ストラウス
成功というのは、ゴリラとレスリングするようなものなんだ。自分が疲れたからといって休憩していては、ゴリラにやられてしまう。勝つためには、相手が疲れるまで手を抜いてはいけない
『マルチョン名言集・格言集』
坂本龍馬(幕末の政治家)
日本を今一度せんたくいたし申候
『マルチョン名言集・格言集』
吉田松陰(幕末の政治家)
一人の策を積みて一家の策を為し、一家の策を積みて一国の策を為し、一国の策を積みて天下の策を為す。御努力これ祈る
『マルチョン名言集・格言集』
小栗上野介(幕末の政治家)
幕府の運命に限りがあるとも、日本の運命には限りがない
『マルチョン名言集・格言集』
横井小楠(幕末の政治家)
政治は、万民のためを判断基準とする王道を歩むべきで、権謀術数による覇道を排すべきだ
『マルチョン名言集・格言集』
伊藤博文(幕末の政治家)
本当の愛国心とか勇気とかいうものは、肩をそびやかしたり、目を怒らしたりするようなものではない
『マルチョン名言集・格言集』
板垣退助(幕末の政治家)
板垣死すとも自由は死せず
『マルチョン名言集・格言集』
河井継之助(河井継之助)
人間はどんなに偉くとも、人情に通ぜず、血と涙が無くては駄目だ
『マルチョン名言集・格言集』
大隈重信(幕末の政治家)
政治は、学問や科学ではない。術である。人の心を知るという術なのです。人の心を察する−こう云うと悪くすると陰険らしくも聞こえるがそうではない。他人の苦は自己の苦しみであるという、ここの同情から多数の幸福が得られてよい政治が生まれるのです
『マルチョン名言集・格言集』
勝海舟(幕末の政治家)
天下の大勢を達観し、事局の大体を明察して、万事その機先を制するのが政治の本体だ
『マルチョン名言集・格言集』
西郷隆盛(幕末の政治家)
小人は己を利せんと欲し、君子は民を利せんと欲す。己を利する者は私、民を利する者は公なり。公なる者は栄え、私なる者は亡ぶ
『マルチョン名言集・格言集』
桂小五郎(幕末の政治家)
大道行くべし、又何ぞ防げん
『マルチョン名言集・格言集』
島津斉彬
民が富めば君主が富むの言は、国主たる人の一日も忘れてはならぬことである
『マルチョン名言集・格言集』
吉田松陰(幕末の政治家)
人間が生まれつき持っているところの良心の命令、道理上かくせねばならぬという当為当然の道、それはすべて実行するのである
『マルチョン名言集・格言集』
小栗上野介(幕末の政治家)
一言で国を滅ぼす言葉は『どうにかなろう』の一言なり。幕府が滅亡したるはこの一言なり
『マルチョン名言集・格言集』
大久保利通(幕末の政治家)
この難を逃げ候こと、本懐にあらず