明石家さんまの名言集・格言集
明石家さんま
まだやれる、明日があるんやから
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(養育費の一括支払いを思い立ち、競馬で一攫千金を狙ったが)47連敗という記録を作ってもて、トータルしたらとんでもない金額になるわ。たぶん小ちゃな家は買えたと思うわ
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(上京して8000円の家賃の部屋に住んでいた売れていない頃)あまりお金持ってきてないから、パチンコで数カ月暮らしていた。共同便所で風呂なし。11時過ぎると銭湯に入れなくて、冬に水道の水で頭を洗って、死ぬかと思った
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
高校のときに小遣いをあまりもらえないので、授業抜け出してパチンコに行って、サッカー部の部活の前に戻ってきて、いろんな物を買ってきてあげるのが決まりになってた
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(落ち込まないんですか?)
落ち込まへん、それはお前らが過信しすぎや。
自分がもっとできると思うから落ち込む。
何があってもこんなもんやと思っているから落ち込まない
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(最近恋してますか?)俺はお笑いと結婚してしまったんや
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
三途の川、みんなで渡れば怖くない
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
全部、(事が)うまく運ぶと、やっぱり神様が帳尻合わせするんやなぁ
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
俺たちは奇跡を生きてんねん
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(5億円の借金を背負った時)声出ない夢を何回も見た
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(あんたの夢かなえたろかの番組内で)ずっと、ええ事して来たから夢かなったんやて。人生頑張ってきたから
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
満点なんか取らんでええねん。満天は星空だけで十分や
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(弁当を食べる際)好きなおかず最後に食べるヤツ、テクニシャンやで。
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
宮迫が病気療養中にさんまからもらった留守電。
「電話とか、かけんといて。二本目テンション下がるから」
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
京都ロケにて。
さんま「昔の彼女思い出して泣いちゃいそうやった」
村上ショージ「泣くか!(さんまに)涙があるか!」
さんま「あるわ、残ってるわ!」
さんま「おまえ(村上)が死んだ時用に残してあんねん」
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
俺の個性、殺す気か
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
キス好きやねん
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
実話を色々変えていくのが俺たちの商売やろ
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(エッチ・ひとりエッチという言葉は、元々さんまさんが発明された?)
発明というか偶然ですけれども、はい。
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
この(お笑い)商売が好き
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
独りでがんばれるのは簡単やな。結婚して、嫁さんがいて、子どもがいて、浮気もせずちゃんとすごし、家庭も幸せにして、テレビも面白い人が最上級やろうな
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
45歳の俺と60歳の俺では、どうやっても違うだろうと思うんです
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
還暦は知らないうちに通り過ぎたかったのに、させてくれない
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
のどから上の商売なんです
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(コンビを組むなら誰がいいですか?)これは難しいなぁ。たけしさんとはコンビみたいにやらせてもらってたし、所さんとも二人でやってたし。これはいれちゃあかんのやろ? タモリさんともやってたからな。昔、大昔は紳助がチラッと組みたがってくれてたことがあって、俺が東京に逃げたときにあいつが探して、コンビ組もうと。あいつも相方いなかったから、その時。俺がピンで帰ってきたから組まないかったけど。でも俺と紳助がくんだら絶対1年くらいで、どつき合いのケンカになってるよな?(笑)
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
ネタ帳は持ってないなぁ。年に一度、コントライブやってるからレポート用紙とかには書くけど。今俺が見ても分からへん。口頭で次の日に説明するから「ジミー、植木屋」とか書いてあるだけで、1年経ったら「なんや?」ってなる。
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
見てる人が“このオッサンら、ようやるわ”と思うてくれたら、強い
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
私生活からアイデアを出して、それをどう脚色していくかが勝負やと思います
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
ウチの師匠がよく口癖で「雑談を芸にできたら一流や」とおっしゃってたんです。でも、雑談コーナーをやるって言ったときに、フジテレビならびに「いいとも!」スタッフは大反対でした
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
前のコーナーがウケないと我々お笑い芸人は引きずるんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
師匠がやることでものすごく感動することもいまだにあります
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
責任感だけでやったら、とんでもなくウケたんです
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
およそ30年、芸風変わってないからね。すごくないよ。これアカンことなの。人は進化する生き物として神様が産んでくれたわけですから
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
暗い人がちょっとでも笑うように、なるべく俺が出てる限り明るい画面を、お届けしたいという、そういうポリシーで生きてるから
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
ありがとう。これで芸人辞めんで済むわ
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
所さんは普段から色々なものを持ち歩いてるんです。大変遊びの好きな方なのですが人間的にはマジな人
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(ファンからの無断撮影について)この時代、しゃーないと思ってそれにお応えする
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
俺が話す時に絶対テロップを出すな
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
計算高いところは前の奥さんと似てますからね~アレ。悪いとこは全部前の奥さんですからね。いいところは全部俺ですからね
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
俺も今海賊になりたいもん。最近ONE PIECE読み始めたばっかりやから。俺今、お笑いの中堅には『白ひげ』と呼ばれてんねん
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
笑いもオーソドックスのほうがやっぱり面白いんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
テンポのない司会者や思われたら仕事減るねん!
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(陣内智則から悩み相談をされて)そんなことより俺面白い?
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
『この服俺っぽくね?』とか言ってね、お前のことなんか知らんっちゅーに!
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(男女関係について)急かないほうが男は魅力的
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
福=金って考えたらあかん
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
追いつめられた時には追いつめられた時なりのギャグいうもんがあるんですわ。
人間、どんなに沈んでいても笑うんです。
葬式の日でも絶対笑えるんですわ。こらスゴいことですよ。でもホント
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(考え抜いたネタより) 『うんこ』がウケるっていうね。悲しいというか、ものすごく切ない商売だと思うときがある
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
近所のお寺さんのお偉いさんに(名前を)つけてもうたって親から聞いた時に、もう想像を絶するくらいショックだった
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(大竹しのぶさん、さんまのまんま出演後)あの…女優の色というのがありまして、しのぶさんにも「色」がくっきりとありました。安物じゃなく本物の女優さんにある「色」でした
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(高校時代)モテる男ではありませんでした。でも人気者ではあった
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
さんまのまんまを開始するにあたって、僕がまず考えたことは、どう工夫したら、これまでとは異なる斬新で楽しい対談番組ができるかということだった
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
高校3年の2学期、前から調べていた笑福亭松之助師匠に入門の申し込みに行った
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(大竹しのぶさん、さんまのまんま出演後)思ったより、とっても小さい人でしたね
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
出川は一流や!
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
追い詰められなきゃダメなんですよ、なんでも仕事は。ゆっくりやるとロクなことないですね
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
恋に勉強なんてないんや。勉強したつもりでも、新しい恋が始まって気が付いたらまた何にもわかってない自分がおる。それが恋ってもんや
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
彼女の過去は彼女の歴史なんやからそれを否定すな!
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
(弟子時代にお付き合いして別れた女性から言われた言葉)「杉本さん、私は一生結婚しません。結婚するとしても見合いでしょう。
私はもうあなたみたいな素晴らしい男性に巡り合う事はないと思います」
そういう言葉を残して、僕から去っていった
『マルチョン名言集・格言集』
明石家さんま
職場に好きな人を一人作ると。仕事行くのが凄く楽しくなるんよね。別に、その人とそういう関係になろうとかはこれっぽっちも・・・・思ってるんだけど