吉高由里子に関する名言集・格言集
吉高由里子
最近 月が大きいなぁ 綺麗だなぁ 22歳でみる 最後の満月かな 歳だけ変わった頃 また会いましょね
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
何十年何百年 経った頃 今の時代を 何と呼ぶのかな
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
瞼を閉じる様に 世界がなくなっていったら って 思った瞬間から 今見てる世界が 全然違うものに 変わる 不思議 なんだろう 世界って
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
胸騒ぎがする どうかどうか 何もありませんように どうかどうか 心の脱皮だけで ありますように
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
あぁ 東京での梅雨 初めてだなぁ 理由をたくさん抱えた雨が 街の色を変えに来たのか 君の肩を叩きに来たのか コンクリートが 色を変えて訴えてるのを 君は聞こえないふりするんだなぁん
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
お陰様で なにはともあれ 終わりました 不自然な時間に 綺麗な夜明けを 見ましたよぅ もうすぐ そちらに 朝が運ばれてくるでしょう 少々お待ちを~
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
言いたいこと 言いたくないこと 言わなきゃいけないこと 言っちゃいけないこと 言えないこと 言っちゃいたいこと そんなんだから 深い意味はありません
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
さて 一日が終わる 釧路の朝は アスリートなもんで 2時間もしたら 蓋があいて 朝が漏れ始める 夜のまま 目を閉じます おやすみなさい
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
曇を脱がされた空から月が恥ずかしそうに出てきた 撮影再開
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
眠い むにゃー んにゃー まだ寝よっと ってできない あたしのぶんまで 誰かよろしく 吉高、 天気が良すぎて吐きそうです 人より小さめな目はもうとっくに陽に耐えきれず閉じてます んもぅっ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
想像だよ 空想だよ あとから恥ずかしくなったりもする日もくるかもしれなかったりするかもと思ったりもするかもしれないけど それもそれでよかったりもする どうぞ 暖かい冬をお過ごしください
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
勝手に明るくなるな ばか 空
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
もう私の手の届かない所で 私のイメージが形成されて 誰かの中では完成されてる もう私よりも ずっとその人と近く、長く。 気が遠くなる程好きになってくれてもいいけどさ吐き気する程嫌いになってくれてもいいけどさ貴方の中で もうどうにでもしてくれてもいいけどさ 今私は何人いるんだろ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
生きてるよ 息してるよ すねてるよ 踏ん張るよ 泣いてるよ 笑ってるよ 怒ってるよ 喜んでるよ 叫んでるよ 俯いてるよ 前みてるよ 悔んでるよ 愛してるよ 愛してるよ てるよてるよ もう ね てるよ おやすみ みんな 久しぶり みんな はい もすこし寝てなさい
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
地球の溜息程度で人生が終わる 貴方の溜息の間に 私は産まれて死ぬんです 貴方がくるりと一回転する間に こんなに世界が変わるんです 貴方が反回転をしない理由と 戦い続けるのが 生きる理由になってます 貴方が寝返りをうつ頃は どんな季節になるかしら 800めだから きっと私は嘘つきね
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
幸甚な吐息も やり場なくついた吐息も 同じ色にしてしまう冬空に それを雪雲にして 雪を降らして 触れて溶かしてしまおう 身体の中で息してる出来事と 都合よく風化された記憶 手招きする年末と急ぎ足 手招きする誘惑と浮き足 街に浮遊してる匂いは何だ 隣の貴方の隣の私と同じ夜
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
子供も 発想も 作品も 言葉も 感情も その愛情も 生まれた時が 全てなんですね 自分より 長生きすると信じて それが [素敵] というものに 繋がる糸を 指に絡めたい
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
不思議な夢をみてさ なんだか気持ちのいい 一夜を過ごしてたよ 仕事終わりに 夜な夜な鍋食べに行く夢で お酒飲んでる時 皆既月食みたいなの見て 重なったと思ったら 月がぴゅーんと落っこちて 時間が経って帰ろうとして 外でたら白夜だったの 初めて見た 白夜 夢に詳しい人いますか?
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
年齢のせいにするなよ 環境のせいにするなよ なよなよするなよ 進むのよ 初めて歩く一歩は 初めて生きる今日なわけで 実感がわかない日々は 全て自分次第で繋がる一生です そんなわけで 私は知らない一歩と 今日を終わらせ 明日に向かうわけです まだ寝ないけど もうおやすみ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
ますますまします 気持ちを撫でて 大きくさせて 息を吸って かき混ぜて もうすぐ終わる 5時間移動の長旅よ ますますまします ますますまします ますますまします どきどきするのは 夏の始まりのせいにしよ テールライトが 眩しくなる前に どうかどうか 怖くない さてと
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
時間がない忙しい時ほどしたいことが明確になるね
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
今どう思ってるのか 今どう感じてるのか って 私は ぜーんぶ 口にでるんだってさ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
クラス替えで 仲良い友達と別れてしまったのは 色んな人と知り合って 新しい友達を見つけて新しい発見を見つけたりとか 元々仲良かった友達が離れても もっとその子の事が大切に感じられるように、と、恨まれるかもしれない職業にかってでた先生達が仕掛けた愛情だよ。後は自分次第。頑張るだよ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
懐かしさには勝てないね 抵抗するのやめるよ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
嫉妬したい、嫉妬して向上したいのにね、中々難しいね、あぁ、揺さぶられたい、ゆらゆらしたい
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
22日 人生で初めて おめでとうって文字に 溺れるかと思った 家帰って もらったプレゼント 剥がして 今日の出来事も 一枚一枚剥がして 祝福される人達の前で 生きてることに 日めくりカレンダーの音が スローモーションになった なんだか 生きてるって不思議 皆様本当にありがとう
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
慣れ って 楽しさも忘れちゃうけど 寂しさも忘れちゃうのかも
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
新しいことって とてつもなく不安です 今ね初挑戦してるの 壁は高いし硬いけど 壁紙は暖かくて優しいわけで 靴紐結んで前進します 涙のあとには 覚醒があるはず とりゃっ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
人から言われて1番嬉しい言葉はその人の名前なんだと教わりました。だから大切な人の名前を沢山沢山呼んでください
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
コインランドリーで 初めて出会う人と 洗濯、乾燥が終わる2,3時間かな すっかり話し込んでしまった。 知らない人同士の方が 素直になれる。 知らない から始まる 知りたい という気持ち大切にしたいな 純粋に人と話してる感じがして 嬉しかった あ、ごめん なんか日記みたいだね
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
私は モノなのかな とか 人間でいられてるのかな? とか思う 待ち伏せされたり やめてって言ってるのに 写真撮ってきたり むぅ すごく残念なの なんか悲しくなって 泣きたくなかったけど 涙がでてきちゃったよぅ 今日のロケは悲しかった これが私の職業なのかな もぅ怖いや
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
すぐに何かに負けるよ でも立ち上がれるのは 迎えてくれる笑顔があるからだよ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
時代の風化ってものは どの世代にもあると思うけど 風化する前に 感じた今しかないものを 塊にして石にしてさ 化石になれば いつかの未来が 私達の時代ってものを 掘り起こしてくれるかな
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
ねぇ? 新幹線や飛行機とか 速いスピードで移動してる時の 風景を見てると 心はスローモーションになって 色んな人のことを思い出すの だから前にも言ったでしょ? ぐるぐる回る記憶を 撫でて弾く頭は まるでオルゴールみたいね
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
知らない から話せるし 知らない から話題があるし 知らない から話が続くのかも 知って からのほうが 案外難しいものかもね
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
涙の理由を
一つ一つ説明出来たのなら
泣かなくて済んだはず
矛先のわからない感情は
自分の不甲斐なさを
後悔してるからなんじゃないのかな
だからもう大丈夫だよ
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
今日だけが特別なんじゃなくてさ 今日が1回しかないのは 毎日変わらないのにね
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
いつかの愛が 皆を手招きしてるから それに気付いて そこに辿り着いて そして愛しあって 生きる一歩を実感するの 確実に進む 刻まれる今日 初めて生きる今日
『マルチョン名言集・格言集』
吉高由里子
無理やり 寝に急ぐ夜よりも 目を閉じて 寝を待つ夜よりも 眠いのに こじ開けようとする瞼の夜 のほうが好き 好きよ ねぇ好きよ